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#358 おはぎ / OLYMPUS OM-D E-M5Ⅱ 〜 愛娘と日常と素写真 〜

こんにちは。遺跡発掘と埋蔵文化財の写真を撮るというお堅いお仕事をしながら、「猫撮り」と「街撮り」を楽しんでいる、Yurihiro Yoshida です。

本日は、「日常スナップと素写真」のお話です。お付き合い頂けると嬉しいです。この記事で使用している機材は「OLYMPUS OM-D E-M5Ⅱ + LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH.」です

先日の記事で

僕が愛娘のおはぎさんを撮る「日常スナップ」は、「素写真」くらいに思っておくのが自然なのかもしれませんね。

#355 おはぎ / OLYMPUS OM-D E-M5Ⅱ 〜 愛娘と日常 〜

なんて書いているんですけど、最近どうも「素写真」という言葉に心を奪われていて、写真を撮るたび、脳内でリフレインしているのです。

以前は、写真に対して正直、色んな欲がありました。

「良い写真が撮りたい」
「僕の写真を認められたい」
etc…

猫写真から街撮りのスナップの比率が増えるにつれ、そんな欲も薄れてきている自分に気付くようになってきました。

そんな欲が薄れてくると共に、わざわざ写真を撮りに出掛けることも少なくなってきました。

いえ、最近では「撮りに出掛ける」といった意味では、ゼロかもしれません。

それでも毎日写真を撮っているのだから、不思議なものです。

おはぎさんの撮り方にも変化を感じています。
簡単に言うと、「何かのために撮る」ということがなくなってきました。

じゃあ、どんな感じで撮ってるの?
を、言葉にしてみると、
「そこに、おはぎさんがいるから」
という、そんなふんわりとしたものになります。

「私写真」から生まれた「素写真」。
自分で作った言葉ながら、心を軽くする言葉です。
いえ、もしかしたら、
自分で作った言葉だから、心を軽くしているのかもしれません。

「素写真」の定義なんて出来てませんし、考えないかもしれませんが、そんな言葉を頭に「愛娘のおはぎさん」を撮っている時が、一番自分らしい気がしています。

それではまた、次の記事でお会いしましょう!


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