この商品は選択したお届け先には発送できません。別のお届け先を選択してください。
次に追加されました:

申し訳ありません。問題が発生しました。

ウィッシュリストの取得中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。

申し訳ありません。問題が発生しました。

リストを利用できません。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

  • ディズニ-とライバルたち: アメリカのカ-トゥン・メディア史

著者をフォロー

新刊とおすすめタイトルの情報を入手
何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

ディズニ-とライバルたち: アメリカのカ-トゥン・メディア史

5つ星のうち3.7 (3)

最大10%ポイント還元:
紙書籍 まとめ買いキャンペーン

商品の説明

著者からのコメント

人名表記と作品の日本語タイトルについて

熱狂的なアメリカン・アニメーションのファンから、拙著のアニメーション関係者の人名表記や作品名の日本語タイトルが自分の知っているものと違っているとの指摘を受けます。 私の基本的立場は、拙著の凡例に示してあるとおりです。ただ、それでは説明が足りないようですので、もう少し詳しく述べます。

私はもっとも望ましいのは、人名は原語のカタカナ表記、作品名は原題の日本語訳とすることだと思っています。というのも、現状ではアメリカのアニメーションに関しては、人名表記も日本語タイトルも定着しているといえるものはないからです。

人名はその道に詳しく、著作がある人の間でさえ表記がまちまちです。テックス・エイヴリーには、「エイブリー、エイヴリー、アヴェリー、アヴリー」があります。それぞれ使っている人は自分の表記が正しいといいます。ヘリティッジ英英辞書で引くと「アヴリー」と発音が表記されています。しかし、アメリカ人ですらアヴリーと発音する人とエイヴリーと発音する人がいます。フィリッツ・フレレングもアメリカのテレビ番組やヴィデオで聞いた発音では、「フレレング」と「フリリング」の中間です。

日本語タイトルにいたっては、テレビ(地上波、ケーブル、衛星放送)で放送されるたびにタイトルが変わっています。ヴィデオやDVDもほとんど発売されるたびにタイトルが変わっています。関係者に聞き取り調査したことがありますが、彼らは短い梗概だけを読んで、作品は見ずに、前にどのようなタイトルがついていたかを調べずに、短編アニメーションに日本語タイトルをつけています。だから、放送のたびに、発売のたびに、変わるのです。外国映画の場合、日本語タイトルはいったんつけられるとほとんど変わらないのと対照的です。

このように定着していないのならば、混乱を起こさないためにも、人名表記は原語のカタカナ表記、日本語タイトルは原題の日本語訳としたいと思いました。しかし、この道の何人かの先達に拙著の査読を依頼したところ、「先達のしたことに何らかの敬意を払うべきではないか」という趣旨の助言をいただきました。その結果、ある程度定着していると思われる伝統的表記にも敬意を払い、定着しているとまではいえないと判断されるものは原語・原題主義を取ることにしました。折衷案ですが、どのくらい定着しているかについての判断が結局恣意的にならざるを得ません。もちろん、その責任は著者である私にあります。

わかっていただきたいのは、さまざまな資料を踏まえ、関係者の意見を聞き、いろいろなことを勘案した上での決断だったということです。そして、このような問題はなにもアニメーションに限らず、報道や学術研究でも普通にあるということです。外国のものをなんと呼び、どう表記するかは大昔からの問題です。アニメーションもまじめな研究対象となったのでアニメーション研究でも問題と意識されるようになっただけです。そうなったことは、一歩も二歩も前進だと考えています。「あとがき」にもあるように、拙著は未来のアニメーション研究者(オタクではない)のために捧げられています。拙著が完全だとも、十分だとも思っていません。彼らのこれからの研究のたたき台や踏み台になればと思います。

 しかし、その前にまず読者の方々からいろいろ意見をいただき、改訂の際にそれらを反映させて、今よりも少しでもいいものにしたいと思います。

内容(「MARC」データベースより)

ディズニーとそのライバルたちが、いかに競い合い、互いに影響を与え合ってきたかを論じ、アメリカのアニメーションの歴史を振り返る。アニメーション・スタジオ間の攻防の変遷を、逸話やエピソードを交えて紹介。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ フィルムアート社
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 397ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4845904616
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4845904617
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 558 g
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,492,314位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.7 (3)

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
有馬 哲夫
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
3グローバルレーティング

日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    本格アニメーション史
    2004年6月13日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    ディズニーだけでなく、フライシャーやランツやハンナーバーベラなどのライバルのことを取り上げかています。いろいろ面白いエピソードを紹介していますが、アメリカの歴史や映画史を知っていないと読むのは難しいと思います。「あとがき」にもあるようにこれから学問としてアニメーション史を勉強する人のための本です。株に興味ある人には向きません。

    8人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。

    コミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。

  • 星5つ中5つ
    いろいろわかりました
    2004年6月17日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    いままでディズニー以外のアニメーション作家のことを書いた本はなかったので、いい本だと思いました。ウッドペッカーの作者がウォルター・ランツだったことや、バックスバニーをかいたアニメーターは一人ではなかったことを知りました。テレビがでてきたことで、映画の短編アニメーションが駄目になったというのも初めて知りました。今のテレビのアニメーションとディズニーのころのアニメーションとはまったくちがうものなんですね。ケーブルテレビでトムとジェリーやバックスバニーなんかを見たときにまたそこのところを読み返したいと思います。

    6人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。

    コミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。