「信頼関係が築けない」医者の塩対応から学んだ、逆転の「共感メソッド」
こんにちは。
「50代は全員自分のビジネスを始めたほうがいい」
という、少しとがった発信をしている ざっきーです。
今日は糖尿病と診断されて、ちょうど1ヶ月後の検診の日でした。
前回お医者さんに言われたのは、1日の摂取カロリーを1600kcal以下にすること。「それを守らないと失明したり、壊死になったりしますよ」と、なかなか怖いことも言われました。
その後、自分でいろいろ調べてみたら、糖尿病って本当に舐めちゃいけない病気だとわかりました。映画「国宝」でも、ビビらされました💦
だから1ヶ月間、本気で取り組んできたんです。1600kcal以下はもちろん、糖質制限もして、米はほとんど食べず、血糖測定器も自分で購入して。血圧も毎日測って、スマホのアプリでグラフ化して、わざわざカラー印刷までして持っていきました。
言ってみれば、今日は「この1ヶ月の頑張りを見てもらう日」だったんですよね。
でも結果は、簡単な問診と血液検査と体重測定だけ。私が必死で準備した血圧のグラフは、ほとんど見てもらえませんでした。
『えー、それで終わり…?』
カルテに挟んでおいてくれるかと思ったら、そのまま返却。正直、がっかりでした。
お気に入りのYouTuber血糖おじさんは、「尿検査もしたほうがいい」とか「眼科にも行ったほうがいい」と言ってたのに、私の主治医は何も言ってくれません。
聞いてみようかとも思ったんですが、やめました。
それは自分が聞かれて嫌な思いをしたことがあったからなんです。
私は住宅関係の仕事をしているのですが、最近は、YouTubeで家づくりを勉強をしてくる人も多いんです。でも、ちょっとくらい勉強した程度で、一級建築士の私と知識で張り合える人なんて、ほとんどいません。なかには、間違った知識を信じ込んでいて、とんちんかんな事を言ってくる人もいます。
こちらが、矛盾を指摘しても、なかなか納得されないんですよね…
専門家から見れば、YouTubeで少し学んだ程度の知識は、所詮その程度。
だから私が本やYouTubeで仕入れた知識で、お医者さんに何か言うのも違うかなと思って、黙っていました。
ただ、そんな中でひとつ、強烈に学んだことがあります。
それは「お客さんが必死で準備してきたものは、ちゃんと見てあげないといけない」ということです。
私も建築士として、定期点検などでお客さんの家に伺うことがあります。中には本当にこだわりのあるお客さんがいて、自分で温湿度センサーを買って、「エアコンを23℃で連続運転したら、1日中、この温湿度を保てました。もし他の家の設計に役立つのであれば、データお送りますよ」と報告してくれる方もいます。
そのデータ、正直に言えば、ケースが違うのでそのまま他に使えるわけではありません。でも私は「ありがとうございます!送ってもらっていいですか?」と言うようにしています。
そうすると、お客さんはすごく喜んでくれるんです。「また細かいデータを取って教えてあげよう」と思ってもらえる。
これ、お客さんにとっても良いし、私にとっても良いし、誰も損をしない。
今回の病院での経験を通して、改めてこの「相手の努力を認める」という姿勢の大切さを痛感しました。
私はこれから、建築士の仕事から離れて、コンサルティングやコンテンツビジネスをメインにしていきたいと思っています。50代からでも人生は変えられる。そう信じて、自分でビジネスを作り、特に同世代の人を応援できる仕事をしていきたい。そう思ってます。
そのとき、今日感じた「お客さんに真摯に向き合う」という姿勢は、絶対に忘れちゃいけないと思いましたね。
コンテンツビジネスでも、コンサルでも、相手が頑張って準備してきたことは、しっかり見てあげる。褒めてあげる。話を聞いてあげる。その上で、適格なアドバイスを送る。
たぶん、こういうところから信頼って積み上がるんですよね。
今日の先生は、私が用意した血圧のグラフも見ることなく、「昨日、フラフラしたので血糖値を計ったら62しかなかった。」って話だけを判断材料にして、薬を変えました。
フラフラしたのは、30日間で、その日だけで、他の日は調子よかったんですよ。でも、その話も聞き流すようにスルー・・・・
しっかり血圧や、血糖値の値をヒヤリングした上での薬の変更だったら納得感はあったんですけどね。
4キロ近く体重が減ったことにも触れてくれないし・・・
まあそんな感じでしたが、今回の体験は、私にとって良い学びになりましたね。
もしこの投稿を読んで同じような経験をされた方は、少しだけ思い出してみてください。
お客さんが頑張って準備してきたものを、
🎈ちゃんと見ること。
🎈褒めること。
🎈話を聞くこと。
たぶんそれって、特別なスキルじゃなくて、姿勢の問題なんですよね。
私は今日、逆の立場になって初めてそれを強く実感しました。
次に誰かがデータや想いを持ってきてくれたとき、
私は変わらず、ちゃんと向き合える人でいたいなと思います。
ではでは。
追伸
📮 noteとは別に「Substack」も始めました。
50代から、もう一度夢中になれるものを。
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