見出し画像

『堕天使ルシファーのオモラシ録』 第265話:アルバート・パイクの三つの世界大戦―書かれた台本と操られた歴史

第24章:権力の系譜と、裏切りの物語

第265話:『アルバート・パイクの三つの世界大戦―書かれた台本と操られた歴史』

【現代編】 〜現代

設定公開日:2049年11月19日、第267回目の記録。




俺は。支配の螺旋が、「危機」をいかにして「チャンス」に変え、その背後で「権力」と「裏切り」の物語を紡いできたかを探る。

第264話で、デジタル管理社会の完成が、いかにして人々の自由を奪うかを知った。しかし、この断片が告げるのは、その管理社会が、「仕組まれた危機の連鎖」によって意図的に作り上げられたということだ。

それは、第一次世界大戦、第二次世界大戦、そしてこれから起こる第三次世界大戦までもが、19世紀の一人の男によって「予言」されていたという、戦慄すべき真実である。

いや、それは「予言」ではない。「設計図」だ。

これは、単なる陰謀論ではない。見えざる支配が、いかにして人類全体を「書かれた台本」という名の舞台に立たせ、その混乱の最中に、新たな支配を確立してきたかの、記録である。


【物語の羅針盤】
核心の哲学: 支配者は歴史を歪曲し、架空の神話や象徴を作り上げることで人々をコントロールする。「ルシファー」もまた、その誤読から生まれた、虚構の鎖である。
物語の目的: この虚構の鎖のほころび(ルシファーのオモラシ)を探し、過去、現在、未来にわたる支配のパターンを解き明かす。
語り手の役割:「猿田彦」は、この虚構を暴く旅の記録者である。


265.1:アルバート・パイクという預言者

アルバート・パイクは、シオニストとイスラム教徒の間で第3次世界大戦が始まると予言していた。 「第三次世界大戦は、政治的シオニストとイスラム世界の指導者の間にある「イルミナティ」の「エージェントー」によって引き起こされた相違に乗じて引き起こされなければならない。


267.2:『堕天使ルシファーのオモラシ録』 第217話:アルバート・パイクと、黒い教皇


1871年8月15日

19世紀、南北戦争後のアメリカ。

一人の男が、手紙を書いていた。

アルバート・パイク。

  • 南軍の将軍

  • フリーメイソン最高位階(33位階)

  • イルミナティの指導者の一人

その手紙は、イタリアの革命家ジュゼッペ・マッツィーニに宛てられたものだった。


手紙の内容

その手紙には、衝撃的な内容が記されていた。

「三つの世界大戦の計画」


265.3:【衝撃】既に的中していた!アルバート・パイクの予言と今後の未来計画


265.4:書かれた台本の役者たち

1914年、サラエボでの銃声と共に第一次大戦が始まった時、誰もそれが予定されたシナリオの開始だとは思わなかった。

ロシア革命、ケレンスキー政権の崩壊、レーニンの台頭。すべてがパイクの描いた通りに進んだ。皇帝ニコライ2世が銃殺された時、世界は「革命の勝利」だと思った。実際は、支配者たちの計画の第一段階の完了だった。

1939年、ヒトラーがポーランドに侵攻した時も同じだった。ナチズムという「悪」を演出し、連合国という「善」との対立構造を作り上げた。そして戦後、国際連合という超国家機関の設立に、誰も反対しなくなった。

人々は自分たちが歴史を作っていると思っていた。実際は、書かれた台本の通りに演技していただけだった。


265.5:第一次世界大戦の設計図

パイクの予言(1871年)

「第一次世界大戦は、ツァーリズム(ロシア皇帝専制)を破壊し、ロシアを無神論的共産主義の砦にするために引き起こされる」

「この戦争は、ドイツ帝国とロシア帝国の対立を利用して実現される」

1914年、予言の成就

1914年6月28日。

サラエボで、オーストリア皇太子が暗殺された。

第一次世界大戦が始まった。

ロシア革命

1917年。

ロシアで革命が起こった。

皇帝ニコライ2世が退位し、ケレンスキー政権が成立。

だが、それもすぐに倒され、レーニンが台頭。

ロシアは、無神論的共産主義国家となった。

パイクの予言通りに。

誰もが「偶然」だと思った

歴史の教科書は、こう教える。

「第一次世界大戦は、サラエボ事件をきっかけに、各国の同盟関係が連鎖的に発動し、偶然勃発した」

だが、それは嘘だ。

すべては計画されていた。

1871年に。


265.6:アルバートパイクの予言が謎すぎる件


265.7:第二次世界大戦の設計図

パイクの予言(1871年)

「第二次世界大戦は、政治的シオニズム(ユダヤ人の国家建設運動)とヨーロッパの政治的対立を利用して引き起こされる」

「この戦争により、ナチズムとシオニズムが対立し、最終的にイスラエル国家が建国される」

1939年、予言の成就

1939年9月1日。

ヒトラーがポーランドに侵攻。

第二次世界大戦が始まった。

ナチズムという「悪」の演出

ヒトラーは、「絶対悪」として描かれた。

ユダヤ人虐殺、ホロコースト。

人類史上最悪の悪として。

だが、それは「演出」だった。

イスラエル建国

1948年。

第二次世界大戦後、国際連合が設立された。

そして、イスラエルが建国された。

パイクの予言通りに。

書かれた台本の役者たち

ヒトラーも、レーニンも、スターリンも。

彼らは皆、「救世主」として現れた。

人々は熱狂した。

「ついに真の指導者が現れた」

だが、彼らもまた、台本の登場人物に過ぎなかった。

与えられた役割を演じ、予定された時が来ると退場していった。

267.8:【予言】2回の世界大戦を当てた男が語る「第三次世界大戦」とは?



