#285 snap / SONY α7CⅡ 〜 面で向き合うカラーな朝 〜
こんにちは。遺跡発掘と埋蔵文化財の写真を撮るというお堅いお仕事をしながら、「猫撮り」と「街撮り」を楽しんでいる、Yurihiro Yoshida です。
本日は、「壁」のお話です。お付き合い頂けると嬉しいです。
この記事で使用している機材は「SONY α7CⅡ + Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA」です。
以前にも「壁」のお話をしました。
それから変わらずに「壁」を撮ったりしているのですが、急にスイッチが入って「壁」に向き合っている自分がいることに気付いたのです。
スナップを撮り歩いていると、気になる光景を目にした瞬間に、自分の中で何かしらの縛りを設けて撮り始めることがあります。そんな瞬間を僕はスイッチが入ったと感じています。
そんな縛りのスイッチのひとつが「壁」です。
他にも色んな縛り撮影をしていたなぁ~なんて思い返してみたのですが、そのお話はまた別の機会にしてみたいと思います。
さて、今回入った縛りのスイッチは、「カラーな壁」でした。
ふと目に入ったこの壁から、スイッチが入ったのです。

ちなみに、noteの記事にアップする写真は4枚までというマイルールを設けているので、厳密には「カラーな壁を4枚」になります。
そう決めると、僕の目線は「スナップアイズ」から「壁アイズ」に変わります。
こうなると、あらゆる壁に視線が向くと思われるかもしれませんが、実はそんなことはありません。
ロックオンするのは、やっぱり「なんか気になる壁」なんです。
どんな壁が気になるのかと言うと、構成物でデザイン遊びが出来そうな壁だったり、光や影がアクセントになっていたりと、色んな要素があります。

とは言え、それは後から考えた理由であって、その場では「なんか気になる」とか、「なんか惹かれた」みたいな、ふわっとした感覚なんです。
でも、いざカメラを構えると、言語化出来ない情報処理で脳内がフル回転し始めます。
そう考えると、「壁」の写真って、感覚的な何かと思考的な何かが融合したものなのかもしれません。
……なんて書いていたら、「壁」の写真が急に高尚なものに思えてきました(笑)。
かなり大袈裟ですけどねー。
おまけです。壁も気になるんですけど、この掲示板も気になって毎回見に行ってしまいます。

これも「面で捉える」撮影をしていますが、趣旨がちょっと異なります。
とは言え、気になるに被写体には変わりないので、ひっそりこの記事に画像を載せてみました(笑)。
それではまた、次の記事でお会いしましょう!
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