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- この人に聞きたい
雨宮処凛がゆく!
第775回:人工透析の身でも生活保護を利用できない外国人と、東部州議会選挙で第一党となった「反移民」を掲げるドイツのAfD。の巻(雨宮処凛)
「外国人は生活保護を受けやすい」「外国人ばかり優遇されている」 そんな言葉をインターネット上で目にしたことがある人は多いだろう。 が、生活保護が対象としているのは「日本国民」。外国人には「準用」という扱いで、その対象となるのは永住や..
一枝通信
第98回:2026年 夏の終わりに(渡辺一枝)
心荒んで過ごした8月だった。例年8月になるとメディアは殊更に、「戦争特集」に取り組む。そしていつも8月になると私は、苛立たしい思いでそれらに触れてきた。それがこの夏は、苛立ちが一層激しく「荒んだ」思いで過ごしていたのだ。8月15日は特...
シカゴで暮らす、教える、考える
第19回:民主社会主義と若者と選挙(小嶋亜維子)
息子が始めた新しいクラブ 高校生の息子が友だちと新しいクラブを始めるという。聞いてみると、デモクラティック・ソーシャリスト(民主社会主義者)クラブとのことで、へぇと思った。現在アメリカにはデモクラティック・ソーシャリスト・アメリ..
言葉の海へ
第420回:もうそこに、ディストピア……(鈴木耕)
いわゆるSF小説の中に、一群の「ディストピア小説」というジャンルがある。ディストピアとはどういう意味か。ユートピア(楽園、理想郷)の対義語といえる言葉で「暗黒世界」などと訳されるのが一般的だ。『華氏451度』(レイ・ブラッドベリ)...
特別企画
「ネオンカラーのてぬぐい」1枚につき2,000円以上のカンパでお分けします!
ご好評いただいている「カンパグッズ企画」第12弾。新作です! 今回は、20周年記念イベントのテーマ「フトコロに憲法 未来に希望」のイメージ。平和の象徴をモチーフにした蛍光色のてぬぐいです。フトコロにしのばせて、ご一緒に、汗を拭いたり涙を拭いたりいたしましょう!
マガ9★20周年記念企画
マガ9★20周年記念企画
2005年に始まった「マガジン9」、2025年で創刊20年を迎えました。この機会に、あらためて憲法について考えたい、いろんな人の話を聞いてみたい。そんな思いで作った20周年記念のコンテンツ、こちらからまとめてご覧になれます。
この人に聞きたい
高谷幸さんに聞いた:デマに流された約100年前から社会は変わったか? ~映画『ナウ・アンド・ゼン』に学ぶこと~
収容施設における長期収容や人権侵害、難民認定率の低さなど、日本の出入国在留管理庁(入管)のあり方は長年問題視されてきました。現在、公開中の映画『ナウ・アンド・ゼン』(西原孝至監督)では、こうした現在の入管体制が「100年前、関東…
雨宮処凛がゆく!
第774回:「ネパール料理店が続けられない」「日本に選ばれない国になってほしくない」「少しのミスで人生が終わってしまう」〜永住の厳格化に悲鳴を上げる人々。の巻(雨宮処凛)
「あと2年か3年でお店ができなくなってしまう可能性があります。そうなったら、わたしも働いてる家族も、みんなネパールに帰らなければなりません。『定住』がとれて、会社で働き出した甥は日本に残され、お母さんお父さんと離ればなれになってし…
言葉の海へ
第419回:原子力緊急事態宣言、いまだ発令中:その②
このテーマは、先週、1回で終わるつもりで書き始めたのだったが、ぼくの「原発ファイルブック 56」をめくっていくと、とても1回では書ききれなかった。だから今回はその②として、今年6月からの原発関連記事をチェックしていく。繰り返すが、原…
雨宮処凛がゆく!
第773回:エアコンなし、タダ働き、死亡事故〜悪質無料低額宿泊所の巻(雨宮処凛)
「せめて、一刻も早くエアコンをつけてください」「死者が出たらどうするんですか」「熱中症で泡を吹いて倒れて救急搬送された人もいるんです」。8月6日、私は埼玉県庁の一室にいた。県の社会福祉課の職員と対峙するのは反貧困ネットワークの瀬戸…
言葉の海へ
第418回:原子力緊急事態宣言、いまだ発令中(鈴木耕)
原発問題が、なんとなく人の口に上がらなくなってきている。みんな、もう忘れてしまったのかなあ、あの福島の過酷事故を。先日、デモクラシータイムスの「原発耕論」で、小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教)にインタビューする機会を得た…
家なき人のとなりで見る社会
第61回:17年目にして訪れたバーンアウトから回復なるか? ヤンバンの仮面に救われた話(小林美穂子)
無気力。完全なる無気力。心が骨粗しょう症になっているような空洞感。ガス欠の車のような、ディメンター(ハリー・ポッターに出てきます)に魂吸われてしまったような、そんな状態がここ数カ月続いてしまって、私は家にひきこもって無料のスマホ…
言葉の海へ
第417回:軍事用ドローンをめぐって(鈴木耕)
22日(土)、ぼくは新宿のカタログハウスのセミナーホールへ出かけた。「通販生活」という雑誌を出している会社だが、その日、カタログハウス主催の「憲法を考える日」という講演会が開かれたのだ。登壇者は、内田樹さん、猿田佐世さん、半田滋さ…
マガ9レビュー
『プーチンの愛国教室』(2025年デンマーク・チェコ/デヴィッド・ボレンスタイン、 パヴェル・タランキン監督)
笑顔と元気な声が絶えないロシア・ウラル地方の工業都市カラバシュの初等・中等学校が舞台だ。本作品の共同監督の1人であるパヴェル・タランキン、 通称「パーシャ」は、生徒たちの生き生きしている姿を楽しそうに撮影している。学校行事を撮影す…
雨宮処凛がゆく!
第772回:「再移住=リマイグレーション」という“ソフトな民族浄化”〜日本とイギリスの排外主義。の巻(雨宮処凛)
「そのときは本を読むしかなかったので、いろいろな本を読みました。作者の言葉をとおしてポジティブな気持ちになれました。たとえば、ブレイディみかこの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』では、イギリスの人種差別や階級問題がと…



























