美的感受性とユーモアが大事。
本日、木曜日。
今日は、朝8時半にちょっとだけすり合わせのオンラインMTGを約束をしていたのに、すっかり忘れていて(相手も忘れてたw)、10分遅れで、食べてる途中の朝食を残したまま、ノーメイクでZOOMに入る、という落ち着かないスタートの1日となった。
が、20分ほどでMTGを終え、残りの朝ごはんを食べながら、定番のPodcast巡り。
まぼろし会議
例のジェンダーインクルーシブ音声の反響についてからはじまり、音声は、テキストと違って容易にスキップできないため、ジェンダーインクルーシブのような複雑な話題を誤解なく伝える媒体として希望があるという話もなるほどと思った。本になる可能性もありそうではあったので、そちらにも期待したいなー。令和人文主義の話も少しだけ深井さんから聞けたのもよかったな。内容への言及ではなく、いわゆる知識人と呼ばれる人たちまで、一次情報にあたらずに、SNSで感情的に反応してしまっている現実にたいして、うーんと絶望する感じ。そこから、知識人と言われるようなかしこい人たちでも、数字や感情に簡単にハックされてしまうということは、知性だけでは防げないわけで、スマホやSNSのアルゴリズムに抗うには、「美意識」が必要。それは芸術的な美ということではなく、醜悪さやこうなりたくないといった美的感受性みたいもので、逆にとらえると、昨今のSNSの世界自体が、その醜悪さを教えてくれるっていうのに、たしかにーとなったのでした。
視点倉庫
こちらは夜中に更新されていた模様。
三宅さんも、お気の毒に、いろいろ翻弄され案件があるようだけど、紅白のゲスト審査員に決まったというニュースも流れてきて、ぜひこのままの勢いでブレずにがんばってほしいなーとこのnote読んでさらに思ったのでした。
あと、はるちん(柴藤春香さん)のXの連続投稿が目に留まって、彼女らしい表現で、ほんとそれだよねーと、クスッとさせてもらいました。
文系修士の女は 批評男の偏屈な心を救うことはできない たとえ批評男の偏屈な心が 社会構造が生み出した怪物だとしても 目の前の文系修士の女に縋るのはやめなさい あなたがどんなに文系修士の女を罵倒したところで 社会はあなたのことを認めてはくれない おまえは自分で自分のことを救うんだ
— 紫藤春香|はるちん (@chuck_abril17) December 17, 2025
批評男が文系修士の女を勝手に「俺たちのことを認めてよしよししてくれるはず」だと期待して、手が届かなくなったら勝手に「裏切られた!敵だ!」とキレだすのはさすがに見ていられない 文系修士の女というだけで「ナカマ…」と脊髄反射してはいけない
— 紫藤春香|はるちん (@chuck_abril17) December 17, 2025
批評男にはNISAと副業と節税がおすすめ。あなたの劣情を文系修士の女に向かわせる源である幻想のヒエラルキーをもう少し目に見える実体あるものに置き換えましょう。シラスを閉じてリベ大を見てください。「こんなチャンネルがリベラルアーツを名乗るな!」と泣き叫びながら証券口座を開設しよう。
— 紫藤春香|はるちん (@chuck_abril17) December 17, 2025
嬉々としてリベ大の話をしていたら友人から藤谷千明さんがリベ大のコミュニティ・リベシティに潜入していると教えてもらったのだが、連載の最新回の最後が柄谷行人の主宰したNAMで途切れていてクリフハンガーすぎて爆笑してる。批評空間と地域通貨Qの話読みたい!気になる!!https://t.co/WPMpRvzZJa
— 紫藤春香|はるちん (@chuck_abril17) December 18, 2025
で、さらにこのXで紹介されていたライターの藤谷千明さんの連載がですね、だいぶおもしろかったです。
続きが気になりすぎる……。
そして、楽しみにしていたPLANETSの『べらぼう』座談会。
PLANETSに出るときの三宅さんって、自分のYouTubeチャンネルやテレビに出ているときの雰囲気とちょっと違って、素の感じが見れる気がする。
宇野さんのnoteもあわせてよむと、さらにおもしろい。
