なんか癒される穴場観光スポット3選<西日本編>
みなさんこんばんは。
臨床心理士のりんです。
今日は旅行が大好きなわたしが選ぶ西日本の【なんか癒される観光スポット】をご紹介したいと思います。
選出ポイントは
・超有名な観光地ではないこと
・かといって僻地ではないこと
・実際に行って癒された経験があること
の3点。うーん、わかるようでわからない観点ですね!でもいいのです!全ては主観ですゆえ!
それではさっそく行ってみましょう!
1.岐阜城(岐阜県岐阜市)
まずは、日本の中心・岐阜から。JR岐阜駅から車で15分ほど走ると、街の中心にそびえる金華山が見えてくる。その頂に鎮座するは、難攻不落の山城岐阜城。ぜひ天守閣に登って、眼下に広がる岐阜の街を眺めてほしい。

街の中心を泳ぐように流れる清流長良川。広大な美濃平野。かつて天下を夢見た信長が見た風景。エモい。そして、今。大河を抱き、山々に囲まれた岐阜の街は美しく、どこかノスタルジーに満ちている。いつまでも、ぽけーと眺めていたくなるような。夕暮れ時が特におすすめだ。
周辺観光地も併せて紹介していこう。
・岐阜城楽市
岐阜公園内の観光施設。2025年春にできたばかりらしい。飲食店がそろう。
・アクア・トト岐阜
世界的にも珍しい淡水魚水族館。金華山から車で30分ほどかかるが、お子さまとのお出かけにもおすすめ。
・長良川の鵜飼い
夏~秋にかけて、金華山からほど近くの河岸から観賞できる。1300年以上前から続く漁法だという。悠久の歴史に思いを馳せると、これまたエモい。鵜飼い船に乗って、川上から見るのも乙なり。かがり火の灯りも落ち着く。



2.蓬莱橋(静岡県島田市)
続いては、同じく東海地方から静岡県。
JR島田駅から車で5分。見えてくるのは、世界一長い木造歩道橋としてギネス登録された蓬莱橋(ほうらいばし)だ。


全長897m。真っすぐな一本橋をひたすらに対岸目指して歩く体験はなんだかマインドフルネス。余計なものが何もない感じもいい。この日は薄曇りだったため、残念ながら拝めなかったが、良く晴れた日には、橋の中腹で川面に映る逆さ富士が見えるらしい。さぞ絶景だろう。
周辺観光におすすめなのが、
・ふじのくに茶の都ミュージアム
無類のお茶好きとしては、これまでに訪れた国内外の博物館の中でも5本の指に入る満足度だった。蓬莱橋からは車で15分くらい。
・茶畑の風景
島田市の至る所で見られる広大な茶畑。蓬莱橋から、ふじのくに茶の都ミュージアムに向かう道中にも広がる。日本の美しい原風景を味わおう。

3.豊国神社(千畳閣)(広島県廿日市市)
最後は広島から。厳島神社で有名な宮島内の神社を紹介する。フェリーの宮島乗降場から徒歩約10分。細い階段をくねくねと上がった坂の上に立つ、島内最大の木造建築だ。これまで日本各地の神社仏閣を巡ってきたが、ここより“気持ちの良い”神社には未だ出会えていない。

開け放たれた堂内を、心地の良い風が絶え間なく吹き抜けるのだ。真夏に訪れたときも、不思議とここだけひんやり涼しく、たくさんの人がのんびりと休憩していた。横になって昼寝をする人や、胡坐をかいて瞑想している人なんかもいて、穏やかな空気が流れる大好きな場所。
宮島観光に出向く際には、ぜひセットで訪れてみてほしい。



宮島は、厳かで、どこか懐かしい風景の宝庫だ。
メインストリートのはずれにあるため見落としがちだが、地味におすすめなのが、
・宮島北大路魯山人美術館
と、思って久しぶりにホームぺージを確認したら2025年5月6日で閉館したらしい。とても悲しい。
昔撮った写真を貼っておこう(同じ思い出を共有できる方がいたらうれしいです)。


せっかく絶妙な癒しの観光スポットをシェアできていい気分だったのに、最後の最後で宮島北大路魯山人美術館の閉館を知り、少しさみしい気持ちになってしまった。
今夜は美味しんぼを読んで寝ようと思う。
