お金への「豊かなあり方」を先出しするだけで、現実がその豊かさを映し返す理由解説

バシャールは、こう教えています。

「外側の状況(残高など)が変わるのを待つのではなく、私には価値があり、すでに満たされているという豊かさのあり方を先に選択してください。あなたが先に満たされた波動を放つことで、鏡である現実も、豊かな状況を映し返さざるを得なくなります」

◼️用語解説:9つの意識レベル

①スピリット(オーバーソウル)②魂(設計図)③ハイヤーセルフ④エーテルレベル(宇宙銀行)⑤信念システム⑥感情レベル⑦思考レベル⑧自動的無意識⑨集合的無意識(詳細はプロフィール)

◼️なぜ、状況が変わるまで、満たされた気持ちになれないのか

「状況が変われば、感じ方も変わる」という順番を、多くの人は当たり前のこととして信じています。

この順番のもとでは、通帳の残高や仕事の状況といった外側の物事が変化するまで、自分を価値ある存在として認めることも、満たされた気持ちを味わうことも、後回しにされ続けてしまいます。

しかし、物理的な現実は、あなたの内側にある波動を映し出す鏡のようなものであり、鏡は先に動くことはありません。

つまり、満たされないのは状況が悪いからではなく、鏡が映すべき「あり方」を、まだ自分から先に放っていないだけなのです。

◼️「あり方」を先出しする時、なぜ現実が豊かさを映し返すのか

外側の変化を待たずに、「私にはすでに価値がある」「私はすでに満たされている」という、あり方そのものを、今この瞬間に選び取る時、鏡である現実には、映し出すべき新しい波動が、先に用意されることになります。

鏡は、あなたが放った波動を、そのまま正直に映し返す性質を持っています。あなたが先に満たされたあり方でいる時、現実もまた、その満たされた状態にふさわしい形へと、少しずつ変化していきます。

これは現実を無視することではなく、原因と結果の順番を、正しい向きに戻すことなのです。

つまり、あり方を先出しすることは、結果を待つ受け身の姿勢から、結果を先導する能動的な姿勢へと、立場を変えることなのです。

◼️「あり方」を先出しする具体的な方法

1:「すでに満たされている」「豊かである」という視点を今この瞬間に選ぶ

状況に関係なく、「私はすでに満たされている」という視点と感覚を、今この瞬間に、意識的に選んでみてください。

今あるもので、あなたを満たしてくれるものは何でしょうか?

2:価値を、外側の証拠なしに認める

何かを達成したからではなく、ただ存在しているというだけで、自分に価値があると、認めてみてください。

◾️さいごに

外側の状況を待たずに、満たされたあり方を先に選び取ることで、第1〜3層(スピリット・魂・ハイヤーセルフ)との調和が取り戻されていきます。

すると、地上の自分の波動が上昇していき、第4層エーテル次元に待機している豊かさを、次々と受け取ることが可能となっていきます。