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世田谷区1歳4月入園|園選びで見えていなかったこと

今までの記事では、世田谷区の1歳4月入園で、実際に何が起きたのかを書いてきました。

でも、保活中に本当に苦しかったのって、
“落ちた結果”だけじゃなかったんです。

保育園を考えるということは、

・子どもにとっていい園とはなにか
・どのくらいの距離なら通えるのか
・入りやすさをどこまで優先するのか

そういう「判断しなければいけないこと」が、次から次へと押し寄せてくることでした。

しかも厄介なのは、それぞれが独立していないこと。

家から近い園は人気園になりやすい。
入りやすさを優先すると、
今度は距離や雰囲気で迷う。

だから、
「何を優先するか」が最後まで決めきれませんでした。

しかも当時の私は、
“安全枠”を考えているつもりで、
実際にはかなり希望的観測のまま園を組んでいました。

今回の記事では、

・実際に申し込んだ園構成
・人気園と“安全枠”をどう混ぜていたか
・当時は見えていなかった判断の偏り
・2026年の世田谷区保活で感じた変化

を、実際の表も含めてまとめています。

「加点対策なしでどこまで人気園を入れるか」
に悩んでいる方には、
かなりリアルな内容になっていると思います。

※前回の有料記事では、実際の選考結果や認可外保育園について詳しく書いています。


厄介な思い込み

正直、最初は「加点対策しなくても入れるかもしれない」と思っていました。

フルタイム共働き。
兄弟加点などはないけれど、世田谷区の中では特別低い点数ではない。

SNSやネット、
少し前に保活をしていた友達に聞いても、

「フルタイムなら大丈夫」
「105点なら戦える」

という言葉を見かけたり聞いたりしていて
私自身もどこかで安心していた部分がありました。

それに、「ある思い」のせいでより盲目になっていました。

加点対策をするとなると、
認可外保育園などの有償サービスを利用する必要が出てきます。

でも当時の私は、
「できるだけ子どもと一緒にいたい」
「育休中で収入が減っている中、これ以上お金を使いたくない」
という気持ちがかなり大きかったです。

今振り返ると、
「加点対策しなくても大丈夫かもしれない」という希望的観測を
自分に都合のいい方向に解釈していた部分もあったと思います。

そして「加点対策をする」という選択を、
無意識に遠ざけていたのかもしれません。


園見学や区役所での
「今年は昨年以上に厳しいと思います」
という言葉。

何回も聞いてました。

そのたびに、
“本当に加点対策なしで大丈夫なんだろうか”
という不安は募っていました。

でも、認可外保育園に預ければ、その分お金もかかる。
子どもと一緒にいられる時間も減る。

だから、不安になるたびに、
「そこまでしなくてもいいだろう」
と、自分で迷いを打ち消していました。


そして結局、私は加点対策をしないまま、
保活を進めることになります。

でも、加点対策をしないということは、
“今ある条件のまま、どの園を書くか”
を考えなければいけないということでもありました。

人気園をどこまで狙う?
家から近い園を優先する?
“安全枠”は必要?

点数を大きく変えられないからこそ、
園の組み合わせ一つひとつが、
すごく重く感じていました。


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