シスメックス
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| 種類 | 株式会社 |
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| 機関設計 | 監査等委員会設置会社[1] |
| 市場情報 | |
| 本社所在地 |
〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通一丁目5番1号 (国際健康開発センタービル) |
| 設立 | 1978年(昭和53年)3月7日(※) |
| 業種 | 電気機器 |
| 法人番号 | 9140001009530 |
| 事業内容 | 検体検査に関連する製品の開発、製造、販売及びサービス |
| 代表者 | |
| 資本金 |
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| 発行済株式総数 |
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| 売上高 |
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| 営業利益 |
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| 純利益 |
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| 純資産 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 |
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| 決算期 | 3月31日 |
| 会計監査人 | 有限責任監査法人トーマツ |
| 主要株主 |
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| 外部リンク | https://www.sysmex.co.jp/ |
| 特記事項:※ 株式の額面金額を変更するため、1994年(平成6年)4月1日に、東亞医用電子株式会社(形式上の存続会社)に吸収される形式での合併を行い、旧会社は消滅した。実質の存続会社である旧会社の設立日は1968年(昭和43年)2月20日。 | |
シスメックス株式会社(英: SYSMEX CORPORATION)は、兵庫県神戸市に本社を置く医療機器メーカー。世界190か国以上で事業を展開。海外売上高比率80%以上。ヘマトロジー(血球計数分野)、血液凝固分野、尿沈渣検査分野で世界首位。JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ[2]。
概要
[編集]1961年に、東亜特殊電機株式会社(現TOA株式会社)が発足した研究室が大元である。その後1968年に前身となる東亞医用電子株式会社(東亜特殊電機株式会社の販売会社)が発足、1978年にSysmexブランドが確立され、主に血液分析装置の開発を行った。1998年にそれまでのブランド名を使用し、シスメックス株式会社と社名を変更する。現在は尿検査装置、免疫検査用試薬などを手がけ、特にヘマトロジー、血液凝固検査、尿沈渣検査では既にグローバルトップシェアを有している。遺伝子分野を次の成長源に据える。2023年には大学発のスタートアップである「メガカリオン」を子会社化した[3]。
神戸市西区の西神戸工業団地に研究所が、加古川市に工場がある。
2028年春に、本社機能を中央区雲井通の神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業に移転することを発表[4][5]。
主な分析装置
[編集]血液分析装置
[編集]- Sysmex XN-9000
- Sysmex XN-3000
- Sysmex XN-2000
- Sysmex XN-1000
- Sysmex XN-550
- Sysmex XN-450
- Sysmex XN-350
- Sysmex XN-330
- Sysmex XE-5000
- Sysmex XE-2100
- Sysmex XT-4000i
- Sysmex XT-2000i
- Sysmex XT-1800i
- Sysmex XS-1000i
- Sysmex XS-800i
- Sysmex KX-21
- Sysmex pocH-100i
- Sysmex SP-1000i
血液凝固測定装置
[編集]- Sysmex CS-1600
- Sysmex CS-5100
- Sysmex CS-2500
- Sysmex CS-2400
- Sysmex CS-2100i
- Sysmex CS-2000i
- Sysmex CA-8000
- Sysmex CA-1500
