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「手を抜きつつも、ベストな方法」を手に入れるのが大人の美容

大人の美容は、
加速するエイジングと、忙しい毎日との折り合いをどうつけるか。

これに尽きると、私は思っています。

自分自身がまさにその年代に入って、
これはもう、きれいごとではどうにもならないと実感しています。

大人女子って、
忙しい。
面倒くさがり。
そして、ちょっと我が強い(笑)

更年期もあると、なかなか自分をコントロールできない


さらに、ホルモンバランスによる体調不良……。

若い頃のように、
「時間も気力もたっぷりあります!」
という人は、正直あまりいません。

だからこそ美容も、気づくと二極化しがちです。

  • 「もういいや」とあきらめて薄塗りになり、ほぼすっぴん化

  • 「なんとかしなきゃ」と気合いが入りすぎて、厚塗りの魔女化


どちらも、じつはとても多い。


でも、そのどちらでもない

「日常に適した大人の美容の最適解」

があることを、私は伝えたいのです。

それが、手を抜きつつも、ベストな方法を手に入れること。


◇ 朝晩のスキンケア
 「手を抜きつつも、ベストな方法」


朝の洗顔って、正直しんどくないですか?

とくに冬の寒い朝は、布団からなかなか出られない……


起きたばかりでまだ眠い。
5分でも長く寝ていたい。
冬場なんて、水が冷たくて顔に刺さる。

冬の水って、痛いくらいですよね


「洗顔して、保湿して、メイクして……」

そう考えただけで、ため息が出る。


夜も同じです。

疲れて帰ってきて、
ベッドに直行したいのに、
「メイク落とさなきゃ……」という現実。

今から、メイク落とし……か


そのまま寝ちゃった翌朝の肌荒れが怖くて、
結局やるしかない。でも疲れているので、テキトーにやってしまう。



朝晩のあるあるですよね。

私も、まったく同じです。


ただ、少しでも「面倒くさい」という気持ちがあると、
スキンケアは一気に雑になります。

雑にお手入れすると、
ニキビ(できもの)ができる。
肌が荒れる。
くすむ。

そして、メイクが肌に残ったまま、
またメイクを重ねる。

これが、

  • メイク崩れ

  • 夕方のくすみ

  • 老け見え


につながっていきます。

雑なお手入れの「代償」は、思っている以上に大きいんです。


そこで私がおすすめしているのが、
毎日必ずやることは、面倒にならない仕組みにすること。


その代表が、拭き取りクレンジング


拭き取りローションを含ませたコットンで、
2~3回、やさしく拭き取る。

これだけで、ほとんどのメイクは十分に落とせます。

撮影現場でも、限られた時間の中でオンとオフを切り替えるとき、
拭き取りクレンジングは本当に大活躍しています。


「完璧を目指さない。でも、雑にはしない」

「仕組み」として、最低限これだけはをすることで、気持ちもスッキリ


これが、朝晩のスキンケアにおける、手を抜きつつも、ベストな方法です。


◇ 美容は「根本の原因」を改善するのが
 いちばん効率的で効果的


ここまで、「手を抜きつつベストな方法」をお話ししてきましたが、
じつは、もっとも効果的なのはこれです。


根本の原因を分析して、そこを改善すること。


たとえば、

  • スキンケアの効果を感じない

  • メイクがのらない

  • ファンデがヨレる


こういう悩みを抱えている人の多くに共通しているのが、


古い角質が溜まっていること。


古い角質が肌表面に残っていると、
水分も美容成分も、そもそも入りません。

私はインスタライブでもよくお話ししていますが、
クレンジング後に「なんだか肌がゴワつく」と感じる人は、
角質ケアができていないサインです。

まずやるべきは、通り道をつくること。

そのうえで、化粧水。


「たっぷり、たっぷり、たっぷり。」


大事なことなので、3回言います。

目安は、肌がひんやりするまで。


水分は、そのままだと蒸発します。
だから、スープにフタをするように、
クリームを塗り、油分でやさしくフタをする。


このとき、クリームをケチらないこと。


ここ、意外とやっていない人が多いです。

クリームで肌が乾く感覚がある人は、バームに変えるのもおすすめです。


水分と油分が整うと、

  • 化粧のノリが一気によくなる

  • 夕方のくすみが出にくくなる

  • たるみや小じわが目立ちにくくなる


美容の効果で、
結果的に、メイクでがんばらなくてよくなる。

これもまた、手を抜きつつベストな美容です。


◇ 大人美容は「がんばる場所」を間違えない


大人の美容でよくあるのが、
全部をがんばろうとして、全部が中途半端になること。

でも実際は、がんばる場所は、ほんの一部でいい。

肌が整っていれば、
ファンデは薄くていい。

目もとがぼやけやすいなら、
眉とまつ毛だけ集中すればいい。

全部を100点にしなくていい。
60点を安定して出し続けるほうが、
大人の顔はきれいに(シャレて)見えます。


だから私は、
「手を抜く=悪」
とは思っていません。



むしろ、無理にがんばりすぎるほうが、
老け見えすることも多い。

大人の美容は、
努力合戦ではありません。


「どこを手放して、どこを大切にするか」


それを見極めて、
自分にとってのベストな方法を手に入れること。

「どこを手放して、どこを大切にするか」が見つかると、
メイクも美容もラクになる! 楽しくなる!


それができた人から、
美容は一気にラクになっていきます。


そのためのコツも、私が書いた本、
『なんとなく自己流から抜け出す 今の自分に合うメイクの正解』
まとめましたので、よかったら読んでみてくださいね。


これからのnoteでも、
そんな「大人のための現実的な美容の答え」を、
ひとつずつお届けしていきますね。


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