授乳フォト撮影
scroll母になった時にぶち当たった母乳問題。
生まれた直後からの頻回授乳。
ボロボロの身体で睡眠不足なまま
いきなり母になれと乳を吸わせる。
おっぱいの激痛や、母乳量に苦しみ
いつ辞めよう、これで最後
もうしんどい——
ミルクでいいんだよ、ちゃんと育つよ。
うん、わかってる。
じゃあ辞めるー!って
そんな簡単な話じゃない。
おっぱいを一生懸命咥える子どもを、母の視点から眺めた時の幸福感。
愛しくて愛しくて、だけど身体はヘトヘトで。
こんなママでごめんね、って何度も思った。
がんばりが足りないよなぁ、と思いながらも
毎日ただ生き延びるので必死だった。
多かれ少なかれ、小さな子どものお世話は大変なことが多い。
慌ただしく過ぎてしまう毎日の中で——
心の支えになるような写真があれば、今日をまた乗り切れるんじゃないかと思う。
— フォトグラファー 秋月雅 (2022.8)
一瞬で授乳の時期が終わってしまった。
必死だった。毎日が。
余裕ってものが本当になくて、すんごい狭い世界で生きていたと思う。
記憶って本当に薄れていく。
そんな自分と赤ちゃんを残しておきたかった。
誰かが撮ってくれないと、自分の姿は残らない。
(今もそうだけど笑 撮る側だから特に。)
写真は、薄れかけた記憶を呼び戻してくれる。
母になって10年が過ぎ、カメラロールには数え切れないほどの子ども達の写真で溢れていますが——
自分と子どもの写真の少なさといったら!!
授乳は大変だったけど、やっぱり愛おしくて奴隷になっちゃう。
私も撮ってもらいたかったな〜
母乳じゃなくてもいい。なんだっていい。
こちらの撮影は、母乳を与えている姿だけを撮る撮影ではありません。ミルク育児の方はミルクをあげている姿を。ただ抱っこしている、おむつを変えている、そんな姿も撮影しています。母と子の尊い関係性を、写したい。
見た目が気になっても、大丈夫。
産後数年は、自分の外見に手をかけることも難しい。写真になんて写りたくない——そう思っていても大丈夫。写真が苦手な女性専門で10年以上撮り続けてきました。授乳や赤ちゃんの姿をメインに撮影しながら、「母と子」の写真も一緒に残しましょう。自分と子どもが写っている写真って、本当に少ないから。
誰かに見せるためじゃなく、自分のために。
お子さんとお母さんだけの、とても特別な時間。誰に見せるわけでもなく、ご自身のために撮りにきてくださいね。ヘトヘトな毎日の中に、「あの時、ちゃんと頑張っていた」と思える一枚を。
産まれてからずーっと母乳のみで栄養を取っていた息子が離乳食を食べ始めたとき、「あぁ、こうやって少しずつ親離れしていくんだなあ」と成長が嬉しくもあり、子育てを始めてからそれまでで一番寂しさを感じた瞬間でした。
撮影中は秋月さんが話しかけて下さったのもあり、とてもリラックスできました。本音を言うと、もう少し早い時期に授乳フォトに出会っていたかったです。もっと幼い頃の息子の授乳中の姿も残しておきたかった。それがちょっと心残りかな…
毎日育児して2人で過ごす時間がとても長い中、私たち2人の写真って驚くほど少なくて、特に授乳中の写真なんて全然ない。
普段の私たちを撮ってもらいたかったので、リラックスして撮影できて、とてもよかった。娘のぷくぷくした手足や授乳中の姿を写真に残せて本当によかった。産後におっぱいがどんどん変化して怖かったけど、自分のおっぱいも綺麗に撮ってもらえて嬉しかった。
3人目の子どもで、おそらく授乳もこれが最後だと思うと、撮っておきたいなと思いました。三人目の息子は疾患を持って生まれてきました。1歳を目前に、何か一緒に残せたらと思いました。
雅さんとのんびりお話ししながらの撮影は、とても、幸せな時間でした。出来上がった写真を皆んなで見ながら「かわいいねー素敵だねー」の連続!かけがえのない瞬間を過ごしてるんだなと、改めて実感することができました。
20分 / 撮影会形式
¥3,000〜
税込 ※開催地域により異なります
60分 / ご自宅またはレンタルスペース
¥33,000
税込 別途交通費・レンタル代実費
2022年4月、男児を出産。産後うつからのV字回復、そして産後1年半での燃え尽き症候群を乗り越え、活動中。
フォトグラファー歴18年。コンテスト入賞多数。写真の苦手な方専門フォトグラファーとして10年以上活動し、カウンセリングやコーチングを取り入れた撮影は「セラピーだね」と言われます。透明感のある写真が特徴。20万部ベストセラーの書籍撮影を担当。
授乳フォト撮影においては、「お母さん、自分の見た目のことはちょっと置いておいて、とにかく一度体験してほしい。それほど価値のある撮影だと感じています。」