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小夏れん

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
小夏 れん
Ren Konatsu
小夏 れんRen Konatsuの画像
2026.5.30大阪
プロフィール
リングネーム 小夏 れん
コナツ(仮)
本名 非公開
ニックネーム ぽわり弾けるファンシーシープ
身長 153 cm
体重 非公開
誕生日 (2001-05-26) 2001年5月26日(25歳)
出身地 日本の旗 日本静岡県浜松市
所属 東京女子プロレス
スポーツ歴 卓球
トランポリン
チアリーディング
デビュー 2025年6月1日
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小夏 れん(こなつ れん、2001年5月26日[1] - )は、日本女性プロレスラー静岡県浜松市出身。東京女子プロレス所属。血液型A型[1]

経歴

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静岡県浜松市で生まれ育ち、学業を終えた後は地元の企業で会社員として働いていた[2]。学生時代からSKE48のファンで公演やイベントに頻繁に足を運んでおり、荒井優希が他のドラフト1期生とともに地元で初めてお披露目された2014年2月1日ナゴヤドーム公演も客として会場で観ていた[2]。その荒井がプロレスラーとして東京女子プロレスにレギュラー参戦を開始したのをきっかけに、追いかけるようにしてプロレス興行の会場へも足を運ぶようになった[2]。小夏にとってはこれがプロレスとの出会いであり、それより前までプロレスには全く興味が無かった[2]

初めて観戦してから約1年が経った頃、観戦を続けていくうちに自身とさほど身長が変わらない鈴芽[注釈 1]の姿に憧れを抱き、プロレスラーになるまでの経緯から親近感を持つようになった[注釈 2]こと、もっといろんな世界を知りたくなったこと、人生を変えたかったことなどを理由に、プロレスラーになることを決意[2]。地元の企業を辞めて上京して東京女子プロレスへ入門し、練習生コナツ(仮)としてデビューに向けてトレーニングを積み重ねた。2024年10月6日後楽園ホール大会で初めて観客に紹介され、リングに上がって挨拶を行った[3]

練習中に負ったケガ[2]の影響などもあり、デビューの発表は2025年5月3日のふれあいキューブ(埼玉県春日部市)大会となった[4]5月28日にリングネームが「小夏れん」となったことが発表され[5]6月1日中日ホール大会で鈴芽とのシングルマッチでデビュー[6]

2025年10月には、若手によるトーナメント「ねくじぇねトーナメント'25」にエントリーされる。しかし、初戦で高見汐珠に敗れ、敗者側トーナメントにまわった後の最初の試合でも七瀬千花に敗れてしまい、勝ち上がることはできなかった[7][注釈 3]

デビューからおよそ8ヶ月半が経過した2026年2月14日、後楽園ホール大会での神嵜志音とのシングルマッチに勝ち、自力での初勝利をあげた[8]

人物

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  • 趣味はパン作り、手芸。パン作りの成果は小夏のXアカウントにてハッシュタグ「#こなつのパン屋さん」で公開されている。
  • コスチュームの腰に自作の羊のぬいぐるみをぶらさげており、タッグマッチではパートナーのコスチュームに合わせたカスタマイズを施している。一つはマックス・ジ・インペイラーに戦利品として奪われている。
  • イメージキャラクターの羊は動物占いの結果に因む。

得意技

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ひつじ座コメット
初勝利時のフィニッシャー。当初は「ステップ式スワンダイブ・ミサイルキック」と発表されていたが後日命名[9]。トップロープをまたぐ形でセカンドロープの中央に立ち、トップロープに飛び移って踏み切りミサイルキックを放つ。
ドロップキック
スリーパー・ホールド
ショルダーバイツ
変形チキンウイング。うつぶせの相手の片腕をクリップラー・クロスフェイスの要領で足で挟み、もう片腕を絞り上げる。
こなつくらっしゅ
片足で仕掛けるコード・ブレイカー
回転エビ固め
コーナーに押し込んだ相手をリバース・スプラッシュの要領でかわし、半回転して相手を足で挟み込み回転エビ固めに移行する。

入場曲

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スイートポップ / マサキ[10]
曲名はメロディーを聴いた小夏自身がつけたもの[11]

脚注

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注釈

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  1. 鈴芽の身長は152cm。
  2. 鈴芽も会社員からプロレスラーに転身しており、いちファンとして東京女子プロレスの試合を見ていたときに、参戦レスラーである辰巳リカに憧れを抱くようになって入門を決意している。
  3. 2025年のねくじぇねトーナメントはダブルイリミネーション形式が採用されており、1度負けても敗者側トーナメントを勝ち上がれば優勝するチャンスがあった。なお、この年に小夏に勝利した高見と七瀬で本年の優勝が争われている。

出典

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  1. 1 2 小夏れん | 東京女子プロレス公式サイト”. 東京女子プロレス公式サイト. 株式会社CyberFight. 2026年1月25日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 6 荒井優希ファンの会社員がプロレスデビュー。彼女はなぜプロレスラーを目指したのか? “推し”と同じ舞台での挑戦がはじまる #ねくじぇね 2 小夏れん編』株式会社CyberFight、2025年8月7日2026年1月25日閲覧
  3. ALL RISE '24”. 東京女子プロレス公式サイト. 株式会社CyberFight (2024年10月6日). 2026年1月25日閲覧。
  4. ゴールデンウイークファン感謝デー「東」”. 東京女子プロレス公式サイト. 株式会社CyberFight (2025年5月3日). 2026年1月25日閲覧。
  5. 東京女子6・1名古屋でデビューするコナツ(仮)のリングネームが決定”. 週刊プロレスmobileプレミアム. ベースボール・マガジン社 (2025年12月25日). 2026年1月24日閲覧。
  6. “【東京女子】小夏れんが憧れ鈴芽を相手にデビュー「満点ではないですけど楽しめたのでよかった」”. 日刊スポーツ. 2025年6月1日. 2026年1月25日閲覧.
  7. Kreikenbohm, Philip. Next Generation Tournament '25”. Cagematch.net. 2026年1月25日閲覧。
  8. [試合結果] 東京女子 第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント 東京・後楽園ホール”. 週刊プロレスmobileプレミアム. ベースボール・マガジン社 (2026年2月14日). 2026年2月14日閲覧。
  9. 小夏れん [@konatsu_tjpw]「技名は"ひつじ座コメット"に決めました。彗星のようにきれいに、ロケットのように力強く!」2026年2月15日。X(旧Twitter)より2026年2月16日閲覧。
  10. まさきさま [@mskArtx]「2025年6月1日 午後5:11(JST)の投稿」2025年6月1日。X(旧Twitter)より2026年1月25日閲覧。
  11. まさきさま [@mskArtx]「2025年6月2日 午前8:59(JST)の投稿」2025年6月2日。X(旧Twitter)より2026年1月25日閲覧。

外部リンク

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