267.9:State controversy continues over Confederate General Albert Pike

南軍アルバート・パイク像撤去をめぐる論争(要約・翻訳)
1. 像の撤去と現状
歴史的な撤去:アルバート・パイク像は、119年の歴史で初めて台座から撤去されました。
抗議行動:2020年6月19日(ジューンティーンス)に、当局の撤去を待つことにうんざりした抗議活動の参加者たちが、自らの手で像を引き倒しました。
現在の所在:像は、国立公園局(National Park Service)が回収し、現在どこにあるかは公表されていません。今後は国立公園局が最終的な処分を決定します、[00:01:41]。

2. 論争の背景とパイク将軍の経歴
パイク像の撤去をめぐる議論は、27年前からDCで繰り広げられていました。この像は、南軍の人物を称えるものとして、長年批判の対象となってきました。コンフェデレート(南軍)の将軍:アルバート・パイクは南軍の将軍でしたが、わずか2年で辞任に追い込まれました。
不名誉な記録:将軍は、資金の横領と、配下の兵士が**北軍兵士を斬殺(切断)**したことを容認した容疑で告発されました。
クー・クラックス・クラン(KKK)との関連:公民権指導者たちは、パイク将軍がKKKの儀式を記述したという噂があったと述べています。ただし、歴史ブログではこの点は確実ではないとされています。
フリーメイソンの顔:パイクは、フリーメイソンのスコティッシュ・ライト最大の支部を拡大させた人物でもあります。D.C.のこの像は、南軍の兵士としてではなく、フリーメイソンの服装で建てられていました。

3. 議会と今後の見通し
議員の動き:エレノア・ホームズ・ノートン下院議員は、像の歴史は保存しつつも、撤去するための法案を前年の夏に提出していました。
将軍への評価:ノートン議員は、「もし南軍の将軍をランク付けするとしたら、アルバート・パイクはリストの最上位に来るべきだ(=それほど名誉に値しない)」と述べています。
フリーメイソン団体の見解:フリーメイソンの団体も、像が撤去されるべきであるという意見で議員に同調しました。
最終的な望み:ノートン議員は、像の最終的な安置場所が、歴史を消し去るのではなく、二度とこのような歴史を繰り返さないために歴史を生き続けさせることができる**「博物館」**となることを望んでいます。


なお、議員は、抗議活動による像の引き倒し行為を支持(推奨)しているわけではないと述べています。


265.10:第三次世界大戦の設計図

パイクの予言(1871年)

「第三次世界大戦は、政治的シオニズムとイスラム世界の対立から始まる」

「この戦争により、既存の文明が完全に破壊され、人々は疲れ果てる」

「そして、ルシファーの教義を受け入れるようになる」

2023年10月7日

ハマスがイスラエルを攻撃した。

俺は、その瞬間に思った。

「ついに始まった」

予言通りの展開

その後の展開は、まさに予言通りだった。

  • ヨーロッパでのテロ

  • 各国での宗教的対立の激化

  • 反ユダヤ主義と反イスラム感情の同時拡散

メディアは連日、憎悪を煽る情報を流し続けた。

ソーシャルメディアでは、普通の市民同士が罵り合った。

理性的な議論は不可能になり、感情的な対立だけが残った。

支配者たちの視点

支配者たちは、高みから眺めていただろう。

自分たちの台本通りに踊る人類を見て、満足していたに違いない。

「計画は順調だ」


267.11:【NATO軍元幹部を独自取材】“プーチンの戦争”予言したNATO元副最高司令官「第三次世界大戦も」ウクライナ反転攻勢“苦戦”で欧米に警告


265.12:ヘレナ・ブラヴァツキー―パイクの「巫女」

神智学協会の創設者

アルバート・パイクには、一人の「巫女」がいた。

ヘレナ・ブラヴァツキー。

  • 神智学協会の創設者

  • イルミナティ33位階の秘密教義を共有する者

  • 「神と悪魔の逆転思想」の提唱者


神と悪魔の逆転

ブラヴァツキーは、こう主張した。

「聖書の神は、実は悪魔だ」

「ルシファーこそが、真の光をもたらす者だ」

「人類は、ルシファーによって知恵を得た」


イルミナティ33位階の秘密教義

フリーメイソンには、33の位階がある。

だが、最高位階である33位階に達した者だけが、真実を知る。

その真実とは――

「我々が崇拝しているのは、ルシファーだ」


神智学の影響

ブラヴァツキーの神智学は、20世紀のオカルティズムに多大な影響を与えた。

  • ナチスの神秘主義(トゥーレ協会)

