#042 cats / SONY α7Ⅳ 〜 人と猫と 〜
こんにちは。遺跡発掘と埋蔵文化財の写真を撮るというお堅いお仕事をしながら、「猫撮り」と「街撮り」を楽しんでいる、Yurihiro Yoshida です。
本日は、「人と猫」のお話です。お付き合い頂けると嬉しいです。
猫は人間にとって身近な存在のひとつだと思います。猫と一緒に暮らしている方は、家族であり最愛の存在でしょう。
野良猫も昔は見かける機会も今より多く、色んな漫画やアニメの中でも、猫の姿は街の景色と共に描かれていました。
家の中であれ外であれ、人間と猫は程よい距離感で生活をしてきたものと思われます。

そんな、「人と猫」なので、写真を撮るうえでも、可能な限り一緒に写し込んであげたいと思っています。
その方が「人間らしさ」と「猫らしさ」、そしてその距離感から伝わる関係性が見えてきて、「生きた写真」になるような気がしています。

現在TNRが盛んに行われています。この活動が進んでいくと、将来的に野良猫の姿を街で見かけることもなくなるかもしれません。
野良猫を殺傷することなく確実に減らして行く方法のことです。捕獲後に避妊・去勢した猫を、地域住民で継続的に見守り、一代限りの生をまっとうさせることで野良猫が減っていく仕組みです。同時に地域の住環境がよくなり住みよい街になっていく、人にも猫にも優しいのがTNR・地域猫活動です。
もしそうなると、「人と猫」が関わる姿は、それぞれの家庭内でしか見ることが出来なくなり、猫と暮らしている人しか、「人と猫」が関わる姿を知ることが出来なくなるのかもしれません。
そう思うと、これもひとつの「記録写真」になり得ると、可能な限り撮り残しておきたいと思うのです。

そんな小難しいことも考えてはいるんですけど、結局「人と猫」が関わっている姿って、「幸せな姿」なんだと思うのです。
やっぱり、「幸せな姿」って撮りたくなるじゃないですか~
結局そこなんだと思うんです!!
それではまた、次の記事でお会いしましょう!
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