新しいAIを追いかける前に、自分の人生の設計図を更新する『AI時代のライフプランニング大全』第14章「AIを外部脳として使うスキル」を追加しました
新しいAIを追いかける前に、自分の人生の設計図を更新する
『AI時代のライフプランニング大全』第14章「AIを外部脳として使うスキル」を追加しました
こんにちは、ぜっとです。
生成AIの進化を見ていると、本当に速いと感じます。
少し前まで新しかったAIが、気づけば次のモデルに置き換わる。
新しい機能が出る。
新しいサービスが登場する。
昨日まで時間がかかっていたことが、今日は数分でできるようになる。
文章。
画像。
動画。
調査。
分析。
資料作成。
プログラミング。
そして、これから先はさらに多くの仕事へAIが入ってくるでしょう。
もちろん、私自身も新しいAIは試します。
便利なものは仕事へ取り入れたい。
できることが増えるのは面白い。
ただ最近、一つ考えるようになりました。
AIの進化に合わせることばかりに時間を使っていたら、私たちはいつまで走り続けるのでしょうか。
新しいAIが出るたびに、人生まで振り回されなくていい

AI時代には、ある程度の変化への対応は必要です。
しかし、
「今、一番すごいAIは何か」
「次はどのAIを覚えればいいのか」
「このツールを使えないと遅れるのではないか」
と追い続けていると、いつの間にか主導権がAI側へ移ってしまいます。
なぜなら、AIはこれからも変わり続けるからです。
もっと賢くなる。
もっと速くなる。
できることも増えていく。
そう考えると、すべての変化へ自分を合わせ続けることには限界があります。
だから私は、少し視点を変えた方がいいと思っています。
AIが何をできるかを見るだけではなく、
そのAIを使って、自分は何をするのか。
自分は何を判断するのか。
何を決めるのか。
何について責任を持つのか。
こちらを考える。
AIが進化するほど、人間側の設計が必要になります。
第14章「AIを外部脳として使うスキル」を追加しました

今回、
『AI時代のライフプランニング大全』
第3部「AI時代のスキル設計」に、
第14章
「AIを外部脳として使うスキル」
を追加しました。
今回考えたかったのは、単なるプロンプトの書き方ではありません。
AIに答えを出してもらうことから、
AIと一緒に考えることへ。
情報を増やすだけではなく、
自分の思考を整理したり、比較したり、振り返ったりするためにAIを使う。
そして最後は、自分自身の判断へ戻ってくる。
そんな使い方について考えています。
AIを外部脳として使うからといって、
自分の頭を使わなくてよくなるわけではありません。
むしろ私は逆だと思っています。
AIが優秀になるほど、
人間には、
何を問うか。
何を疑うか。
何を確認するか。
何を選ぶか。
何を実行するか。
が残ります。
今回の第14章は、その部分を考える章です。
なぜ「AI活用大全」ではなく「ライフプランニング大全」なのか

このnoteには、
『AI時代のライフプランニング大全』
という名前を付けています。
理由があります。
AIによって変わるのは、仕事だけではないと思っているからです。
仕事が変われば、収入の作り方が変わる。
働く場所が変わる。
学び方も変わる。
必要になる技能も変わる。
時間の使い方が変わる。
人とのつながり方も変わる。
そして人生が長くなれば、
健康。
家族。
地域。
共同体。
お金。
信用。
人間関係。
自分が社会の中でどんな役割を担うのか。
ここまで一緒に考える必要が出てきます。
だから、
「これからどんな仕事に就くか」
というキャリアプランだけでは少し狭い。
自分は、どんな人生を作っていくのか。
こちらから考えたい。
そのための実践ガイドとして、このnoteを書いています。
AI時代に、人間は何を持っておけばいいのか

私は、AIに勝つ方法を考えたいわけではありません。
おそらく、
記憶量。
計算速度。
情報処理速度。
文章生成速度。
といった領域では、AIの方がどんどん強くなっていきます。
だから、
AIより何でもできる人間を目指す
という発想には無理があります。
それよりも、
AIにはAIが得意なことを任せる。
そのうえで、人間は何を持つのか。
自分の経験。
現場を見る力。
問い。
価値観。
人との関係。
判断。
責任。
身体。
そして、自分がどう生きたいかという意志。
そうしたものをどう組み合わせていくか。
私は、そこにAI時代のライフプランニングがあると考えています。
このnoteで扱っていくこと

