Scott Joplinの映画
前回に引き続き、スコットジョプリンと共作した作曲家のLouis Chauvin(ルイスショーバン)を調べてご紹介しようと思ったのですが、調べる過程でスコットジョプリンの生涯を描いた映画に行きついたので脱線してそちらをご紹介します。
Scott Joplin(1977)

史実と違うところもあるのですが、時代の雰囲気やスコットジョプリンとまわりの人間関係などとともにスコットジョプリンの生涯が描かれています。
この映画を初めて見たのはラグタイムを始めたばかりの頃です。その当時習っていたラグタイムピアニストの先生のお家で鑑賞しました。その時は色々分かってなかったので、「あの曲が使われてる!」くらいにしか思っていませんでした。
でも今見るとスコットジョプリンの堅そうな雰囲気とかカッティングコンテスト(ピアニスト同士が技術を競う即興の演奏勝負)を含む酒場のピアノの様子、当時の世相などがわかりとても楽しめます。
スコットジョプリンがオペラを発表して評価されずにその後すぐ1917年に亡くなられ、それから約70年後に映画スティングによるラグタイムリバイバルでスコットジョプリンもオペラも再評価されたところまで描かれているため、スコットジョプリンへリスペクトを感じる作品です。
日本語の字幕はなく、当時の崩れた英語を話しているそうなので、私は雰囲気でしか内容がわからなかったですが、wikipediaのスコットジョプリンの記載などで予習して読んでおけば十分わかる内容になっています。
ご興味ありましたらぜひ観てみてください。 私も繰り返し観たいなと思っています。
