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DAY73:「やる気」と「意図」は、別物である。-意図のデザインDAY1
🔸“やる気があるのに進まない人”が抱えているもの
あなたのまわりに、こんな人はいませんか?
やる気はある。目標もある。
でも、なぜか動きが鈍い。
壁にぶつかると迷子になってしまう。
もしかすると、その人が持っているのは「意欲」ではあっても、「意図」ではないのかもしれません。
🔸意図とは、「なぜ、それをやるのか?」の“内なる設計”
“意図”は、行動の背景にある見えない構造です。
どんな未来に向かっているのか?
その行動は、どんな意味を持っているのか?
自分にとって、なぜ「今」それをするのか?
これらが明確であればあるほど、行動の質は高まり、ブレなくなります。逆に、“意図”が曖昧なままだと、「やる気の波」に行動が左右され、どんなに目標があっても前に進みにくくなります。
🔸意図が明確な人の特徴
不安や迷いがあっても“戻れる”軸を持っている
「頑張ってるのに、なんで?」の迷路に迷いにくい
他者と対話する中でも“自分の意味”を失わない
周囲と衝突しても「なぜそれをやるのか」を語れる
意図は、燃料ではなく「設計図」です。
やる気やモチベーションが上下しても、意図という設計があるからこそ、道を進み続けられるのです。
🔸コーチ・支援者ができること
コーチや支援者ができるのは、「意図を問い直す対話」を設計することです。
「あなたにとって、それはどんな意味を持っていますか?」
「なぜ、それを“今”やる必要があるのでしょう?」
「その未来は、どんな価値があると思えますか?」
これらの問いは、単なる目標設定ではなく、“本人の深い選択”にアクセスしていきます。
🔗 DAY2への問い:
明日のDAY2では、こう問いかけます。
「意図は、“問い”によって深まるのではないか?」
行動の奥にある“なぜ”を見出すために、支援者が持つべき「問いの技術」とは?
明日も一緒に、意図の構造を探っていきましょう。
