1週間セルフ観察チャレンジ結果発表✨️+朝夕の疲れ方から身体のサインを読み取ることでパフォーマンスをあげよう
おはようございます。最近ちょっと寒いですね。
今日はどんどん気圧が下がっていくみたいです。用心用心。
さて、今日は自己紹介noteの「自分観察1週間チャレンジ」で、どんな事が分かるのか。
1日だけでもやってみたよ〜という方は、よければ結果をコメントで教えてくださいね🕊️
今回の記事で初めてたどり着いて頂いた方や、
まだやってないよ〜という方も、
いつからでも出来るシンプルな内容なので、良ければ改めてトライしてみて下さい!
チェックするポイントは2つだけ
夜寝る前に、疲れの種類を観察する。
朝起きた時に、身体の重さ(感覚)を観察する。
とてもシンプルなチェックですが、自分なりの言葉でも継続してデータを蓄積していくと気づきがあると思いますし、そこに中医学の視点を持っているとより多くの身体からのメッセージを読み解くことができます。
昨日、先週、身体はどんな風にわたしを支えてくれていたのか、そのメッセージを読み解きましょう🕊️
今回のチェックは、中医学的体質を診断するためのものではなく、また「良い結果」「悪い結果」を決めるものでもありません。読者の皆様が自己観察を通して日々の健康管理に役立てるため、筆者視点でまとめたものです。
尚、記事内の「身体的疲労」「精神的疲労」「神経的疲労」は、疲労医学や産業保健分野で用いられる考え方を参考にした便宜的な分類です。
https://www.suntory-kenko.com/column/article/03/
まず前提の情報として
中医学では、身体を構成する要素を「気・血・津液(水)、精」と分類して、それぞれ相互関係のバランスを保つことで不調を改善します。
疲れ方が違えば、心身で頑張っていた箇所や要素も違ってきます。複合的なこともあります。
今回の記事では、「どこが悪いのか」ではなく、「身体は何を頑張っていたのか」という視点での解説です。
自分の心身の特徴や、今の状態を冷静に認識することでネガティブ要因を避けたり、養生をしっかりするべきタイミングを未然に認識できたりします。

夜眠る前の疲れ方-[身体的疲労]だったら
身体的疲労は言葉のままですが、肉体労働など筋肉を動かした疲れです。筋肉のだるさ、肩こり、筋肉痛などが現れます。
翌朝の目覚めは、シャキッ🐕✨️
身体は上手に回復できているようです。
「疲れ」自体は決して悪いことではなく、一生懸命働いたり活動した後はほどよく疲れを感じるものです。
身体的疲労は睡眠で回復します。
翌朝の目覚めが良いということは、しっかり動いて、しっかり休めている理想的な状態です👍️
翌朝の目覚めは、よいしょっ・まぁまぁ🐏
少し疲れは残っていますが、まだ余力があります。
忙しい日が続いていたなら、「よく頑張っているんだな」と労わってあげたいタイミングですね。
回復する量(+)と消費する量(−)のバランスが今はギリギリ保てていますが、疲労が蓄積すると心配です。
筋肉も血液を非常に必要としますので、タンパク質や鉄分をしっかり摂りましょう。
翌朝の目覚めは、だる重・ずっしり🐘💤
身体が「少し休みたいな」と教えてくれているのかもしれません。
特に梅雨時期は、湿気の影響で身体が重く感じやすくなります。
肉体の疲れだけでなく、季節や環境の変化に適応しようと頑張っていて神経疲労とも重なり、より疲れやすくなっているのかも。
温かい食事や十分な睡眠を心がけて、夜のエネルギー回復モードを高めましょう。
夜眠る前の疲れ方-[精神的疲労]だったら
考え事が多かったり、人間関係に気を遣ったり。不安感が消えなかったり。
身体よりも心が頑張っていた一週間でしたか?
「気疲れ」という言葉があるように、中医学でも気遣いが多いとエネルギーを消耗してしまうと考えます。
また、中医学での基本理論である陰陽五行学説には、「五志」(怒・喜・思・悲・恐)という感情を5つに分類して身体の状態を診断する方法もあります。
どんな感情が強かったかで、弱っている臓腑を考察する考え方です。
「気遣い」「気疲れ」は[土・思・脾]にあたります。「自分1人で解決出来ないことをずっと抱えてモヤモヤしている状態」ありませんか?
