自己紹介「今の自分で向き合いたい」+遠回りしながらたどり着いたnoteで伝えたいこと
はじめまして。朝夕5分+気まま養生のさとうももこです。
-6/14 加筆 最後に少しお知らせあります-
大好きな中医学や東洋医学、中国哲学の勉強をつづけながら、
どのような形で「養生」を皆さんにお伝えして、生きる糧にしていくか模索中です。
ももこ先生、ももを先生、さともも先生と呼ばれることもありますが、
あまり「先生」らしいことはしていないので、
「さとうさん」「さとももさん」とか「気ままさん」とか
呼びやすいように、ご自由に、
今後ともよろしくお願いします。
私は以前…(いや、今も時々そうですが…
🌿 病院では“異常なし”と言われたけれど、なんだかずっとつらい。
🌿 薬を飲み続けることに少し不安がある。
🌿 怠け、サボり、そう思われたくないから必死で仕事してる。
🌿 痩せたい訳じゃなくって、太りたい訳じゃなくって、普通に元気になりたい。
こんな風に感じていました。
中学生の頃から言いようがない体調不良に悩み、
ある時、漢方・東洋医学と出会い
はじめて「わかってもらった」と感じました。
今日は、私が中医学を学ぶようになったきっかけや、
これから発信していきたいことについて、お話ししてみます。

自己紹介にしては長めなので、
目次をつけて飛べるようにしますね!
自己紹介を出すのが怖かった。身分を明かさずにやろうかとも、思っていた。
正直にいうと、最初は匿名でnoteやSNSを
しようかなとも思っていました。
お店も持っていないし、
今は所属もないし…
周りの先輩たち、大先生たちに比べたら、
私が伝えられることなんてミジンコくらいだと感じて、
それでも、何か残したくて。
これまでのお仕事の経験から、SNSを更新することや
ブログを書くことには慣れていたのですが、
それなりに分かっているからこそ
「自分をだす」発信に迷いがありました。
ですが、色々と、ぐるぐると、
考えながら、最終的にたどり着いたのは
「自分が相談する側だったら」
「自分がnoteを受け取る側だったら」
その人がどんな経験をしてきて、
どんな思いで言葉を届けているのか、
気になると思ったんです。
いいねをしたり、いいねをもらったり、
アクション・交流をする場合にも、
「AI量産系記事なのかな?」と思われてしまうかと思うと
自分自身も押しにくいなとも思いました。
まだまだ道の途中の自分で
お恥ずかしいし、未熟なところもあるのですが、
そんな私だからこそ、
迷いがある同世代の方や、
これから中医学、東洋医学を仕事にしていこう!
と思っている方にも
伝わることがあるのかもしれないと思い、
今のままの姿で向き合っていこうと決めました。
それでやっと、7記事目にして自己紹介を書いています。
実際、過去の記事で怪しまれた方、
すみません。
このnoteも届くといいな…。

いまの私について
薬屋さんは夢であり目標なのだけれど
現在の私は、いわゆる漢方薬局や漢方薬店の先生ではありません。
けれど、中医学を学び続けながら、
養生や身体との向き合い方を伝える活動をしています。
資格でいうと、
登録販売者
国際中医専門員(A級でした。嬉しい!)
です。
もちろん、資格があるからすごいとか、
何でも分かる、というわけではありません。
むしろ中医学は、
学べば学ぶほど、臨床すればするほど
疑問もできるし迷うし、そして発見もある。
いうなれば、沼的世界でもあります。
だからこそ、
生涯かけて続けていきたいと思えました。
実はフリーランスで別の仕事もしています
スタートアップやNPOの事業支援を、個人事業主として行っています。
リソースが限られた中での立ち上げ、
仕組化までを伴走することが好きで、(きっと)得意です。
また、時々羊毛フェルトワークショップ講師もしています。
(特非)ジムネットさんの活動に参加し、
羊毛フェルトワークショップを体験してもらいながら、
イラクで小児がん治療を行う活動の啓蒙に協力しています。
羊毛フェルトと中医学。
一見まったく別の世界に見えるかもしれません。
事業支援もそうなのかな…。
私の中では、どれも
「こうなりたい」という希望を
具体化して、不安要素と向き合って
課題に落とし込んで、
一緒に乗り越えていくお手伝いをする
という面で、つながっています。
フリーランスワークの方も、
羊毛フェルトのワークも、もしかしたらご一緒できる事があるかもしれません。
こんな徒然なる自己紹介noteで
誰がピンとくるのか分かりませんが💦
どういうつながりか分からない直感こそが
ご縁な時もありますので、
何かひっかかりがあればコメント頂けたら嬉しいです。

