【不登校】否定しない
こどもが何かを言ったとき、思わず
「それは違うでしょ」
「そんなことないよ」
と返してしまう瞬間、ありませんか?
でもそのあと、胸の奥がチクっとして
「本当はあんなふうに言いたかった
わけじゃないのに…」と後悔してしまう。
多くの親御さんが同じような経験をしています。
だからこそ今日は、
こどもの言葉を“否定しない”関わりが、
どうして大切なのかやさしい言葉で届けますね。
🌷否定は心を閉ざし、
受け止めは未来をひらく

まずは「なぜ否定しない方がいいのか?」
ここが腑に落ちると、自然と行動が変わります。
① 否定されると
「分かってもらえない」が積み重なる
こどもはまだ言葉で説明するのが苦手です。
だから、否定されると
“気持ちごと否定されたように”
感じてしまうんです。
すると…
・話さなくなる
・気持ちを隠す
・「どうせ言っても無駄」と思う
こんなふうに、
心の扉がゆっくり閉じていきます。
② 日本人は“否定”に敏感で傷つきやすい
もともと「空気を読む」「迷惑をかけない」を
大事にする文化で育つので、
否定されると、自分の存在が揺らぐような
感覚を持ちやすいんです。
だから、
こどもは大人以上にダメージを受けします。

③ 受け止めてもらえると、自信の芽が育つ
受容とは
「あなたの気持ちはここにあっていいよ」
と伝えること。
それを感じられたこどもは、
・自分の気持ちを大事にする力
・挑戦する勇気
・失敗しても戻れる安心
を身につけていきます。
受け止めることは、甘やかすことではなく
“自己肯定感の土台づくり”。
今日のテーマは
「こどもの気持ちをまず受け止める」
今日のテーマはとてもシンプルです。
🌱「否定ではなく“受け止め”から始める」
これだけで、
こどもとの会話の質がやさしく変わります。

具体的にどう受け止めればいい?
否定しない方がいいのは分かる。
でもどうしたらいいの?
その声にお答えしますね。
① まずは“気持ち”に寄り添う
内容よりも、
こどもが“どう感じているか”に注目します。
🔸 NG
「それは違うよ」
「気にしなくていいよ」
🔹 OK
「そう感じたんだね」
「大事な気持ちだね」
これだけで十分、心はほぐれます。
② アドバイスは急がない

親はつい、正しい答えを教えたくなるもの。
でも、こどもが必要としているのは
“正しさよりも安心”。
安心があって初めて、
こどもは自分のペースで前に進んでいけます。
③ 完璧な返事をしなくていい
“受け止められる親にならなきゃ…”
と頑張りすぎると疲れてしまいます。
大事なのは、
「否定しない気持ち」が伝わるかどうか。
短いひと言でも大丈夫です👇
・「うん、聞いてるよ」
・「話してくれてありがとう」
・「そっか、そう思ったんだね」
これだけで、こどもは安心します。
④ 否定しそうになったら、3秒だけ深呼吸

否定の言葉が口の先まで出ても大丈夫。
3秒だけ呼吸をして、
一度間をつくると落ち着きます。
それだけで、言葉の選び方がやさしくなります。
🌟今日からできる“たった1つの行動”
読んで終わりではなく、
今日の一歩につなげてもらえるように
行動をひとつだけ提案します。
💡今日、こどもに話しかけるとき
最初のひと言を
「そっか、そう思ったんだね」にする。
たったこれだけで、
こどもの表情がふっとゆるむ瞬間があります。
続けていくと、
「この人には本音を言っても大丈夫」
という信頼につながります。
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