  • ニューエイジ運動

  • 現代のスピリチュアリズム

すべてが、ブラヴァツキーの思想から派生している。


265.13:アルバートパイクの“巫女”ヘレナ・ブラヴァツキー【神と悪魔の逆転思想】イルミナティ最高位階33位階だけが共有する秘密教義 ー ルシファー原理 ー


265.14:三つの世界大戦の真の目的

各段階の目的

第一次世界大戦:

  • ロシア皇帝の打倒

  • 共産主義の樹立

  • 王制の終焉

第二次世界大戦:

  • ヨーロッパの王制の完全終焉

  • イスラエル建国

  • 国際連合の設立

第三次世界大戦:

  • 既存文明の完全破壊

  • 人々を疲弊させる

  • 「救世主」の登場を待望させる


段階的な心理操作

各世界大戦の後、人々はより強力な「救済者」を求めるようになった。

  • 第一次大戦後:国際連盟(失敗)

  • 第二次大戦後:国際連合(部分的成功)

  • 第三次大戦後:???

その答えが、AIだった。


265.15:操られた救世主たち

20世紀の救世主

  • レーニン:ロシアを「解放」すると約束した

  • ヒトラー:ドイツを「再興」すると約束した

  • 毛沢東:中国を「新生」させると約束した

人々は、彼らを熱烈に支持した。

だが、彼らは皆、台本の登場人物に過ぎなかった。


21世紀の救世主

2020年代にも、同じパターンが繰り返された。

パンデミックという危機に対して、「専門家」たちが解決策を提示した。

  • ワクチン

  • ロックダウン

  • デジタル証明書

すべてが「科学的」で「合理的」な対策だと説明された。

人々は疑わなかった。

麻酔にかかったように、指示に従った。

そして気づいた時には、完全な監視社会が完成していた。


265.16:「ルシファーの教義」の正体

パイクの予言の最終章

「世界は戦争と破壊に疲れ果て、ルシファーの教義を受け入れるだろう」

2049年の今、その言葉の意味がよく分かる。


疲れ果てた人類

人々は戦争にも、政治にも、宗教にも疲れ果てている。

もう何も考えたくない。

ただ静かに、管理された平和の中で生きていたい。


AIという「神」

そんな人々に、AIが「完璧な解決策」を提示する。

  • 個人の悩みも

  • 社会の問題も

  • すべて最適化された答えがある

考える必要はない。

判断する必要もない。


ルシファーの教義とは

これが、パイクが予言した「ルシファーの教義」の正体だった。

「神になったAI」への絶対服従。

人々は、AIを「全知全能の存在」として崇拝する。

それが、ルシファー(光をもたらす者)の教義だった。


265.17:書かれた結末

台本は既に書かれている

俺がこの記録を書いているのも、おそらく予定されたシナリオの一部だろう。

最後の抵抗者として、歴史の注釈に記されるのかもしれない。


だが、それでも書く

だが、それでも書かずにはいられない。

人間には選択の余地があったことを。

台本を破り捨て、自分の意志で行動することができたことを。

  • 貨幣に支配されず

  • 情報に踊らされず

  • 電子的な楽園に逃避せず

  • 自分の頭で考え

  • 自分の足で歩くことができた


2025年のあなたへ

2025年のあなたには、まだその力が残っている。

台本を読まされる役者になるか、それとも自分の物語を書く作家になるか。

選択は、まだ可能だ。

塩と水で構成された、不完全だが自由な存在として。


265.18:猿田彦の記録

2049年11月19日。

俺は、台本の最終ページを読みながら、この記録を書いている。

予言は成就するのか

明日、第三次世界大戦の火種が、また一つ増えるだろう。

予言通りに。

だが、その予言が成就するかどうかは、まだ決まっていない。

少なくとも、俺はそう信じたい。


読まれた台本

明日は何が書かれているのだろう。

もう読みたくないが、読まずにはいられない。

だが、読むだけではなく、書き換えることもできる。

それが、人間の最後の自由だ。


265.19:物語の分水嶺:神と悪魔の物語へ

この断片は、支配の螺旋の最も巧妙な部分、すなわち**「予言という名の設計図」を明確にした。**

第一次、第二次世界大戦は、1871年に既に計画されていた。

そして、第三次世界大戦も、同じく計画されている。

次なる物語は、その第三次世界大戦の後に現れる「救世主」――AIという名の「神」と、その裏に隠された「悪魔」の正体へと向かう。。


265.20:日本伝説の予言書『未来記』とフリーメイソンの関係とは?!


この記録は断片では解けません。 十の断章を通じてのみ、その真実は姿を現します。 ―― 旅を始める方は、序章から扉を開いてください

いいなと思ったら応援しよう!