あまりクヨクヨが過ぎると消化機能に影響します。

翌朝の目覚めは、シャキッ🐕✨️
感情をうまく整理することができていますね!
生きている中で様々な感情が起こることは自然で、健康なことです。
悩みすぎると睡眠が浅くなってしまいがちですが、感情面も含めて自己管理ができているなんて、心身のバランスが安定していますね。
翌朝の目覚めは、まぁまぁかな…🐏
ストレスや不安など感じながらも、睡眠はできたという感じでしょうか。
また、もしかしたら、
「すぐには寝付けなかったんだけど、よくあることだし…」
というような、「諦め」に近い感情もあるでしょうか。
頑張り屋さんほど、本音をなかなか言葉にできないところがあるので、知らずのうちに心の疲れを溜めている可能性も。
モヤモヤは声を出して発散しましょう。
人に話せないことなら、カラオケで歌うとか、バラエティみて笑うとか、一見関係なさそうなアプローチでもOK
呼吸して気を動かして、胸のつかえをとってみたら、新しい気づきや感情が生まれて前進できるかも。
そんな気分じゃない時は、身体を動かすのもオススメ🤸気が巡るようになって、心地よい疲労で眠れるかも。
翌朝の目覚めは、よいしょっと🐏
少しエネルギーの消耗がみえてきましたね。
でも「よいしょっ」って自分に声かけして、頑張っている。
自分で自分を鼓舞するということは、疲労やストレスへの対処を意識している状態ですよね。
一時的にというよりは、日々の積み重ねが出ている状態かもしれません。
1人でゆっくりお茶を飲んだり
映画やドラマに没頭したり
サービスの良いリラクゼーションなど
やらねばならない事を一時忘れて、
自分のための時間を作れると良いかもしれません。
翌朝の目覚めは、だる重・ずっしり🐘💤
気持ちの疲れが身体にも表れ始めているのかもしれません。
無理しちゃっていますか?
「気合いで頑張る」よりも、一度立ち止まって
「休むことを予定に入れる」してみませんか。
身体は休息を求めるサインをちゃんと出してくれています。
ネガティブな感情が多い時は、血が減っているので、食事にはタンパク質を毎食食べるようにして、間食でも小魚やゆで卵を食べてみて下さい🍳
イライラ感が強い時は、気が滞っているので香草類を積極的に食べて気を動かしてみましょう。紫蘇やらっきょう、セロリなど🌿
なんだかとにかく
身体重たくて、浮腫むし頭重いし…という時は、気の巡りが悪くなって余分な湿気をさばけていないかもしれません。
利尿作用がある、とうもろこし🌽や豆🫘でつまりを解消してみましょう。
(→参考記事)
夜眠る前の疲れ方-[神経的疲労]だったら
頭や目をたくさん使って、よく働いたんですね…!
脳疲労、眼精疲労などとも分類されます。パソコンやスマートフォンが欠かせない現代で深刻な問題になっています。
脳は身体のパーツの中でも最も重要な部位の一つで、且つ一番高いところにあり血液を届けるには相応のエネルギーを使います。
脳の重量(1200~1500g)は体重の2.5%程度ですが、心拍出量の15%を供給されていると言われています。
https://www.jsnp.jp/shikkan/cerebral_2_main.htm
また目は中医学では一番きれいな血液を必要とする、精密な感覚器官だとされています。
神経疲労は血液をしっかりつくって巡らせることが、予防や軽減につながります。
翌朝の目覚めは、よいしょっと🐏
疲労は感じるものの、まだ回復する余力があります。きちんとバランスを取ろうと頑張っていますね!
「よいしょ」という感じだと、足腰の怠さ、痛みを感じてもいるでしょうか?
