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【BOX】拳四朗、日本Lフライ級防衛&東洋太平洋王座決定戦…8月7日に大内と対戦

2016年6月12日6時0分  スポーツ報知

 日本ライトフライ級王者で東洋太平洋同級1位の拳四朗(けん・しろう、24)=BMB=が11日、京都・宇治市内で会見し、8月7日にエディオンアリーナ大阪第二競技場で、日本同級王座の2度目の防衛戦と東洋太平洋同級王座決定戦を行うと発表した。日本同級5位で東洋太平洋同級2位の大内淳雅(30)=姫路木下=と2冠を懸ける。

 拳は元日本ミドル級、東洋太平洋ライトヘビー級王者の寺地永(ひさし)会長を父に持つ。親子日本王者はライオン野口(本名・野口進)と恭、カシアス内藤と律樹の3例あるが、親子がともに日本と東洋太平洋の両方を獲得すれば国内初となる。8月下旬にWBA世界同級王者の田口良一(ワタナベ)が、元WBA世界ミニマム級王者の宮崎亮(井岡)と対戦する可能性が高いため「勝った方とできれば」と拳は名乗りを上げた。(伊井 亮一)

 ◆拳 四朗(けん・しろう)本名は寺地拳四朗。1992年1月6日、京都・城陽市生まれ。24歳。中学3年からボクシングを始める。奈良朱雀高を経て関大に進学。4年時に国体のライトフライ級で優勝。14年8月にプロデビュー。15年12月に日本ライトフライ級王座を奪取。名前は漫画「北斗の拳」の主人公・ケンシロウに由来。家族は両親と兄。身長164センチの右ボクサーファイター。

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