【ヨガは自分のため、そして誰かのための学びへ】Day14
「集中できない」「体がかたい」――誰もがヨガを始めた頃に感じたこと。
今回のテーマは、そんな初心者の感覚に立ち返って学ぶ時間でした。自分の成長を実感すると同時に、相手に寄り添う学びへとつながっていきます。
まず、この一週間のシェアからレッスンを始めた際、嬉しい体験を話してくれた方がいました。
前回は逆転をテーマに行ったのですが、その方は元々手首を痛めていたこと、逆さになることへの恐怖心から「自分にはできない」と思っていたそうです。けれどもサポートを入れながら挑戦し、何度もチャレンジする姿勢に変わっていきました。そして今週、ご自宅で練習した際に自力で上がることができ、ご家族にも即報告したそうです。その嬉しそうな表情がとても印象的でした。
これまでの経験や記憶によって「できない」と思う要因は色々あるかもしれませんが、まずはやってみるというチャレンジが可能性を広げたのだと思います。皆さんを見ていて感じるのは、このコースが身体だけでなく心にも変化をもたらしていること。詰め込み型でもなく、かといって間延びもしない“ちょうど良いペース”の中で、学びや経験がしっかり身についていることを実感します。

今回は「初心者に向けたレッスン」をテーマに、初心に帰ったつもりで実践しました。ヨガを始めたばかりの人の気持ちや身体の状態を想定し、それになりきって受講してもらったのです。終わったあとには「こんなに腰に負担がかかるんだ」「集中が難しい」といった声もありました。
皆さん自身も、始めた頃の自分とは大きく変わってきていることを改めて感じられたのではないでしょうか。

また、今回は受け手を導くためのアジャスト練習も取り入れました。初心者の立場を体感することで「ここでアジャストが必要だな」というイメージもつかめたと思います。これまでの学びが自分自身に向けたものだったのに対し、今回は相手を思っての学びに大きく舵を切った時間となりました。
コースもいよいよ終盤。ここからは、さまざまな状態の人に向けたヨガというバリエーションが加わってきます。
さぁ、ここからがますます面白くなりますよー。
#ヨガの学び #初心に帰る #ヨガインストラクター養成 #自分のため誰かのため #ヨガの成長 #ヨガ哲学 #ヨガの可能性 #zenplaceyoga
