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  • ほとほと 歳時記ものがたり (毎日文庫)

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ほとほと 歳時記ものがたり (毎日文庫)

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愛しい人との別れと邂逅――。
人生の四季を巡る24の不思議な物語


夫の若き日の過ちに心を閉ざし、緑色の石の中に生きる妻を描いた「翡翠」、幼くして母を亡くした少年海太が見た絵の中の魔女の正体――(「春の闇」)、山間のせせらぎをたどって集める亡き人の置き土産(「秋出水」)ほか24篇。日本人の感性が凝縮された「季語」を縦糸、忘れられない人との邂逅を横糸に、幻想的に紡がれた珠玉の掌編集。
●解説:手塚マキ

目次
【新年】ほとほと/
【春】猫の恋/春の闇/エイプリルフール
【夏】翡翠/鳴神月/出目金
【秋】笹まつり/秋出水/月の舟/銀杏
【冬】牡蠣殻/寒椿
【春】夜の梅/小町忌/帰雁
【夏】竹落葉/紫陽花/滝壺
【秋】星月夜/虫時雨/栗の実/身に入む
【冬】寒苦鳥
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 毎日新聞出版
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/1/31
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 325ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4620210439
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4620210438
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 180 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 1.6 x 14.8 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 589,042位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.1 (37)

著者について

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髙樹 のぶ子
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カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
37グローバルレーティング
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日本からのトップレビュー

  • 星5つ中4つ
    驚くほど短編でした!
    2019年4月11日に日本でレビュー済み
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    この本の中に24篇が入ってるのかよ?と思いつつ読みました。

    個々の作品は全て独立して、それぞれの語り掛けをしてきます。

    ハット思い知らされる事が有ったり、胸が熱くなる事もありました。

    もっとこの先をと思いつつ、心に残り問い掛けてきます。

    一篇毎に読後感を味わえる作品でした。

    でも、それにしても、驚くほど短編でした!

    11人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中4つ
    心の奥に秘められた思いがよかった
    2019年9月20日に日本でレビュー済み
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    背景描写がよかった

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  • 星5つ中4つ
    季語の本意
    2019年7月18日に日本でレビュー済み
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    小説家から見た季語の本意が、それぞれの短編に読み取れてたいへん面白く読みました。

    4人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中3つ
    季語にちなむ、短編24。
    2022年10月13日に日本でレビュー済み
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    高樹のぶ子さんのとらえた季語をふまえた短編集。24のお話は、季語からインスピレーションを得たろうお話。

    魂とか、霊とか、ちょっと不思議な、怪しげなお話は、短い中にぎっしりと力を持っている。

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  • 星5つ中4つ
    見えない誰かに守られている感じ。。。
    2019年8月2日に日本でレビュー済み
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    季節とともに亡くなった人と対話する短編集です。

    日常の断片を切り取ったような、

    それでいて懐かしい感じです。

    秋の夜長におすすめの一冊です。

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  • 星5つ中5つ
    哀愁に満ちたファンタジー
    2020年6月14日に日本でレビュー済み
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    新聞に毎月1話ずつ、紙面一面全部を使って連載した短編小説集である。

    歳時記にちなんだ連載なので季節感あふれる物語となっているが、いずれも死者や霊界との交流が絡むファンタジーである。

    登場人物の多くは中高年であり、人生の黄昏時に何らかの過去への断ちきれない思いをかかえつつ、死者と向き合う不思議な体験に誘われていく・・・。

    文体は軽めでユーモラスなタッチであるが、読後感は哀愁と悲哀に満ちた、しかし人間の生への慈しみを感じるものとなっている。

    職業作家の熟練の技量が光る味わい深い作品である。

    7人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    読みやすくて気分転換になります。
    2020年5月5日に日本でレビュー済み
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    人生の途中でわからない事に出会うことがあったら、

    読むといいかもしれません。

    1話1話がオムニバス形式で短くて読みやすいです。

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他の国からのトップレビュー

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  • 星5つ中5つ
    Takagi Nobuko "Hoto-Hoto"
    2020年12月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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    This review addresses to those who read books written in Japanese language. Takagi Nobuko is a winner of the famed Akutagawa award and her style of writing is superb. The book Hoto-Hoto is a collection of 24 short stories describing deliquiate human emotion, mixed with fantasy and romance. The book resembles to her another work "Shosetsu Narihira" based on the life of Arihira-no-Narihira in Ise-Monogatari. The 24 short stories were very readable and I read it in one day. I recommend this short story for students of Japanese literature as they are worthy of translation into English.

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