【子どものマネー教育】「買って買って攻撃」への終止符。我が家が導入した「お手伝いポイント制」と、息子の初めての涙。
こんばんは!
YUTOmamaです🍀
今回は、子どもへの金融教育、
マネーリテラシーの向上を目的として、
我が家の「お小遣い」についてお話します。
子どもにお金💰のことをどう教えるべきか
悩んでいる……
そんなご家庭の参考になると嬉しいです✨️
1.はじめに
この4月から、長男が晴れて小学生になりました🌸
環境の変化とともに、親として直面したのが
「お金の教育」です。
これまでは「あれ買って、これ買って」に対して、
「なんでも買えるわけじゃないんだよ」と
何度も言い聞かせてきましたが、
どこか他人事のような息子💦
「お金は魔法のように出てくるものではない」
その基本を教えるために、
我が家では次のように試行錯誤してみました!
2.「労働の対価」に注目。ポイント制お小遣い👛
最初は、お小遣い制にしてお金のことを
学んでもらおうと考えました。
でも、ここで悩んだのが「お小遣いの金額」。
小1の相場を調べてもピンとこない……
そこで、金額を決める前に
「お金は労働の対価である」という本質を
教えることを優先しました💰
導入したのは、
「パパとママが助かった!」と感じたお手伝いへの
ポイント(シール)制です。
「お手伝いは無報酬でやるべき」という考え方も
ありますが、家事代行やベビーシッターが立派な
職業であるように、「誰かの役に立って対価を得る」
という経験を家庭内でスタートさせたかったのです。
🛍️買い物を手伝う
👶🏻弟と遊んであげる
🗑️部屋の片付けを手伝う など
これらに対して、夫や私が
「助かった!ありがとう!!」と思えた時に
1シール(10円換算)をカレンダーに貼ります。
始めた当初は、息子から
「お手伝いしたからシールちょうだい」と
アピールがすごくて、、、
「このやり方はダメか…」と諦めかけました💦
でも、あくまで、
⭕️「パパやママの心が『助かった!』と動いた時」
にシールを渡すこと
⭕️自分から「やったから頂戴」と請求するものでは
ないこと
というルールを繰り返し伝えました。
3.書く・計算する・管理する。1週間ごとの「マネー講習」
実際のお金に触れるのはココから。
毎週、1週間分のシールを集計し、現金で渡します。
それと同時に、自分専用の「お小遣い帳」への
記入もスタート。
1年生なので、まずは「こくご(字を書く)」、
「さんすう(計算する)」の練習も兼ねて。
自分で数字を合わせていく「管理の基礎」を、
この10円単位のやり取りから教えています。
(ちなみに、スイミングのテスト合格など
「努力の成果」にはボーナスもあり✨️)
4.銀行・証券口座という「社会の仕組み」も見せる
今までお祝いなどで頂いた、まとまったお金は、
そのまま渡さず銀行へ入金していました。
我が家では子どもの証券口座も開設済みで、
少額ですが上記のお祝いから運用もしています。
「お金に働いてもらう」
という感覚をいつか理解してほしいので、
実際の画面を見せながら
「ここでお金が増えたり減ったりしているんだよ」
と、社会の仕組みについても少しずつ話し始めました。
5.「買って」への返答が変わった。親のストレス激減
この取り組みを始めてから、
私自身のストレスが劇的に減りました🥹
これまでは「これ買って!」と言われるたび、
「えー、また?」「ダメ!」と
角が立つ言い方をしていましたが、今は一言。
「欲しいなら自分の財布から出しなさい。
足りないなら、貯めてから買いなさい。」
これで議論は終了。
買うか買わないかの決定権が子どもに移った
ことで、無駄な押し問答が消えたのです。
6.ハイチュウ1個が教えた、お金の重み
そんな中、先日、息子が「ハイチュウを買いたい」
と言い出しました。
その場は「あとでお金を払う」と約束をし、
私が立て替え、帰宅後に息子のお財布から代金を
徴収しました。
そしてお小遣い帳に記録させていた時のことです。
突然、息子がボロボロと泣き始めました。
驚いて理由を聞くと、ポツリと一言。
「(自分の)お金が減ったことが、悲しかった…😭」
親の財布からお金が出ていたときは気づかなかった
「痛み」。そして、手に入れたハイチュウの重み。
あんなに欲しがっていたお菓子が、自分の
「労働の結晶(シール)」と交換になった瞬間、
ただの嗜好品以上の存在に変わったのだと思います。
その涙を見て、初めて「お金の大切さ」に
気づいてくれたのだと感じました。
7.おわりに
もし、このやり方を取り入れてみようと思った方は
お子様の年齢、お手伝いの質などで
1ポイントの金額は調整してみてください。
正直これが正解かどうかは、まだわかりません。
でも、「稼いで・貯めて・時には使う」を
自分事として経験することは、将来、
彼が自立したときに必ず役に立つと信じています。
自分のお金と向き合い始めた小学1年生の長男。
しばらく、この「カレンダーのシール」と
「お小遣い帳」の二人三脚を見守っていこうと
思います。

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