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RCCM試験 業務経験論文のネタ/道路

この記事は、専門部門:道路
RCCM試験の業務経験論文の部品集ネタを掲載しています
    
以下の記述項目の、部品集ネタを組み合せるだけで、
RCCM試験の業務経験論文が、簡単に作成できます
 11 業務の名称
 12 発注者名
 13 履行期間
 21 業務の目的
 31 業務の内容
 41 あなたの果たした役割
 51 技術上の問題点とその対応
 61 業務の実施上の問題点とその対応
 71 対応について 現時点での評価

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業務経験論文のネタ/道路 サンプル

サンプル 51 技術上の問題点とその対応


搬入道路部分は表層より深さ7m程度の深さまでが液状化するおそれがあったため
通常のセメント系表層改良では改良範囲が膨大となり、建設コストが高額となった

上載圧を既設カルバートの設計上載圧以下とするためには路盤高さを高くする必要があり
さらなるコスト増が懸念されため、以下の対応を行った

原位置にてサンプリングした試験体を用いた一軸圧縮強度試験結果から
添加するセメント量を検討し
一般的に必要とされるセメント量と比較して添加セメント量の削減を図った

地盤改良工法は、施工者と協議を行い
一般的に使用されるスタビライザーやバックホウを用いた工法ではなく
パワーブレンダー工法とすることで作業効率を高めて、コストダウンを図った

上載圧検討の際に、FEM解析を用い
地盤とカルバートをモデル化してより詳細な検討を行うことで
略算式により必要とされる土被り厚と比較して土被り厚さの低減を図った

サンプル 61 業務の実施上の問題点とその対応


当該工事は、当初、夜間だけで対応する予定であったが、
夜間工事だけでは工期内に竣工することが困難だと判断した

現道は、現況交通量が695台/24時間であり、道路構造令に則ると
山地部(第3種第4級)を満たす必要があり片側交互通行を実施できなかった

道路構造令の個別の規定は、地域の実情を踏まえた弾力的な対応を可能としている
この視点より施工時においては、道路構造令の弾力的基準の視点から
第3種第5級を適用しても問題ないと判断し、片側交互通行の実施を発注者に提案した

近隣住民へ片側交互通行による不便を納得いただくために住民説明会を実施した
その結果、昼夜間の片側交互通行を実施でき、工期を約00日短縮する計画を立案できた

片側交互通行実施中は、安全看板(掲示板)を用いて
当該箇所の000m・000m・00m手前での警告を行う計画とした

信号機設置場所には交通誘導員を配置して、安全・安心な交通整理を実施する計画とした

夜間交通にも配慮して、仮設道路用の照明設備、停止線の設置を徹底する計画とした
 

サンプル 71 対応について 現時点での評価


技術上の問題点 現時点での評価

今まで最大擁壁高に合わせて採用していた道路擁壁を設置可能高さ毎に区間分けし、
施工性も考慮した配置検討を行うことで工事費の削減に繋げた

道路擁壁構造の各施工区間における最適化により当初事業費から3.0億円削減し、
実現可能な道路整備計画としたことが評価できる

仮桟橋の検討においては、在来工法および長スパン橋梁のハイブリッド形式により、
現交通を確保しつつ仮設費用も抑えた仮設計画を提案できたことは評価できるが、
仮桟橋を本設橋梁として活用すれば更に工事期間、費用は縮減できたものと考えられる

今後は、仮設の本設利用も踏まえた施工時からのトータルコストを踏まえた検討を行っていく
 
業務の実施上の問題点 現時点での評価

仮設構造物検討においても長期利用や大規模な規格となる場合は
特に対象箇所における地質データは必須となる

当該業務においては、その地質調査データがなかったが、
調査と検討を同時に進めることで、工期内に成果を収めることができたため、評価できる

設計上厳しくなると想定される箇所を優先して調査順序を設定したことで、
手戻り無く業務遂行出来たことも評価できる

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