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新シリーズ|DAY1(全5回) 数字で見る病院経営。

管理職が押さえるべき5つのKPI
「経営は経営者の仕事。」そう考えている管理職は少なくありません。
しかし、病院の経営数字は、現場の行動の結果です。

病床稼働率。
在院日数。
人件費率。
リハビリ単位数。
紹介率。
逆紹介率。

これらは、経理担当者がつくる数字ではありません。
現場で働く職員一人ひとりが日々積み上げている数字です。

数字が嫌いな管理職ほど危険
管理職になると、「現場は分かる」だけでは足りません。
なぜなら、組織は感覚では動かないからです。

患者が増えていると思っていた。
しかし稼働率は下がっていた。
忙しいと思っていた。
しかし生産性は下がっていた。
職員が足りないと思っていた。
しかし配置は適正だった。
感覚と数字は、時に大きくズレます。

強い管理職が見ているもの優秀な管理職ほど、数字を責めるために使いません。
数字を通じて、現場で何が起きているかを考えます。数字は結果です。
しかし、数字の裏側には必ず原因があります。
強い組織は、結果だけを見ません。数字の背景を見ます。

KPIとは何か
KPIとは、組織が目標へ向かっているかを確認するための指標です。
重要なのは、数字そのものではありません。
数字を見て、行動を変えることです。
今回のシリーズでは、病院管理職が押さえるべき5つの重要KPIを解説します。

数字が分かる管理職は、経営者に近づきます。
数字を活かせる管理職は、組織を変えられます。

【PRACTICAL TIP】
まず、自部署の数字を3つ挙げてみてください。
そして、こう問いかけてください。
「この数字は、何を意味しているのか?」
数字を読む力は、管理職の必須スキルです。

有料版では「病院KPI管理シート」
「管理職向け経営数字ダッシュボード」を公開予定です。
数字を現場改善につなげるための実践ツールとして活用できます。

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