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飯塚いなほ

雪国の社会人。美味しいものと物語があるものが好きです。小説の公募に挑戦中。現代ご飯もの、…

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作品

スパイスたっぷりのお菓子に遺るのは、甘くて辛い祖母との記憶

現の魔女の菓子工房

「お菓子も人生も、スパイスたっぷりでどっしりと重たい方が食べ応えがあるでしょう?」 とある地方都市の郊外に菓子工房を構えている女性・くるみ。 彼女は薬膳の効能を活かしたお菓子で悩める人々の背中を押している。 いつしかそのお菓子は「願いが叶う」と噂され、今日も誰かが胸の痛みを引きずって訪ねてくるようになる。 一方で、くるみは祖母のレシピに残された辛い記憶に悩まされていて―― 【登場人物】 小鳥遊くるみ:『菓子工房ゆめうつつ』を経営する菓子職人。人々の背中を押すような優しく温かいお菓子を作りたいと思っている。その一方で亡くなった祖母の過干渉の記憶に悩まされている。 宇野:くるみのお目付け役として、くるみ祖母の遺言によりくるみとともに働いている。 【参考文献】 ・『増補新版 薬膳・漢方 食材&食べ合わせ手帖』 監修:喩静 植木もも子 (西東社) ・『女性の100の不調を整える薬膳と漢方』 谷口ももよ 漢方薬監修:佐藤弘 (エクスナレッジ) ・『風の飲みもの、光のおやつ 薬草店のテーブルから』 萩尾エリ子 永易理恵 ※本作品は集英社オレンジ文庫2026年ノベル大賞に応募、一次選考まで通過したものです。応募当時の原稿に一部加筆修正を行っています。 《8月24日~29日までは毎日19時更新、その後は月・水・金曜日の19時に1話ずつ更新予定です》

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  • 156
  • 15仕事・人間ドラマ

凍えた心を溶かす温かな料理は、確かな『怒り』が隠し味

星の味など知らないが

『星の味など知らないが、星が瞬くような味なら知っている』 母親が失踪した少女・ナナを預かることになった料理人の青年・朔。 朔は血の繋がらない家族の大悟や愛とともに、ナナの世話をしながら、暖かな料理を作りナナの心を癒していく。その一方で、自分を責め続けるナナに昔の自分を重ねていた朔は、その過程で自分の過去や心の傷とも向き合うことになる。 美味しくて、温かくて、ちょっぴり切ない、現代ご飯系ドラマ。 【全16話、毎週水曜・土曜に更新予定】【完結】 ★登場人物紹介★ 真島 朔:カフェレストラン『ハーベスト』で働く20歳の青年。児童養護施設の出身で、大悟に引き取られて料理人の道を歩んでいる。自身の顔を呪いのように思っている捻くれ者。 ナナ:7歳の少女。栄養状態が悪く頬に怪我をした状態でハーベストにやってきた。朔とは面識のないいとこで、大悟の姪っ子にあたる。 真島 大悟:ハーベストの店長。朔を引き取り料理を教えた。豪快な性格。 真島 愛:朔の妹で大悟の実の娘。大学一年生。子供好きで常にハイテンション。 麻衣子:ナナの母親。大悟の妹。ハーベストにナナを残してふらりと消えてしまう。

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  • 432
  • 16仕事・人間ドラマ
完結

物心ついた時には、『妖憑き』と呼ばれる人たちが街を歩き回っていた。

君が妖しく見えるのは

『妖憑き』と呼ばれる人たちが差別されている世界。主人公のヒトミはみんなとは違って彼らの姿が化け物には見えない。そんな中、ヒトミはとある妖憑きの少年と出会う。 見る目を疑うようなショートショート。

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  • 85
  • 1現代ファンタジー
完結

掲示板

『現の魔女の菓子工房』連載開始

お久しぶりです、飯塚です。 公募の選考と執筆が一区切りしたので、新たに長編を連載することにいたしました。 タイトルは『現の魔女の菓子工房』(現代ドラマ・食べ物系) 亡き祖母への複雑な心を抱えながら、人々の背中を押すお菓子を作る女性のお話です。 元々、集英社オレンジ文庫ノベル大賞に応募していた作品で、一次選考まで通過したものです。 残念ながらそれ以降は落選となってしまいましたが、人生初の公募作品ということで記念と供養のために掲載いたします。 暖かく見守ってくだされば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 (※初回は3話まで一気に投稿、それ以降第1章までは毎日1話ずつ投稿します。第2章以降は月・水・金曜日に更新予定です)

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『星の味など知らないが』完結につきまして

もし、拙作をお読みくださった方がここを見てくださっているのなら、本当にありがとうございます。 先日『星の味など知らないが』が無事完結いたしました。 ほぼWEBでの投稿が初めてで不慣れなところもありましたが、私のページを訪ねてくださった読者様のおかげで、なんとか完結まで辿り着くことができました。感謝の気持ちでいっぱいです。 今作は私の「好き!」と「大切なものを守らなくちゃ」を込めた思い入れのある作品でした。 作品の出来や評価に関わらず、この作品を形にできたことをとても意義のあるものだと感じています。 最後になりますが、拙作をお読みくださり本当にありがとうございました。 またお会いできる日がいつかくると信じて。

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【お知らせ】都合により、お返し等大幅に遅れます

いつも拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。 この度、Talesを少しお休みして、公募に出すための長編と練習用短編の執筆のほうに集中させていただくことになりました。 そのため、お返しが非常に遅れてしまうことが予想されます。大変申し訳ありません。 しばらくは予約投稿にすべておまかせして、心身ともに余裕のある時だけお返しに伺いたいと思います。大変恐縮ですがご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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