みんなにも届けたい!先生になる前のみなさんへ 「判断基準」
「判断基準は、子どもたちにとってどうか」
母の学校の卒業式。
この日のために、母はずっと準備をしてきた。
ビッグ卒業書は、12月末に完成。
その時は、私も一緒に作った。
「子どもたちの笑顔が見たい」
「この学校でよかったと思ってほしい」
そんな思いで、ここまでやってきたらしい。
そして母が言った言葉。
「いつも判断基準はね、
子どもたちにとってどうかってこと。
先生でも、保護者でもなく。」
……なるほどなって思った。
大人の都合じゃなくて、いつも主語は子ども・・・
簡単なようで、
一番難しいことかもしれない。
でも、ここをぶらしたらいけないんだって。
今日は、いつもの母じゃなくて、
“先生の顔”を見た気がした。
