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【体験談】私が1ヶ月腸活を試してわかったこと

「腸活って本当に効果があるの?」——そう思う方も多いのではないでしょうか。実は私自身、長年ひどい便秘に悩まされ、病院で薬をもらいながらなんとか毎日をやり過ごしていました。この記事では、そんな私が1ヶ月間、本気で腸活に取り組んでみたリアルな記録をお伝えします。良かったことだけでなく、途中でうまくいかなかった失敗談も正直に書いていますので、これから腸活を始めようと思っている方の参考になれば嬉しいです。


【始める前の悩みと生活の状態】

腸活を始める前の私は、正直かなりひどい状態でした。

病院で便秘薬を処方してもらい、薬に頼りながら日々をやり過ごしていましたが、それでも4日間まったく便が出ないことが「普通」になっていました。本来なら異常事態のはずなのに、いつの間にかそれが当たり前になってしまっていたんです。

さらに厄介だったのが、3日ほど便が出ない状態が続くと、今度は突然下痢になるというパターンでした。外出先でこれが起こると本当に困るので、いつも「今日は大丈夫かな」「急にお腹が痛くならないかな」という不安がつきまとっていました。予定を立てるときも、無意識にトイレの場所を確認してしまうような日々でした。

体の不調は便通だけにとどまりませんでした。肌荒れやニキビはいつもある状態で、それに加えて乾燥肌にも悩まされていました。「便秘と肌は関係あるのかな」とは思いつつ、具体的に何をすればいいのか分からないまま、なんとなく毎日を過ごしていたのです。

そして、今振り返って一番反省しているのが、子どもについイライラしてしまうことが多かったことです。体調が悪いと心にも余裕がなくなるんだな、と当時は気づいていませんでしたが、今思えば体の不調が家族との時間にも影響していたのだと思います。

「このままではいけない」——そう思ったのが、腸活を本気で始めるきっかけでした。

【実践した方法とBefore/Afterの変化】

ここからは、実際に1ヶ月間実践した方法と、その結果起きた変化を具体的にお伝えします。

実践したこと

①食事の内容・食べる順番・時間を見直した

まず取り組んだのは、食事そのものの見直しです。

  • 水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランス良く摂ることを意識(海藻・きのこ・野菜・豆類などを組み合わせる)

  • 食事のときは野菜から先に食べる「ベジファースト」を徹底

  • 寝る前3時間は何も食べないようにした

特別なことをしたわけではなく、「何を」「どんな順番で」「いつ」食べるかを意識しただけですが、これが後々大きな変化につながりました。

②青汁・プロテイン・ドリンクを併用した

食事だけで栄養バランスを完璧に整えるのは正直大変だったので、青汁やプロテイン、腸活ドリンクなども併用しました。忙しい日でも不足しがちな栄養を補える手軽さが助かりました。

③一人ではなく、仲間と一緒に取り組んだ

これが個人的にはかなり大きなポイントでした。過去に一人で頑張ろうとして挫折した経験があったので、今回は一緒に取り組む仲間を見つけて、進捗を報告し合いながら続けました。

Before/Afterの変化

1ヶ月続けた結果、体にはっきりとした変化が出ました。


数字として一番驚いたのは、1ヶ月で−4kgという体重の変化でした。ダイエット目的で始めたわけではなかったのですが、腸内環境が整ったことで、痩せやすく太りにくい体質に変わってきたように感じています。

体重以外にも、それまで悩んでいた肌荒れやニキビ、乾燥肌が落ち着き、肌にツヤが出てきたのは嬉しい変化でした。そして何より、あれほど悩んでいた便通が、するすると出るようになったこと。宿便のようなものまで出たときは、正直かなり驚きました。

体だけでなく、気持ちの面でも変化がありました。子どもに対してイライラすることが減り、以前より穏やかな気持ちで過ごせる日が増えたのです。睡眠の質が上がったことも、この心の余裕に関係しているのかもしれません。

【正直に話します。途中でうまくいかなかった失敗談】

ここまで良い変化ばかりお伝えしてきましたが、実は順調なことばかりではありませんでした。ここからは、正直に失敗談もお話しします。

失敗①:最初は一人で始めて、3日坊主になった

実は今回が初めての腸活挑戦ではありませんでした。以前、一人で「よし、頑張るぞ」と意気込んで始めたことがあったのですが、見事に3日坊主で終わってしまいました。誰かに見られているわけでもなく、報告する相手もいなかったので、面倒に感じた瞬間にあっさりやめてしまったんです。この経験があったからこそ、今回は仲間と一緒に取り組む方法を選びました。

失敗②:成果が見えてきた頃に油断して暴飲暴食

変化を感じ始めると、つい気が緩んでしまうものです。「もう少し食べても大丈夫だろう」と油断し、暴飲暴食をしてしまった時期がありました。せっかく整いかけていた体調が、また逆戻りしてしまい、「油断は禁物なんだ」と痛感しました。

失敗③:最初は適当にサプリやドリンクを選んでしまった

腸活を始めた当初、ろくに調べずに「とりあえず良さそうなもの」でサプリやドリンクを選んでしまいました。しかし、これが自分の体には合わなかったようで、お腹の調子がかえって悪くなってしまう時期がありました。自分の体質や生活スタイルに合ったものを選ぶことの大切さを、身をもって知ることになりました。

失敗④:食事に気を付けすぎて、子どもが食べなくなってしまった

腸に良い食事を、と意気込むあまり、家族の食事内容まで大きく変えすぎてしまい、結果として子どもたちがあまり食べなくなってしまうという事態も起きました。自分の腸活のつもりが、家族の食生活にまで影響してしまったのは反省点です。今は、自分用のプラスアルファと、家族みんなで食べられるメニューを分けて考えるようにしています。


【まとめ】

長年便秘薬に頼り、便秘と下痢を繰り返しながら、肌荒れやイライラにも悩まされていた私が、1ヶ月間本気で腸活に取り組んだ結果、体重−4kg、肌の変化、便通の改善、気持ちの安定など、想像以上に多くの変化を実感することができました。

ただし、その道のりは決して順調なことばかりではなく、一人での挫折、油断による暴飲暴食、サプリ選びの失敗、家族への影響など、失敗も数多くありました。これから腸活を始める方には、「一人で完璧を目指さず、無理なく仲間と続けること」「自分に合った方法を選ぶこと」の大切さを、私の失敗談から感じ取っていただけたら嬉しいです。


※効果には個人差があります。持病がある方や通院中の方は、自己判断で薬の使用を中止したり、大きく生活習慣を変えたりする前に、必ず医師に相談してください。

次の記事では、腸活グッズの選び方で失敗も成功も経験した私が思う、適切な腸活グッズの選び方をご紹介します。今腸活グッズを検討されている方は、この記事を読んでから購入してみてくださいね。


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