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  • 大仏再建―中世民衆の熱狂 (講談社選書メチエ 56)

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大仏再建―中世民衆の熱狂 (講談社選書メチエ 56)

5つ星のうち4.3 (4)

治承4年12月、平氏の南都攻めで大仏は炎上した。飢饉、地震、大火、源平の争乱。末法の予感におののく人びと。祈りの声が巷に満ちたとき、一人の僧、重源が再建の「勧進」に立ちあがった貴族、武士、庶民のすべては熱狂し、新しい信仰が生れまてくる……。古代の終焉と中世の到来を告げた15年にわたる大事業の実態が、いま浮かびあがる。

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

治承4年、平氏の南都攻めで炎上した大仏。都は荒れに荒れ人々の祈りの声が巷に満ちた時、一人の僧重源が大仏再建の勧進に立ち上がった。古代の終焉と中世の到来を告げた15年にわたる大事業の実態。

著者について

1946年、山梨県生まれ。東京大学文学部卒業。現在、東京大学教授。専攻は日本中世史。著書に、『院政期社会の研究』(山川出版社)、『平家物語 史と説話』(平凡社)『鎌倉と京』(小学館)、『吾妻鏡の方法』(吉川弘文館)、『中世のことばと絵』(中公新書)、『藤原定家の時代』(岩波新書)、『武士と文士の中世史』(東京大学出版会)、『絵巻で読む中世』(ちくま新書)などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社
  • 発売日 ‏ : ‎ 1995/1/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 270ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 406258056X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062580564
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 358 g
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 437,749位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 (4)

著者について

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五味 文彦
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カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
4グローバルレーティング

日本からのトップレビュー

  • 星5つ中4つ
    史料を求めて
    2015年7月8日に日本でレビュー済み
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    大仏再建に寄せる民衆や重源からの期待、再建を実行した実践力が湧き出た源泉がどこにあったか、などについて、あくまで史料に求めて述べてあります。

    史実を正確にとらえる姿勢を伺わせます。

    2人のユーザーが役に立ったと感じています
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    ありがとうございます。数日中に調査いたします。

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  • 星5つ中5つ
    僧のエネルギー
    2017年6月18日に日本でレビュー済み
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    源平期(?)って僧がよく動き回っている気がする(←大雑把)

    けど よくワカラナイ 

    文覚が頼朝に父のシャレコウベを届けるとか 

    新鎌倉仏教がもりあがってくる前段階とか

    断片的なイメージはあるけれど・・・

    から 読めば 運慶が登場したり 

    そもそも題名にあるように 平家が焼いた大仏がらみだよ!!!

    61歳にはじまり・・・・六十一歳にはじまり(@■@;) 15年もかけて!!! 

    あとがきにある一文に メインキャラクターのすごさが集約されている

    ((ナカミは冷静な言葉の羅列が濃厚なエネルギーを放出している))

    この本ではサブキャラ位置づけのパフォーマンスも興味深い

    オモシロクテ(これも)再読しようと思う一冊です

    「寺にも詳しくなろう」のキッカケになりそう♪

    3人のユーザーが役に立ったと感じています
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    ありがとうございます。数日中に調査いたします。

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