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日本通信+楽天株主優待でデジタル社会をストレスフリーに生きる

札幌在住のファイナンシャルプランナーのkenです。
様々なモノの価格が値上げラッシュで、なかなか生きづらい世の中になってきました。
緩やかなインフレが経済成長には好ましいなどと言われますが、家計としては何らかの自衛手段も見出したいところです。
以前ですが、こんな記事を書きました。

固定費削減の定番である通信費削減の内容でしたが、その後、私自身の通信環境に若干の変動がありましたので、備忘録がてらご報告します。
生成AIをはじめ、ますますデジタルな道具が必須になる世界で、自由に軽やかにストレスフリーな生き方を体現されたい方々のご参考になれば幸いです。

1.通信環境に求めること

読者の皆さんそれぞれに求めることが違うとは思いますが、ひとまず私のニーズをピックアップしてみます。

使い方に関するニーズ

・主に使うのは札幌市内中心部
・メイン端末はiPhoneでYoutubeや音楽サブスクなどを使用する
・月に数度5〜30分程度の通話をする
・サブ端末としてiPad ProとiPad miniがありYoutubeをよく見る
・外に持ち出すのはminiが多くProは頻度は多くない
・現状では全てのデバイスが物理SIM、eSIM両対応
・自宅には光回線がある

心理面でのニーズ

・通信容量を気にしながら使いたくない
・無駄な出費をしたと後悔したくない
・使いすぎても総額4000円程度に収めたい

意外とネックになるのが「通話」です。
私は製品・サービスのサポートダイヤルを使用することが比較的多いのですが、これが待ち時間を含めると10分や20分は平気でかかります。
いわゆる5分まで固定料金の通話オプションですと、通話時間が気になってどうも通話に集中できません。
通話だけでなく通信もですが、「これ以上使ったら料金上がるかも」と気にしながら使うのはストレスフルです。
特に段階制で知らない間に自動的に料金が上がるようなプランは、個人的には扱いにくいと感じます。
このようなストレスを解消することが今回のテーマとなります。

2.私の場合の最適解

上記のニーズを満たし、ストレスフリーな通信環境を構築すべく、たどり着いた最適解は以下の通りです。

メイン端末 iPhone

日本通信 合理的みんなのプラン
利用料金 1,390円
通信回線 ドコモ(5G)、eSIM利用可
通信容量 月20GB(追加1GB 220円)
通話料金 月70分(5分かけほも選択可)

⚪︎コスパに優れている
⚪︎20GBを超えても勝手に料金が増えない
⚪︎月70分まで固定料金の範囲なので使いやすい
⚪︎70分超過後も30秒11円と安い
△エリアによってはドコモ回線がネックになる
△キャンペーンなどの優待がほぼない

サブ端末① iPad mini

楽天株主優待SIM
利用料金 楽天株保有で無料
通信回線 楽天モバイル(5G)、eSIM利用可
通信容量 月30GB(追加不可)
通話料金 アプリ使用で無料

⚪︎株主であれば維持費がかからない
⚪︎30GBなので実用的
△株式取得に10万円前後必要
△ナンバーポータビリティは入りも出も使用不可
△エリアによっては楽天回線がネックになる

サブ端末② iPad Pro

日本通信 ネットだけ!プラン
利用料金 1,200円(1GB以下の月は119円
通信回線 ドコモ(5G)、eSIM利用可
通信容量 月20GB(追加は20GB単位)
通話料金 通話機能はなし

⚪︎あまり使わなければ119円なので維持しやすい
⚪︎1GBを超えても20GB 1,200円で止まってくれる
△通話ができないのでバックアップ回線にならない
△追加が20GB単位でMax60GBまで
△エリアによってはドコモ回線がネックになる

3.利用料金概算

計算するほどではないですが、通常の私の概算料金は以下の通りです。
正直なところ、3回線でこの料金だと大変家計にも優しいです。

メイン 日本通信 1,390円
サブ① 楽天株主優待 0円
サブ② 日本通信 119円
合計 1,500円程度

最近、長時間の通話が多かったため、メインのプランに通話かけ放題オプションを一時的に入れましたが、これがプラス1,600円となります。
もし、サブ②を20GBまでの範囲で使った場合は1,100円ほど増えるといったところです。
これらを合計しても、月4,200円程度ですのでMax値としても概ね目標達成でしょうか。

4.結論と重要な補足

この構成にしてから半年ほど経過しますが、個人的な結論としては「非常にストレスフリーな通信環境」を実感しています。「容量オーバーしたら嫌だな」といった気持ちを常に抱きながら、スマホを使うのは本当に体にも心にも良くないと思います。ネガティブなストレスは一つでも少ないに越したことはありません。

もちろん私の環境ですと、自宅では光回線でWiFi接続している前提なので、このプランだと全然通信容量が足りないという方も少なくないと思います。また、ドコモや楽天の回線だと自宅や通学・勤務先のエリアでは不安定という方もいらっしゃるかもしれません。そして、楽天の株式を取得するにはそのための予算も必要ですし、何より株式を取得するための準備が必要になります。

とはいえ、今現在いわゆる3大キャリアの携帯回線を契約している方でしたら、工夫次第でよりストレスフリーでコスパの良い選択肢がきっと見つかるのではないでしょうか。皆さんの何かの気づきになれば幸いです。

重要な補足

  • 日本通信は初月無料などのキャンペーンがないので、Amazonで時折スターターパックを値引き販売していますので、そちらを利用すると契約手数料が若干安くなります。

  • 日本通信のプランには50GBまで使える「合理的50GBプラン」2,178円もあり、これもなかなか魅力的な選択肢です。なお、このプランの場合は通話かけ放題オプションが1,200円と少し安くなります。3,400円程度で50GB、通話かけ放題(標準の電話アプリでOK)なので、かなり攻撃力が高いプランと思います。

  • サブ端末で日本通信を常時それなりに使うなら、通信専用プランではなく合理的50GBプランなどにした方が料金は安くなります。

  • 日本通信の場合、締日が月末ではなく契約日なので、たとえば20日に回線を開通させると翌月19日が締日となるなど変則的です。サポートに聞いたところ、後から締日を変更することはできないそうです。

  • 日本通信の場合eSIMの再発行は年間3回まで無料で、それ以降は1,100円となります。

  • 楽天の株主優待は12月末に株式を保有している方に権利が付与されます。株価は結構上下するので、安いタイミングで買えるとラッキーです。(ちなみに私は一株970円と割と高い相場で買ってしまったので時折元本割れします)

  • 楽天の株主優待SIMの開通は、権利が付与された後の夏くらいからになるので、これから準備をする人にとっては長期戦となります。

  • 通常の楽天モバイルはiPhoneのeSIMのクイック転送ができるのですが、この株主優待回線はできないので、都度運営に連絡して再発行する必要があります。

  • ちなみに私は上記の回線全てを物理SIMにしています。iPhoneの最新機種はeSIM限定なので、いずれ移行が必要になることは避けられません。

  • なお、以前から使用していたpovoも非常時に備えメイン端末に入れていますが(eSIM)、回線維持のため半年に一回数百円のトッピングを買う程度で、普段使いはしていません。

参考サイト

日本通信 https://www.nihontsushin.com
楽天 株主優待制度 https://corp.rakuten.co.jp/investors/stock/preferential.html

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