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ママだって、もう一度人生の主役になろう!

子どもが生まれてからというもの、毎日が慌ただしく過ぎていく。

朝起きて、子どもを起こして、ご飯を作って、保育園に送って、仕事をして、お迎えに行って、夕飯を作って、お風呂に入れて、寝かしつけて——。

気づけば一日が終わっている。

そんな日々の中で、ふと立ち止まって「これでいいのかな…」と考えることはありませんか?

・子どものために頑張っているはずなのに、どこか心が満たされない
・本当はやってみたいことがあるのに、時間も自信もなくて一歩が踏み出せない
・家族の中心にいるはずなのに、自分の存在が「脇役」みたいに感じる

そんな風に感じているのは、あなただけじゃありません。
私も、同じ思いを抱えていました。

「〇〇さん」から「△△ちゃんのママ」になった日

「私は誰かの"ママ"じゃなく、"私"として生きていいの?」

これは、私がある日ふと立ち止まって、心の中でつぶやいた言葉です。

3人の子どもに囲まれて、毎日を駆け抜けるように生きていた私。でも、どこかいつも「自分の人生を生きている」実感が持てずにいました。

出産前、私は15年間大手メーカーで働いていました。「〇〇さん」と名前で呼ばれ、仕事にもやりがいを感じていました。

ところが、子どもが生まれてからは「△△ちゃんのママ」になり、自分の名前で呼ばれることも少なくなりました。

これは些細なことかもしれません。
でも、その些細なことが、私の中で静かに積み重なっていきました。

全部頑張ってるのに、どれもちゃんとできてない気がする

家事に育児に追われる日々。
「子どもと過ごせる時間は宝物」そう思ってはいるのに、心のどこかでずっとモヤモヤしていました。

「仕事も中途半端」
「子育ても完璧にできない」
「家事も手抜き」

全部がんばってるのに、どれもちゃんとできてない気がして。

イライラして、子どもにあたってしまう日もありました。そんな自分に、また落ち込んで。

「私、何やってるんだろう…」

鏡に映る自分は、いつも疲れた顔をしていました。

ふと、立ち止まった瞬間

そんな時にふと思ったんです。

「私の人生、これでいいの?」

子どもや家族のために生きるのも大切。
でも——。

もっと「自分のために生きる」ことを忘れてはいけない。

そう気づいた瞬間、私の中で何かが変わり始めました。

子どもが幸せになるには、まず私が幸せでいることが大切なんじゃないか。
ママがいつも我慢して、いつも疲れていて、それが本当に子どものためになっているのだろうか。

私は小さな一歩を踏み出すことにしました。

私のための時間は、たった10分から始まった

それは「自分がワクワクすることに挑戦する」こと。

昔は新しいことに挑戦するのが大好きだった私。
いつからか、そんな自分を忘れていました。

今の自分にもできることから、少しずつチャレンジしてみよう。

最初は本当に時間が取れなくて、子どもが寝たあとの夜中、授乳の合間、朝方のほんの10分。

会社員じゃなくてもネットで稼いでいる人がいることを知りました。
そういった人たちのエピソードを見ていました。

最初は「こんなことしてていいのかな」って心の迷いもありました。

でも、続けているうちに、不思議なことに気づきました。

子どものために、がんばる背中を見せることも、立派な子育て

それは——
「子どものために、がんばる背中を見せることも、立派な子育て」

ということ。

私の場合はブログです。

学級閉鎖で子供達が家にいたときのことでした。

私がパソコンに向かって一生懸命仕事をしていると、「ママ何しているの?」と寄ってきました。

「ママはパソコンでお仕事してるんだよ!」
と答えると、
「じゃあ僕もパソコンの絵を書いて一緒に仕事しよ〜」と楽しそうに答えて隣でお絵描きを始めました。

長女に至っては、私がパソコン作業していると、
「じゃあ洗濯畳んどくね〜」「ママの好きなフレンチトースト作るよ!」と言ってくれます。

ママが一生懸命に何かに挑戦している姿は、子どもの自立を促し、希望にもなると私は思うのです。

たとえ結果が出なかったとしても、「挑戦してる姿」「楽しそうな表情」は、子どもたちの記憶に、きっと何かを残してくれるはず。

完璧なママである必要なんて、なかったんです。

むしろ、不完全でも、挑戦している姿の方が、子どもにとって価値があるのかもしれない。

今、私が大切にしていること

私は、完璧なママではありません。でも、「私らしく生きること」を諦めない。

今は、好きなカフェで自分の好きな作業をしたり、子どもの行事にもしっかり参加できる。
そして、心にゆとりを持って子どもと向き合えるようになりました。

子どもを叱る回数も減りました。
笑顔も増えました。

誰かの"ママ"という役割に誇りを持ちつつ、"私"という人生の主役も忘れない。

そんなママがもっと増えたらいいなと、心から思っています。

あなたも、もう一度「自分の人生の主役」になっていい

もし今、毎日の中でモヤモヤしているママがいたら。

それは「自分の人生を取り戻したい」というサインかもしれません。

ママも、もう一度「自分の人生の主役」になっていい。

その一歩は、小さくてもいいんです。

  • 10分だけ、好きな本を読む

  • 気になっていたことを調べてみる

  • 昔好きだったことを、ほんの少しだけやってみる

それだけでいい。

あなたがあなたらしく笑える日が、今日からまた始まりますように。

ゆりかでした。

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