【JR東日本】モバイルSuicaを使ってみたけれど、私はカード式Suicaに戻しました。使って初めて気づいたこと。
キャッシュレス化が進み、JR東日本でもモバイルSuicaの利用が広がっています。
私も、実際にカード式SuicaからモバイルSuicaへ移行し、2日間だけ、使ってみました。
このモバイルSuicaへの移行がめちゃくちゃ大変でしたよ。
そして、結論ですが、カード式Suicaへ戻すことにしました。
決してモバイルSuicaが悪いサービスというわけではありません。実際に使ってみて、自分にはカード式のほうが合っていると感じたからです。
モバイルSuicaのメリット
モバイルSuicaにはいくつかのメリットがあります。
クレジットカードからいつでもチャージできること、券売機へ行く機会が減ること、そしてJRE POINTが貯まりやすいことです。カード式Suicaよりもポイント還元が充実しており、JR東日本としても積極的に利用を勧めている理由が分かります。
(まぁ、発券コストなどもかかりますからね、JR東日本にとっては)
私が感じた小さな違和感
一方で、2日間だけですが、使っていると小さな違和感もありました。
改札でタッチするという行為自体は、カード式もモバイルSuicaも大きくは変わりません。
それでも、重たいスマートフォンを改札機へかざす感覚は、カードを軽くタッチする感覚とは少し違いました。
言葉で説明するのは難しいのですが、スマートフォンという大きな端末を持ってタッチする操作には、重くて、違和感があります。
ほんの小さなことですが、ADHDのおっさんにとって、その差が意外と気になりました。
気になったのは「囲い込み」の印象
もう一つ気になったのは、JR東日本のサービス全体の方向性です。
モバイルSuica、JRE POINT、ビューカードなどを連携すると便利になるよう設計されています。それ自体は企業として自然な戦略ですが、使っているうちに「JR東日本の経済圏に利用者を囲い込もうとしている」という印象を受けました。
もちろん、その仕組みを便利だと感じる人も多いと思います。
ただ、私は「必要な機能だけをシンプルに使いたい」と考えるタイプなので、その方向性には少し距離を感じました。
最近のJR東日本に感じること
これはモバイルSuicaだけの話ではありません。
ここ数年、JR東日本のさまざまなサービスを利用する中で、「以前より使い勝手やサービス品質が少し落ちたのではないか」と感じる場面が増えました。
怪しい広告も多くなっているし、鉄道事業では工事のミスもあったり、駅員の対応が悪かったり、ニューデイズの商品が弱いし、野球部は・・・(これは関係ないか)。
もちろん、人によって評価は違うでしょうし、便利になった部分もあります。
それでも、一人の利用者としては、「便利なサービスを増やすこと」と同時に、「シンプルで分かりやすく、安心して使えるサービス」をもっと大切にしてほしいと感じています。
おわりに
最終的に、私はカード式Suicaへ戻しました。
ポイント還元だけを見れば、モバイルSuicaのほうがお得なのでしょうが、そこは捨てました。
毎日使うものだけど、私にとってはポイント以上に「使っていて自然に感じること」のほうが大切でした。
便利さは人それぞれです。
実際に使ってみて、自分に合うものを選ぶ。それが一番良い選択なのではないかと思います。
いいなと思ったら応援しよう!
ADHD気質で投資に疲れていた私が、長期・分散投資で落ち着いて続けられるようになった記録です。共感いただけたら、チップで応援してもらえると嬉しいです。