東洋医学との出会いから、資格取得まで
中学生の頃、病院では分からなかった不調
私が東洋医学に惹かれるようになった原点は、中学生の頃にあります。
当時、ずっと体調不良が続いていました。
頭痛と嘔吐がメインと、
あとは起きれないとか、走れないとか、耳鳴りとか。
病院では原因が見つからなかったんです。
(私が頭痛ばかり訴えていたせいもあるかも?)
そんな時、紹介で漢方の先生に診てもらい、
見た目と舌診で甲状腺亢進症を指摘されました。
その日に血液検査もして、結果はその通りでした。
「標準治療するならほかの病院に行きなさい。うちでは漢方と食べ物だから。」
と言われて、
病院に飽き飽きしていた母は
「この先生にお願いしよう」 といって、指導を受けることになりました。
漢方と食事指導を受ける中で、
頭痛や起きれない頻度は格段に減っていくことと、
太れるようになってできた跡と(涙)
砂みたいな苦いお薬の味は今でもよく覚えています(笑)
もちろん、西洋医学を否定したいわけではありません。
西洋医学に助けられる場面もたくさんあります。
ただ、“検査には出ない不調へ向き合う”方が、
救われる人が増えるんじゃないかなぁとも思うんです。
20代半ばの転機
あるご縁で、「オトハル」という、
40代~50代前後の女性のライフスタイルを応援する活動に参加することになりました。
色々なセミナーや学習会を企画していたのですが、
そこで源保堂鍼灸院さんと東洋医学講座の運営に関わるようになりました。
それまで、”鍼灸治療は痛いもの”と思っていたのですが、
源保堂鍼灸の瀬戸先生の治療は、
まったくもって1mmも痛くありません。
10代から親しみ、漢方に信頼をよせていた私でも
「なにかの固定観念にやられている…」
と感じて、
講座内外、治療も受けつつ、
公私ともに東洋医学や鍼灸について
色んなお話を瀬戸先生から聞きました。
そうした中で、
🌿 人の身体は、本来自分で治ろうとする力を持っている。
🌿 でも、忙しさやストレス、食生活や環境によって、その力がうまく発揮できなくなる。
🌿 自然の中で生き、あるがままで健康で幸せ。
折れたものを無理に真っ直ぐに戻すのではなくて、
しなやかに乗りこなすような生き方の姿勢そのものが、
中医学、東洋医学、何だなと分かってきて
静かな感動と共に、何かが胸に芽生えたような感覚でした🌱
紆余曲折あって、数年。。。
(この間も身体壊したりしてます💦コロナ禍も。)
「小さな町の商店をやりたい」
という昔からの夢と、
「誰かの”こうなりたい”を応援したい」
という仕事での気持ちと、
「生涯やって飽きない事を見つけたい」
という人生観とが合わさって
『漢方薬店をやろう』
という目標を持つことになります。
その後、源保堂鍼灸院と併設の薬戸金堂で修行をして、
登録販売者と国際中医専門員の資格を取得しました。
「個人で一から薬屋開業」ハードル高い!
個人で一から⋯ゼロから、薬屋さんを開業する。
もちろん簡単ではないと分かっていました。
実際に動いてみると、場所、制度、お金、生活。
いろいろな問題が現実として立ちはだかりました。
予定していた場所では難しくなったのですが、
開業には一にも、二にも、物件を決定しなければいけません。
物件を仮決め⇒保健所に申請⇒OK⇒物件契約⇒内装⇒保健所立ち合い審査
しかも難しいのが、
「開業許可の基準は最終的に自治体(保健所)の判断による」
というのもあって、
これならOKというのは、
準備段階ではなかなかすっきりとは
回答してもらえないのです。
ちょうど、私と私の伴侶は
都心から離れたいーという気持ちが強くなっていたので、
お店を構えるなら、どの県、どの都市、どんな町
というところから、考えるべきではないか…
と思う部分もあって。
結局、急いて店舗をもつことは一旦おいて、
それじゃ、どうしようか。
というのが現在です。
本当は、事業継承という形で、
しばらくそこで働かせてもらった後に
引き継げたら理想ではあるのですが、
そういう都合の良い話は、まだ頂いておりません。
きっと私の行動が足りないんだよな、
とも思いまして、
やっぱりSNSでも正直に書いていこうと思いました。
「この先どうなるんだろう…」と、不安になる日もありますが、
そんな日はnoteを書いたり、そして読んだり。
講習資料をつくったり、しております。
たとえ店舗販売業という形がすぐにできなくても、
中医学を伝えることはできる。
養生を通して、人と関わることはできる。
クヨクヨしていては脾に障るので、
行動してみよう!ということですね。

