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ショート:マージンと揺らぎの恩恵

March comes in like a lion and goes out like a lamb

三月はライオンのようにやってきて、羊のように去っていく

新年度まで10日を切り、雪景色で始まった今月も春らしくなってきた。

戻ってくるなり大雪に遭遇して赤っ恥をかいた渡り鳥たちも何食わぬ顔で囀っている。

地軸の傾きは偉大だ。


屋外の現代アート風オブジェのフォトリアルなAIアート。横長の楕円のアーチが左からのび、その下にできた空間を通して手前から遠方へ並ぶ等間隔の石柱が見える。

ある時、全国大会出場歴のあるテニス部の友人に訊いた

「フラットとトップスピンとスライス、どれが一番有効か?」

彼の答え

「全部できるようになって使い分けられるようになるのが一番良い」
「各打法の間も連続的に制御できれば尚良い」

目から鱗


青、紫、橙、赤、白の鮮やかな色のコントラストの抽象的テクスチャアート。折り紙のようにシャープに区切られた平面的な背景と、光源がソフトフォーカスで映された大小の円が重なっている。

それ以来は私は

などと一環としてレンジの意図的な策定とその制御を心掛けている。

AかBか、と問われれば両方。
そしてその間を自由に行き来できれば尚良い。


水中を思わせるグラデーションのある背景に暗い等間隔の縦線、斜めに横切る線の束、そして背景に拡散する赤い油性インクのような模様があるテクスチャアート。

但し例外はある

  • トランスミッションはCVT
    →離散系を人間が連続的に動作させるMTに趣がある。

  • サングラスはフォトクロミック
    →透過度のレンジ全てで見た目が最適化されているサングラスを造るのはほぼ不可能

  • バイリンガル・バイカルチャル
    →周囲に合わせた変化を常に強いられ負担が集中する不公平


抽象的な立体テクスチャアート。落ち着いた青紫の背景が、右側では規則的に並ぶ三角柱や四角柱のように立体化している。左半分は平面がめくれて折り返されたかのように滑らかに立体化している。

しかし四季に関しては私の結論は出ている。

地中海性気候の常春は住みよいが、春分・秋分前後の変化を体感できる中高緯度の温帯気候は四季の移ろいが地球との繋がりを感じさせる最適解だ。


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