この『AI時代のライフプランニング大全』では、仕事やAI活用だけに限定せず、人生全体を複数の角度から考えていきます。
AI時代に仕事はどう変わるのか。
人間の価値はどう問い直されるのか。
AIを外部脳として使う時代に、知識や知性はどう変わるのか。
AI時代の商品価値はどう変わるのか。
なぜキャリアプランだけではなく、ライフプランで考える必要があるのか。
自分の経験や知識を、どう未来資産へ変えるのか。
お金の意味はこれからどう変わっていくのか。
信用、信頼、人とのネットワークは、人生にどのような影響を与えるのか。
コミュニティは、会社や家族とは違うどんな役割を持つのか。
異なる価値観を翻訳し、価値をつなぐ人はなぜ重要になるのか。
健康寿命が伸びる時代に、働き方や人生設計はどう変わるのか。
そして、
宇宙開発。
海洋開発。
不老長寿。
未来食。
といった未来産業が、私たちの仕事や暮らしへどうつながっていくのか。
最終的には、
自分が生きてきた経験や知識を、次の世代へどう残すのか。
そこまで考えていきたいと思っています。
最終的には全10部、約60章前後を想定しています

このnoteは、小さなテーマをまとめた一冊ではありません。
かなり大きな構想で作っています。
現在の予定では、
全10部。
最終的には60章前後。
これくらいの規模になると考えています。
そして、完成してから公開するのではなく、
AI時代そのものを観測しながら育てていきます。
新しい変化が起きれば考える。
実際に使ってみる。
違っていれば修正する。
新しいテーマが必要になれば章を追加する。
週に2〜3回程度を目安に、少しずつ続きを追加していく予定です。
ある意味では、
AI時代と一緒に成長していくnote
です。
AIの未来を当てることより、自分の未来を考える

AIが3年後にどこまで進化しているのか。
正確に予測することは難しいと思います。
だからこそ私は、
未来のAIを完全に予測してから人生を決めよう
とは考えていません。
変化することを前提に、
自分の人生を何度でも見直せるようにしておく。
仕事を見直す。
学びを見直す。
収入を見直す。
健康を見直す。
人とのつながりを見直す。
自分が大事にしたいものを見直す。
必要なら、人生計画そのものを作り直す。
AI時代のライフプランニングとは、
一度作った人生設計を守り続けることではなく、
変化を観測しながら、自分の人生を更新できるようにしておくこと
なのかもしれません。
読みながら、自分の人生を見直すための地図として

『AI時代のライフプランニング大全』は、未来予測だけを読むnoteにはしたくありません。
読みながら、
「自分だったらどうだろう」
と考えられるものにしたいと思っています。
AIがさらに賢くなったとき、自分は何を担うのか。
これから何を学ぶのか。
何を学ばなくてもよいのか。
何をAIへ渡すのか。
何を自分で持っておくのか。
どんな仕事をするのか。
どんな人とつながるのか。
どんな場所で生きるのか。
そして、
これからの人生で何を大切にしたいのか。
答えは、一人ひとり違います。
だからこそ、このnoteでは正解を決めるのではなく、
考えるための材料と地図
を少しずつ増やしていきます。
今回、第14章
「AIを外部脳として使うスキル」
を追加しました。
新しいAIを追いかけることに少し疲れている方。
AI時代に自分の仕事がどうなるのか考えている方。
これから何を学べばいいのか迷っている方。
仕事だけではなく、人生全体からこれからを考えたい方。
そんな方には、一度読んでいただければと思います。
AIがどれだけ進化しても、
最後に生きるのは、自分自身です。
だからこそ、AIの未来だけではなく、
自分の未来も一緒に設計していく。
『AI時代のライフプランニング大全』は、そのための地図として、これからも育てていきます。
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