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【Bookazine】本とレンアイ。/#2


あなたと本と、出会いと。その世界を少しだけ覗かせてください。

お隣の本の世界を一緒に冒険しませんか?
本というコンテンツだけを専門にした雑誌です。

Bookのmagazine、Bookazine。
あなたと本と、その出会いのきっかけになるようなnote連載をめざしています。今回は、本とレンアイ。ちょっと気になるその話題、「本」を舞台に追っていきます。


橘ゆずです。
note3年目、普段は創作、エッセイ、読書関連記事を書いています。

文学部出身、三度の飯より本とお風呂が好き、嘘、おいしいものも大好きです。

好きな作家 東野圭吾 伊坂幸太郎 染井為人 原田ひ香 山口美桜 瀬尾まいこ 湊かなえ
人生のバイブル 赤川次郎「ふたり」浅田次郎「鉄道員」重松清「流星ワゴン」瀬尾まいこ「天国はまだ遠く」染井為人「正体」東野圭吾「容疑者Xの献身」

👇読書記録。100以上収録しています。読書感想文記事、最近は毎週コングラボードを獲得‼️


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👇大好評note選書企画はこちらから。絶賛受付中です。



本には賞味期限がありません。いつ開いてもいいんです。
だからわたしは、いつも3冊くらい並行して読んでいるし、読みたいリストはいつもたくさんあります。

選書サービスのお客さまから感想いただくこともありますが、みなさん余裕のあるときにページを開いてくださいね。無理しても読書は楽しくないから。
でも感想はもちろんとても嬉しいです…!(本音)


🧡
さ、レンアイ特集始まります。カップルから夫婦まで、アイのかたちはさまざま。
今回は4章に「夫婦で贈り合う本」も特集しています!最近ぎこちないな、うまく言えないけどズレてるな、ちゃんと会話してないな…。そんな方は必見です。



1【読者さま参加企画】教えて、あなたの推し恋愛小説!

前回の「人生のバイブル本」に引き続いて、今回のテーマは2,3月ということで「あなたの推し恋愛本!」特集。無料部分でどなたにでも読んでいただけるように、特集として配置しています。

わたしはあまり普段から恋愛小説を読まないので、みなさんにぜひ聞いてみたい!
あなたはどんな恋愛小説を読んできましたか?


💛花邑灯火さん 

灯火さんは第1回灯火杯がご縁で仲良くなり、その後も4回連続で灯火杯に参加させていただきました。読書会でも見られた優しい穏やかな話し方に安心して自分を出すことができました。わたしは人前で話すことが苦手…。余計なことを話過ぎてしまうからです。
noteにもそのお人柄がにじむ理知的で優しい文章。自己を分析する力が高い方だなと思うのです。
行動的でエネルギッシュなのに、穏やか。誰かの企画を応援したり、灯火杯の運営をされたり、交流も積極的な方です。メンバーシップも大盛況です!

『MISSING』は、「このミステリーがすごい!2000年度」にランクインしている短編集です。 また、小説推理新人賞受賞作「眠りの海」を収録した、本多孝好さんのデビュー作でもあります。 単なるミステリーの枠に留まらず、胸を突くような圧倒的な「喪失感」が、どの短編にも共通しています。
初めて、読んでいる本を一度閉じて、一息入れてから続きを読むような読み方をしていました。 深く息を吐いて気持ちを整えなければ読み進められないほどの展開。

そして、「行間の息遣い」をここまで感じた作品はありません。 人生を劇的に変える教訓ではなく、日常のふとした瞬間に物語の情景が重なるような、独特の切なさや儚さ。

それこそが、この作品がどれだけ時を経ても、わたしのなかに鮮明に残り続けている理由でした。

灯火さん自身のnoteはこちら!わたしも楽しみにしている本のご紹介です。

💛糸崎舞さん

舞さんは須山ゆずさんのメンバーシップLienさんでもご一緒させていただいています。元舞台女優さんという経歴の持ち主のライターさん!
Lienのお茶会でもお話させていただきましたが、明るく朗らかで、話しているこちらも楽しくなる方。そして後ほどご紹介する読書会を主催する、本を愛する気持ちがとっても強いお方。noteは子育てだったりご家族のこともたくさん登場する、愛あるお人柄がたっぷりあふれたもの。

舞台関係の記事を書いていらっしゃることもあり、わたしの苦手な美術関係もとてもお詳しい方。じっくり推し本について語っていただきましょう!