脳や目は綺麗な血液を必要とするので、あまりにフル稼働していると、ほかの部分にまわる血液はやや質や量が劣るようになります。
すると、筋肉が潤い不足で繊維質のようになり、多少の運動や疲労でも筋肉が傷つきやすくなり、痛みやコリに繋がります。
翌朝の目覚めは、まぁまぁ🐏
消耗(−)と回復(+)がちょうど釣り合っている状態かもしれません。
ほどほどが一番とも言いますから、一生懸命働いて、しっかり食べて眠るのサイクルを継続していきましょうね!
もしくは、判断力や洞察力がちょっと鈍ってきてる?
もしくは、精神的疲労も重なっている?
「今ここ」の自分を表現できないのは精神的疲労の予兆かもしれません。
-え、ちょっと心配かも…
と感じたら、
・よい香りでストレスを小まめにケアしたり、
・ゆっくりよく噛んで食事をして「今ここ」に戻る時間を1日10分でもつくる
ように意識していくと、もっと身体は楽になるかも!
翌朝の目覚めは、だる重・ずっしり🐘💤
「まぁまぁ」で記載した内容が、症状としてでている状況でしょうか。
脳が疲労すると倦怠感が現れます。他には集中力の低下やイライラ、ミスや物忘れも起こりやすいですね。それでまた仕事が増え、イライラしてと負のループにも…。
非効率な頭で無理を続けるよりも、しっかりと睡眠を優先して脳の機能を回復してから取り組む方が結果的には早く仕事も済むはず。
一旦休みましょう。
パソコンやスマホから離れて、わざと軽度の肉体疲労をおこす運動をするのも、脳にとってはリフレッシュになります🤸🌿
また、今の時期なら「湿邪」の影響もあるので、他の疲労タイプでの「だる重・ずっしり」も参考にしてください。
翌朝の目覚めは、シャキッ👀✨️
気持ちのよい目覚めですね!
回復力がしっかり働いて、身体の隅々にもエネルギーが充実しています。
ただ、一方でちょっと気をつけて⚠️
夢中になっている時や、やらねばならないタスクに追われて忙しい時は、ハイになっていて疲れに気がつけないパターンもあります。
-夜になるとむしろ目が冴える。
-目を瞑っても仕事のことで頭いっぱい
-休日になると一気に疲れが出て動けない
このような傾向があれば、自律神経が乱れていて睡眠サイクルが崩れ、脳は休む間もなくなりオーバーヒート状態かも🥵
不自然に眠気がない、
反対に、不自然なタイミングで眠気が強い
というのは陰陽の乱れ(自律神経の乱れ)です。
「疲れていない」を選んだあなたへ
「疲れたな〜」と感じる日は1ヶ月のうち何日くらいありますか?
全然ないんだよ!という方は、自分の体力や弱さを理解して管理されてるんですね。素晴らしい✨️
身体的疲労は、精神的疲労や神経疲労よりも要因がはっきりしやすいですし、睡眠で回復できます。
時々は、「やりきったぞ〜」というくらいの運動をして、脳に心地のよい刺激を与えるのも良いと思いますよ!
ただし⚠️
脳がオーバーヒート状態だと、疲れを疲れとして認識出来てない場合もあります。
もしも、視力低下、耳鳴り、目眩、頭痛、皮膚の湿疹、突発的な腹痛などの症状があれば気をつけて。

まとめ:養生は、自分を知ることから
どの結果が正解ということも、不正解ということもありません。
大切なのは、
-昨日、先週の自分と比べてどうだったか
-季節が変わるとどう変化するか
-忙しい時期と余裕のある時期で違いがあるか
など、自分の中での変化を観察すること。
もう一歩ステップアップすると
-早めに寝てみたけど、目覚めは変わったか
-食事を変えたら身体はどう変わったか
-きっとこういうことにストレスを感じるんだ。少し距離を取ろう。
実践してみてどう変わったか、どんな養生が自分に合っていそうか確かめていくことに繋がります。
中医学には「治未病」という考え方があります。大きな不調になる前の小さな変化に気づき、身体を整えていくという考え方です。
今回のチェックも、その第一歩。
ぜひこれからも、自分の身体の声に耳を傾けてみてくださいね。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
感想や質問などコメントくださると、とっても嬉しいです🕊️

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