非
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漢字
[編集]- 筆順 :
(学校で教えている筆順)
[1]
字源
[編集]- 象形。人が背き合うさまを象る。「北」と区別するため上部に短い横棒を加えて「非」の字形となる[字源 1]。「あらず」を意味する漢語{非 /*pəi/}を表す字。
- 『説文解字』は羽が背き合ったさまを象ると説明しているが、甲骨文字が示すように誤った分析である。
- ↑ 季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、824-825頁。
意義
[編集]日本語
[編集]| 教育漢字 (第5学年) | |
|---|---|
| 音 | |
| 訓 | |
名詞
[編集]非 (ひ)
接頭辞
[編集]非 (ひ)
熟語
[編集]手書きの字形について
[編集]中国語
[編集]- ローマ字表記
副詞
[編集]- ~しなければならない。
朝鮮語
[編集]- ハングル: 비
- 文化観光部2000年式: bi
- マッキューン=ライシャワー式: pi
- イェール式: pi
名詞
[編集]- (日本語に同じ)非。
ベトナム語
[編集]- ローマ字表記
コード等
[編集]| - | |
|---|---|
| 日本 | |
| 中国 |
|
| 台湾 |
|
| 韓国 |
|
| 康熙字典 | 1382ページ, 11文字目 |
|---|---|
| 諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) | 42585 |
| 新潮日本語漢字辞典 (2008) | 13942 |
| 角川大字源 (1992) | 11066 |
| 講談社新大字典 (1993) | 18665 |
| 大漢語林 (1992) | 12674 |
| 三星漢韓大辞典 (1988) | 1894ページ, 7文字目 |
| 漢語大字典 (1986–1989) | 6巻、4086ページ、1文字目 |
脚注
[編集]- ↑ 『大きな活字の楷行草筆順・字体字典』江守賢治 三省堂 1983年
- ↑ 『常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)』p.179 2016年2月29日 文化庁
- ↑ 『漢字指導の手びき』第四版 p.81 久米公 編著 教育出版 2000年
- ↑ 常用漢字表 5ページ。活字の字形についてのみ論じているように見えるが、4ページに「また,ここに挙げているデザイン差は,おおむね「筆写の楷書字形において見ることができる字形の異なり」と捉えることも可能である。」とある通り、筆写にも適用するきまりである。