- Sysmex CA-500
- Sysmex CA-50
尿検査装置
[編集]- Sysmex UF-5000
- Sysmex UD-10
- Sysmex UC-3500
- Sysmex U-WAM
- Sysmex UC-1000
- Sysmex UX-2000
- Sysmex UF-1000i
- Sysmex UF-110i
- Sysmex UF-50
免疫凝集測定装置
[編集]- Sysmex HISCL-800
- Sysmex HISCL-5000
- Sysmex HISCL-2000i
- Sysmex PAMIA-40i
医療ロボット
[編集]スポーツ活動
[編集]フィギュアスケート
[編集]所属選手
[編集]- 三原舞依(2017年・2022年四大陸選手権金メダリスト、2022年グランプリファイナル金メダリスト)
- 坂本花織(2022年北京オリンピック個人戦銅メダリスト、団体戦銀メダリスト、2026年ミラノ・コルティナオリンピック個人戦銀メダリスト、団体戦銀メダリスト、2022年・2023年・2024年・2026年世界選手権優勝4回)
- 壷井達也(2022年世界ジュニア選手権銅メダリスト)
- 三宅咲綺(2025年木下グループ杯銅メダリスト)
- 上薗恋奈(2024年世界ジュニア選手権銅メダリスト、2023年ジュニアグランプリファイナル銅メダリスト、2026年9月に所属契約終了)
女子陸上競技部
[編集]| シスメックス | |
|---|---|
| 正式名称 | シスメックス女子陸上競技部 |
| 愛称 | - |
| 競技種目 | 陸上競技 |
| 創設 | 2005年 |
| 本拠地 | 兵庫県神戸市 |
| ウェブサイト | 公式サイト |
2005年12月1日、グローバリー女子陸上競技部が廃部するのに伴い、全選手・スタッフ陣営らを引き継ぐ形式でスタートした。
元所属選手
[編集]主な指導者
[編集]協賛イベント
[編集]- 神戸マラソン - 特別協賛スポンサー。第1回大会より。
オフィシャルパートナー
[編集]Sysmex Kobe Ice Campus
[編集]2024年11月25日、神戸市内の通年型アイススケートリンク(HAT 神戸 Ice Campus)のネーミングライツを取得した。施設の愛称は「Sysmex Kobe Ice Campus」。契約期間は2025年4月1日~2030年3月31日。[6]
中谷財団
[編集]1984年に「財団法人 中谷電子計測技術振興財団」として設立。研究者を対象に「技術開発研究助成」を行う。2008年には、「医工計測技術分野」を対象に「中谷賞」創設。2024年に名称を変更。
評価・ランキング
[編集]- 2011年 臨床検査システムとそのデザインへの取組みがグッドデザイン金賞を受賞[7]。
- 2017年 経済・環境・社会の3つの側面から企業を分析し、持続可能性(サステナビリティ)に優れた企業を選定する「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・ワールド・インデックス」に2年連続選定。日本企業からは31社が選定。
- 2016年 第14回産学官連携功労者表彰経済産業大臣賞:「世界初・糖鎖を使った肝線維化診断システムの実用化」[8]。
不祥事
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ↑ コーポレート・ガバナンス - シスメックス株式会社
- ↑ “構成銘柄一覧 JPX日経インデックス400”. 日経平均プロフィル. 2025年4月20日閲覧。
- ↑ “シスメックス、再生医療ベンチャー買収 iPS細胞で血小板の大量生産目指す”. 神戸新聞NEXT (2023年12月21日). 2024年1月10日閲覧。
- ↑ “2028年春、シスメックスグループ本社を神戸市内の新拠点に移転”. シスメックス株式会社 (2025年4月1日). 2025年4月20日閲覧。
- ↑ “シスメックス、神戸・三宮に本社移転 28年春に”. 日本経済新聞. 2025年4月1日. 2025年4月20日閲覧.
- ↑ “神戸唯一となる通年型アイススケートリンクのネーミングライツパートナー決定のお知らせ ~愛称は「Sysmex Kobe Ice Campus」に~”. シスメックス 神戸アイスキャンパス (2024年11月26日). 2025年6月21日閲覧。
- ↑ “臨床検査システムとそのデザインへの取組み”. 日本デザイン振興会 (2011年). 2024年5月16日閲覧。
- ↑ 産学官連携功労者表彰とは 内閣府
- ↑ “所得隠し:シスメックス、2年で3億2000万円−−大阪国税局指摘”. 毎日新聞. 2012年9月26日.
関連項目
[編集]- みなと異人館 - 2012年より同社のゲストハウスとして使用。
- シスメックス国際試薬 - 2022年4月に吸収合併した子会社。