秋刀魚(さんま)と自制。 20260910

朝は昨日の先輩(ダブルミーニングで大先輩としておこうか)とコミュニケしながら遠隔で現場機器の確認を行い、昼前めがけて現場に行った。

ベンチャーが導入システムの試験を行う、現場側の仕事があれば僕がする、定番の協力体制だ。

試験は昼開始と大先輩から聞いていたから気持ち少し早めに来たのに、3位だった。

たまたまだったり、先について作業したいこともあるのだろう、まさかとは思うが、指定された時間より大幅に早く来るのを美徳にしないでほしい。
負の連鎖だ、誰も楽しくない競争になる。

大先輩の到着が遅れるとのことで、先に集まっていた3人で昼を食べることにした。

各駅停車しか止まらないこの街は、よく言えば静かで住みやすそうな、悪く言えば田舎な雰囲気だ、飲食店はそこまで候補がなく、チェーン以外となるともっと少ない。

昔ながらのような木の外観のお店へ行った。

食べ物は海鮮系がメインだった、秋刀魚(さんま)定食を頼んだ。
わかるよ!という声が聞こえてきそうだが、小学校からの線の細い親友が高校の時、秋刀魚の字を見て、あきかたなざかな?と呼んでいたので、配慮した。

店員さんにはらわた取りますか?と言われたが、なんかあれって取るものだったっけ?

でも、聞くということは取らないことがセオリー外れというわけでもなさそうだ、よくわからなかったので質量重視で大丈夫と言った。

うへ、苦い、食えなくないけど取ってもらったほうが良かったかもな、よく調べてから言うべきだった。

親友兼後輩も秋刀魚だったのだが、すごくきれいに食べていて驚いた。

これが教養ってやつか、普通なら後輩に負け恥ずかしい気持ちになるのかもしれんが、そのレベルに僕はいない。

親友兼後輩の彼は、僕がベンチャーでできた後輩だ、明るくて要領が良くて、たまに悟っていたり、たまにバカなところもある面白い子だ、いつもバカな僕にいろんなことを教えてくれた。

そんな彼が僕よりきれいに秋刀魚を食べたところで全く恥ずかしくない(それでいいのか?)

試験は夜まで続いた。

絵画さんは用事が済むとささっと帰った、絵画さんらしい。
大先輩と親友兼後輩と食事に行った。

昼と同じあの店だ、こんなところで居酒屋はほとんどない、昼も美味しかったし、皆賛成だった。

昼と違い、奥の席に座った、店主が釣り好きなのだろうか、ルアーも販売しており、釣りのポスターのようなものが目に入った。

親友兼後輩は大好きなはずの酒を週1程度に控えていると言い、ノンアルビールを頼んでいた。

彼はよくなにかを制限している、だけどそれと同じだけ制限しているものに手を出してるところをみた。

別に自制できないのね、とは思わない、制限できた分だけ、健康や節約になっていると思う、反動でやりすぎてしまうなら大失敗だと思うが。

うーん、僕もなにか制限を崩したくなるまで、なにかを制限するのもいいのかもな。

まぁそこまで依存してるものはないのだが。

あ、耳かきがあったな

あれは大好きだ、一日たりとも欠かしたくない。

とっくに耳にゴミはない、でもやってしまう。

自制できないのね、僕。

すごいな、あいつ。

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