”昔、ママは、骨ごと溶けるような恋をし、その結果あたしが生まれた。”

骨ごと溶けるような恋。 それはどれほど甘美で、そして取り返しのつかないものなのでしょう。 それは(時には波風が立ったとしても)平穏な日常に身を置く私には、ずいぶんと遠い世界の出来事のように思えるけれど。 冒頭の一節を思い出すたび、心身がぐらぐらと揺さぶられるのを感じます。

愛する人との強烈な時間は、ある種危険なものかもしれません。 依存性があって、正気をなくして。 喪失や傷、おそれを生むものかも。 たとえ、恋が劇薬だったとしても。 そこまで強烈に誰かを愛すること、そして愛されることに、抗いようもなく憧れてしまうのです。

💛つくだとしおさん

つくださんも選書サービスを利用してくださったプロの編集者さん。その読書記事はさすが、ハッと気づかされることが多いです。
選書をさせていただいたときもプロの方に選べるかなとどきどきしていました笑
いつものnoteは、短歌や本の感想記事などでグッと引き込まれます。また毎月の読んだ本紹介では自分とはまったく違う読書ジャンルに尊敬の念を抱きます。選ぶ言葉が熟練された方に圧倒されています。

痛切な恋愛小説に、いつも惹かれてしまう。終わりを予感しながらも恋に向かっていく、その純粋さに、恋する年を過ぎた私は憧れを感じる。絶望的な状況でも前へ踏み出す勇気に浮かされてしまうのだ。

ボリス・ヴィアンの『うたかたの日々(日々の泡)』のヒロイン、クロエは、財産家のコランと幸せな結婚をする。しかし新婚旅行のあと、肺のなかで睡蓮が生長する奇病に見舞われる。 睡蓮を枯らす方法は、より高価で美しい花でクロエの周りを覆い尽くすこと。コランは彼女を元気にするために莫大な費用を費やし、ついに資産が尽きて働きに出る。 彼の献身を嘲笑うかのように家は暗く縮み、光は失われていく。絶望のなか破滅へ突き進む愛の姿は、決して美しいだけではない。

情念の怖さや人生の残酷さ、それでも愚直に踏み込んでいく登場人物たちの輝きに、思わず胸をわしづかみにされてしまうのだ。

三者三様、さまざまな「愛」の小説への語りに、思わず引き込まれてしまうご紹介文をいただきました。
あなたの心にもひっかかるものはありましたでしょうか?

2本との出会いにこいしてる。「読書会」「トークde選書」


上記でご紹介した、糸崎舞さんは今、「本を読まない読書会」と「トークde選書」を主宰なさっています。日ごろの記事からも感じられる本への愛情の深さ。まさに本に恋してる!女性でしょう。(勝手にずうずうしくお友達と思っています…!とても親しみやすいかわいらしいお方です)
選書マイスターの資格も目指していらっしゃいます!


そんな舞さんに「本を読まない読書会」と、「トークdeエッセイ」への思いと今後について伺いました。

note記事はこちら。👇

【トークde選書】

【本を読まない読書会】


今後の活動や企画にも大注目です。
穏やかで聞き上手な舞さんの話し方にわたしも魅了されているひとり…。企画に参加された方のお声にもその満足度がうかがえます。

あなたもぜひお試ししてみてはいかがでしょうか。

お話しているうちに、いつもと違う本、いえ、自分との出会いが訪れるかもしれません。

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だいすきなチーズケーキと小説につかわせていただきます!よりよい作品のエンジンにいたします。