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【深い後屈にチャレンジ ― 気づきから広がる学び】Day15

ただポーズを深めるのではなく、“なぜ動けないのか”を自分で見つけ、改善につなげる力を育てる――。今回の後屈の実践では、肩関節や股関節の使い方に気づき、自ら工夫して取り組む姿勢が自然と生まれていました✨。

この日は深い後屈にチャレンジ。これまで学んだポイントを復習しつつ、実践ではウルドヴァダニュラーサナに取り組みました。深い後屈のフェーズでは、背骨だけでなく肩関節や股関節の動きのコントロールが欠かせません。皆さんはもう「まずやってみる💪」という姿勢が自然になり、チャレンジへの抵抗はなくなっていました。取り組む中で「肩関節が動きを止めているな…」「腕が伸ばし切れない」「足の位置はどうだろう?」と自分で課題を見つけ、それをどう解決するかを考えながら動く能動的な姿勢がとても印象的でした。

今回の哲学パートでは「ヨガは何のために行いますか?」という問いかけからスタート。ストレッチ? 綺麗なポーズをとるため? 無意識でも動けるようになるため?――皆さんは「No!!!」と即答しました。もちろん続ける中で副産物的に得られる変化もありますが、それで満足してしまうのはもったいないことです。本質を理解し言葉にできても、実際に体験から深まる部分こそ大切。そこで今回は、身近なアーサナや呼吸法からもう一歩先へ、「プラティヤハーラ(感覚制御)」をテーマにディスカッションを行い、自分の取り組みを振り返ることで改めて「自分にとってヨガとは何か」に立ち返る機会となりました。


さらに後半は「妊婦中のヨガ」について。生理学的な知識を確認しつつ、実際にお腹に重さを加えて動いてみました。「こんなに重かったっけ?」「アーサナがやりづらい!」という声が上がる中で、どうすれば快適に安全に取り組めるのかを体感を通じて学んでいきます。「なぜそうするのか」が理解できると、感覚と知識が結びつきやすくなるのも大きな学びです。また「これは身体が大きな人への指導にも応用できるのでは?」という発想も生まれ、学びの幅が自然に広がっていきました。


後屈の挑戦から始まり、ヨガの本質を問い直し、妊婦ヨガを体感する。一日の学びを通して「気づく力」「考える力」「応用する力」が養われていくのを実感しました。ヨガの学びは、ただポーズを深めることにとどまらず、自分自身をより広く深く理解していくためのもの。それこそが、このコースを通して得られる最大のメリットだと改めて感じます🌱。

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