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なぜ、プロのヘアメイクである自分の手を加えることができない「オンラインのメイク講座」をはじめようと思ったのか?①



結論。メイクは「自分でできる」が最高で最強



私が「オンラインのメイク講座」をはじめるきっかけ。

私は30年以上ヘアメイクをしています。

だからこそ、思うんです。私がメイクをしてきれいにすることより、その人自身ができるようになることのほうが大切だなって。

もちろん、プロがやれば、きれいになります。でも、それはその日だけです。

次の日の朝、その人はまた自分で鏡の前に立ちます。そして、その次の日も。そのまた次の日も。

メイクも美容も、毎日の暮らしの中にあるもの。だから私は、メイクの講座をつくるなら、最初からオンラインだと思っていました。


私が手を加えない。
私が直さない。

その代わりに、自分でやってみる。

うまくいかない日もある。失敗する日もある。でも、自分でやってみる。
その積み重ねが、その人のチカラになると思っていたからです。

メイクは自分でアップデートするもの



日常の中にあるメイクのベストは、誰かにつくってもらうものじゃない。自分で見つけて、自分で更新し続けるもの。

年齢も変わる。
環境も変わる。
ライフスタイルも変わる。
顔も変わる。

だから、「これが正解」と決めて終わりじゃないんです。


今の自分を見て、少し整える。また明日、鏡を見てみる。その繰り返し。

私が伝えたかったのは、メイクのやり方というよりも、「自分に合うメイクが、自分でできるチカラ」だったのかもしれません。

自分で見て。
自分で気づいて。
自分でやってみる。
そして、自分で変わっていく。

だから私は、自分でやるメイクの講座は、最初からオンラインだと思いました。

ただ、当時はそんな考え方を理解してもらえることは少なくて。

「メイクを習うなら対面でしょ……」
「オンラインで変われるわけがない!」
そんな言葉もたくさん言われました。

今思えば、それも当然だったのかもしれません。

その頃の話は、また次回書いてみようと思います。



なぜ、プロのヘアメイクである自分が手を加えることのない「オンラインのメイク講座」をはじめたのか。これから、noteで、はじめるきっかけから、今に至るまで、そのストーリーを綴っていこうと思います。

・はじめるきっかけ

・なぜ、はじめようと思ったのか?

・最初からオンラインありきだったのか?

・周囲の反対は? それに対する自分の気持ちは?

・はじめるにあたっての準備、試行錯誤、壁、トラブル等は?

・どんなふうに続けていったか?

・どんなときがたいへんか? どんなときがうれしいか?

・続けてみて今思うこと、感じること

そして、「今の自分に合うメイクが、自分でできるチカラ」を伝えているのが、私が書いた本『なんとなく自己流から抜け出す 今の自分に合うメイクの正解』です。よかったら、読んでみてくださいね

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