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竹原秀一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
竹原 秀一
Hidekazu TAKEHARA
選手情報
フルネーム 竹原 秀一
国籍 日本の旗 日本
泳法 背泳ぎ
所属 東洋大学
はるおかスイミングスクール赤間
大学 東洋大学
生年月日 (2004-04-27) 2004年4月27日(22歳)
生誕地 福岡県宗像市
獲得メダル
競泳
パンパシフィック水泳選手権
2026 アーバイン400mメドレーリレー
アジア競技大会
2022 杭州混合400mメドレーリレー
2022 杭州200m背泳ぎ
世界ジュニア水泳選手権
2022 リマ200m背泳ぎ
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竹原 秀一(たけはら ひでかず、2004年4月27日 - )は、日本の男子競泳選手

2024年パリオリンピック競泳日本代表日本選手権水泳競技大会200m背泳ぎ4連覇の記録を持つ。

経歴

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福岡県宗像市出身。2歳で水泳を始めた。幼稚園時代に福岡市東区から宗像市に引っ越し、地元のスイミングスクールへ通った[1]

小学6年時に全国5位、中学2年時には全国大会200m背泳ぎで優勝[1]

2022年5月、東福岡高等学校3年時の第98回日本選手権水泳競技大会では200m背泳ぎで1分58秒72のタイムで初優勝[2][3]。9月の世界ジュニア水泳選手権では、200m背泳ぎで1分58秒22のタイムで2位に入り、銀メダルを獲得した[4]

2023年東洋大学健康スポーツ科学部に進学[5]。4月、第99回日本選手権水泳競技大会の200m背泳ぎで2連覇[6]。7月、2023年世界水泳選手権の200m背泳ぎに出場、世界選手権初出場を果たしたが、1分58秒10のタイムで準決勝敗退した[1]。9月、アジア競技大会では混合4×100mメドレーリレーで銀メダル、200m背泳ぎで銅メダルを獲得[7]

2024年3月、2024年パリオリンピック競泳日本代表選考会の200m背泳ぎに出場し、派遣標準記録を突破した1分56秒28のタイムで優勝し[8]2024年パリオリンピックの男子200m背泳ぎ代表に選ばれた[5]。オリンピックでは1分57秒23のタイムで予選3組3位・全体8位で突破したものの、準決勝では1分58秒03のタイムで1組8位となり、準決勝敗退に終わった[9][10][11]。9月、日本学生選手権水泳競技大会の男子100m背泳ぎを54秒17のタイムで初制覇し、200m背泳ぎと合わせ2冠を果たした[12]

2025年3月、第100回日本選手権水泳競技大会200m背泳ぎで優勝し、同種目3連覇を果たす[13]。4月、2025年世界水泳選手権の200m背泳ぎ代表に内定[14]。6月、東京都選手権水泳競技大会の200m背泳ぎで自己ベストとなる1分55秒79のタイムで優勝[15][16]。7月の世界水泳選手権では200m背泳ぎ予選を1分57秒25のタイムで泳ぎ、全体19位で準決勝進出を逃した[17]。9月、第101回日本学生選手権水泳競技大会で100m背泳ぎと200m背泳ぎで2冠を達成[18]。200m背泳ぎでは決勝で1分55秒50をマークし、自己ベストを更新した[17][19]

2026年3月、第101回日本選手権水泳競技大会の100m背泳ぎを53秒66のタイムで初制覇し[20]、200m背泳ぎも1分55秒57で制して同種目4連覇を果たした[21]。6月の第102回日本選手権水泳競技大会では100m背泳ぎで53秒85を出して連覇を果たしたが[22]、200m背泳ぎは1分55秒80で小島夢貴に次ぐ2位となり、5連覇を逃した[23]2026年パンパシフィック水泳選手権の代表に選出され[24]、8月の同大会では400mメドレーリレーで銅メダルを獲得[25]。9月に開催されるアジア競技大会の背泳ぎで日本代表に選出された[26]