AIには分からない一次情報の集積。だからこそ今、中医学•東洋医学が面白い。
中医学って、なんか難しく感じますよね。
難しいというか、
敷居が高いというか、
怪しいと思う人もいるかもしれないですね。
東洋医学や中医学は哲学からの発展なので、
身体の感覚や人生観、自然との調和を
ベースとして語られるところが多いです。
高度な検査機器や試験管もない、
解剖も発展していない時代に、
先人たちのつぶさな観察と実際の体験
の集積でできあがった学術です。
たとえば、
イライラすると脇が張る
考えすぎると胃が動かなくなる
疲れると甘いものが欲しくなる
寝不足が続くとのぼせる
こうした感覚を、「気の巡り」「血の不足」「熱の偏り」といった視点で見ていきます。
科学技術で証明できるエビデンスも大分増えています。
生薬成分や、経絡のメカニズムも徐々に判明してきました。
私は、この“自分の身体を観察する感覚”
これからますます大事になると思っています。
だってAIには痛みや匂いや、
手をこすり合わせるとあったかい、とか
分からないじゃないですか。
いくらデータを集積して、言語表現できても、
それは模倣で、表現の1つであって
私の感覚は、感情は、私だけのものです。
今のAIは様々な不調についても
中医学的、東洋医学的視点でも教えてくれます。
結構ちゃんと当たります!
どっちやねんと言われるかもしれませんが、
結構ちゃんと診断してくれます。
(プロンプトのコツはいりますが。)
聞けばすぐ答えてもらえるからこそ、
「自分の身体が今どう感じているか」を見失いやすいと思っています。
だから私は、知識だけではなく、
“感覚を取り戻す養生”を、
自分ももっと追及して、
皆さんにも伝えていきたいです。
まとめ:このnoteで伝えたいこと。遠回りしている30代半ばだからこそ伝えられること…ある、はず。
私は、いわゆる一直線のキャリアではありません。
むしろ、かなり寄り道しながらここまで来ました。
「ちゃんと形にできるのかな」
「何で貢献できるのかな」
フリーランスになったのも、
自分の苦手なことを避けながら、
人に頼られることを続けていたら、
ここまできていた。
という感じです。
でも、中医学も養生も、
本来は“完璧な人”のためのものではないと思うんです。
不安になったり、立ち止まったり、うまく眠れなかったり。
そんな揺らぎの中で、
同じような経験や体験をしてきた方に、
ちょっとだけ先に知ることができた
私の中医学の知恵を
分かち合える場所として、
このnoteが深まっていけらた嬉しいです。
こんな長い自己紹介を最後まで読んで頂き、
本当にありがとうございます。
根気よくつきあってくださったお礼に
朝夕10秒でできる!
自分観察のポイントをプレゼント。
朝夕10秒!「疲れ」の自分観察1週間チャレンジ
寝る前に、「疲れの種類」を観察してみる
⇒身体的疲労/精神的疲労/神経的疲労/疲れてはない!
※身体的疲労…筋肉疲労、肉体労働の物理的な疲れ。
※精神的疲労…プレッシャー、ストレス、不安、虚無感、環境適応できないなど精神的な疲れ。
※神経的疲労…脳疲労、眼精疲労など。物忘れや不眠、頭痛など。
朝起きたら、身体の重さを観察してみる
⇒ずっっしり。/だる重。/よいしょっと。/まぁまぁ。/シャキっ。
小さな観察の積み重ねが、養生の第一歩です。
上記⇧の観察結果から、
どんな養生が必要かはまた、別のnote記事を書きます!
→書きました!

-6/14 加筆
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