脚注

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  1. 1 2 3 世界水泳・200m背泳ぎ新星・竹原秀一選手、地元で輝く…攻めて堂々準決勝」『読売新聞』2023年7月28日。2024年8月15日閲覧。
  2. 大会を通して新記録が3誕生 (第98回日本選手権水泳競技大会 競泳競技)”. Japan Aquatics MAG (2022年5月1日). 2026年8月23日閲覧。
  3. 種目別競技結果 競技No. 92 男子 200m 背泳ぎ 決勝 (PDF). 競泳リザルト速報サービス. セイコー (2022年5月1日). 2026年8月23日閲覧。
  4. 第8回世界ジュニア水泳選手権大会(ペルー/リマ)”. Results of Japan Swimming. 日本水泳連盟. 2026年8月23日閲覧。
  5. 1 2 【水泳部】竹原秀一選手ほか卒業生選手を含め6名がパリ五輪代表に選ばれました|ニュース・イベント”. 東洋大学公式サイト (2024年3月27日). 2026年8月23日閲覧。
  6. 種目別競技結果 競技No. 71 男子 200m 背泳ぎ 決勝 (PDF). 競泳リザルト速報サービス. セイコー (2023年4月7日). 2026年8月23日閲覧。
  7. メダル・入賞者一覧|杭州アジア大会”. JOC - 日本オリンピック委員会. 2026年8月23日閲覧。
  8. 山田孝人「19歳の竹原秀一「次がいないと言われていた」自己新Vで初の五輪切符 200メートル背泳ぎ「陵介さんの分まで」【競泳・五輪代表選考会】」『西スポWEB OTTO!』2024年3月22日。2026年8月23日閲覧。
  9. 【競泳】竹原秀一が200m背泳ぎで準決勝進出 初出場の五輪で落ち着いた泳ぎを見せる【パリ五輪】”. 日本テレビ (2024年7月31日). 2026年8月23日閲覧。
  10. 竹原 秀一|水泳/競泳|パリ2024|JOC - 日本オリンピック委員会”. 日本オリンピック委員会. 2026年8月23日閲覧。
  11. 7月31日の結果|水泳/競泳|パリ2024|JOC - 日本オリンピック委員会”. 日本オリンピック委員会. 2026年8月23日閲覧。
  12. 競泳インカレ、竹原秀一が背泳ぎ2冠 パリ五輪代表」『日本経済新聞』2024年9月7日。2026年8月23日閲覧。
  13. 男子200メートル背泳ぎは竹原秀一が積極レースで3連覇 世界選手権への誓いは…【競泳日本選手権】」『西スポWEB OTTO!』2025年3月22日。2026年8月23日閲覧。
  14. 【水泳部】競泳・世界選手権の日本代表選手に本学の在学生と卒業生の5名が選ばれました|ニュース・イベント”. 東洋大学公式サイト (2025年4月7日). 2026年8月23日閲覧。
  15. 第17回東京都選手権水泳競技大会”. Results of Japan Swimming. 日本水泳連盟. 2026年8月23日閲覧。
  16. 竹原 秀一|日本代表選手|世界水泳シンガポール2025”. テレビ朝日. 2026年8月23日閲覧。
  17. 1 2 Mio Narita, Hidekazu Takehara Notch Wins On Day One Of JPN Student Championships”. SwimSwam (2025年9月4日). 2026年8月23日閲覧。
  18. 【水泳部】第101回日本学生選手権水泳競技大会において松下選手、竹原選手が2冠達成!ほか出場選手も活躍しました|ニュース・イベント”. 東洋大学公式サイト (2025年9月11日). 2026年8月23日閲覧。
  19. 種目別競技結果 競技No. 16 男子 200m 背泳ぎ 決勝 (PDF). 競泳リザルト速報サービス. セイコー (2025年9月5日). 2026年8月23日閲覧。
  20. 種目別競技結果 競技No. 24 男子 100m 背泳ぎ 決勝 (PDF). 競泳リザルト速報サービス. セイコー (2026年3月19日). 2026年8月23日閲覧。
  21. 種目別競技結果 競技No. 70 男子 200m 背泳ぎ 決勝 (PDF). 競泳リザルト速報サービス. セイコー (2026年3月21日). 2026年8月23日閲覧。
  22. 種目別競技結果 競技No. 24 男子 100m 背泳ぎ 決勝 (PDF). 競泳リザルト速報サービス. セイコー (2026年6月4日). 2026年8月23日閲覧。
  23. 種目別競技結果 競技No. 70 男子 200m 背泳ぎ 決勝 (PDF). 競泳リザルト速報サービス. セイコー (2026年6月6日). 2026年8月23日閲覧。
  24. パンパシフィック選手権(2026/アーバイン)競泳・OWS日本代表選手団について”. 日本水泳連盟 (2026年8月10日). 2026年8月23日閲覧。
  25. 【競泳パンパシ】男子メドレーリレーで銅メダル獲得 競泳日本勢は金3個含むメダル計10個で大会終了」『スポニチアネックス』2026年8月16日。2026年8月23日閲覧。
  26. 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)メンバー |第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋) | 公益財団法人日本水泳連盟”. Japan Aquatics MAG. 2026年8月23日閲覧。

外部リンク

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