ケニア・モンバサの魅力ポイント6つ!
こんにちは。
ケニアの現地旅行会社 Virgin explorers にいます 前田です。
この土曜日に初めてモンバサ島のCJ's でご飯を食べました。
CJ'sはナイロビにもたくさんある日本でいうとロイヤルホストのような高級ファミリーレストランにあたるかな~とおもいますが、とても量も多くておいしいです。
お酒の提供もないので変なテンションの人もいないし、店舗も広いし、安心して過ごせます。
誕生日祝いになると、店員の人が歌ってお祝いしてくれますよ~!

モンバサ島のCJ’sはモンバサらしいイスラム建築のデザインを盛り込んだデザインでとてもかわいかったです。
ぜひモンバサに来たら行ってみてください。
お店の中もナイロビでいうJamia mosqueエリアのお店のような感じで、イスラム教の人々がたくさんいて心地よいです。
(私がもともとイスラム教徒97%のセネガルに住んでいたから落ち着くのもありますので、このへんは個人的な気持であることもご理解ください)
さてさて、今日も引き続きモンバサについての記事を。
上記モンバサ概要編の深堀。
モンバサがお勧めの理由を共有します。
①海 ②歴史を感じられる建物 ③伝統文化 ④民族の多様性 ⑤食
⑥ゆるりとした空気感 です!
この空気感をより深く感じたい人は、ご旅行にいらっしゃるか、または絶賛10月末から始まるGanasのライター育成講座にご参加いただくか。
ボランティアができる先も現在開拓中。
いつでもご連絡ください;)
①海

きれいな青い空と青い海。座っているだけで気が休まります。
日本ではお目にかかれないインド洋です。
モンバサ海洋保護区にグラスボートに乗っていき、シュノーケリングをしたり、伝統できな船ダウ船で少し航海にでたり。
他にもカイトサーフィンなどいろんなアクティビティができます。
観光用ですがラクダもいるので、ラクダ乗り体験もできます。
海辺に座っていると、おみやげ物売りの人が来たり、ココナッツウォーター売りの人が来たり、はたまたサファリなど旅行を売りに来るビーチボーイズたちがいたり。
いろんな人の動きを見るのも楽しいです。
海沿いにはいくつもおいしいレストランがありますのでまた別の記事で紹介します~
沿岸部どこでも海はきれいですが、砂浜がきれいなのはモンバサよりもDiani(モンバサより南に車で1~1.5時間) やWatamu(モンバサより車で3時間ほど)
青い海、青い空、そして白い砂浜。
時間によっては引き潮の時海の中に浮き上がってくる島に歩いていくこともできます。
モンバサとこういうところを組み合わせても楽しめます!
いつでもイルカに出会える場所もあり、モンバサから日帰りでいけます。
https://www.virginexplorers.com/tour/wasini-dhow-dolphin-excursion/
モンバサ島にあるFolodhani というレストランやフォートジーザスから見える海も素敵だし
English point という5星ホテルから見る海とオールドタウンも味わいあり。
Nyaliエリアのビーチから見える海も素敵。
どこからみてもキレイです。
穴場はオールドタウンのオールドポート近くにあるお魚市場からの景色。
②歴史的な建物

「ケニア」という国ができる前から発展してきたモンバサ。
歴史上中国系・アラブ系・ポルトガル系・イギリス系・そしてイギリス人が連れてきたインド系、アラブ系の人たちが連れてきたパキスタン系、いろんな人たちがこのモンバサに移り住んできました。
そのため、いろんな建築様式が入り混じった家・モスクなどの建物が多くあります。
たとえばフォートジーザス。UNESCO登録遺産です。
ここをみずモンバサに来たとは言えない。
その横にはオールドタウン。歴史的重要建築が数多く並び、そこに人が住んでいます。
広くて迷路のような場所なので、ガイドをつけることをお勧めします。
そのほか、
ケニアで一番古いマーケットMarikiti (通称スパイスマーケット)
ヒンドゥー教のお寺
オールドポート
灯台
などなど16世紀前後から残る建造物がいろいろあります。
ガイドさんがいないと何が何だかわからない場所もありますので、ガイド付きのツアーがお勧めです。
ガイドさんも私たちの方で説明上手な人たちをアレンジできます。
https://www.virginexplorers.com/tour/morning-half-day-city-tour-of-mombasa/
個人的にはオールドタウンの扉観察が好き。
③伝統文化

モンバサにはイスラム教の方が多いです。
と一口に言っても、Bohras (ボホラ)といわれるインド系イスラム(スンニ派)の人もいれば、ラム島の方から来ているMaulid (ムーリッド)のスンニの人もいれば、パキスタン系のBalochi(バローチ)といわれるシーア派の人もいます。ほ
かにもいろいろ。
それぞれのグループにそれぞれのルーツや歴史、慣習があります。
モンバサに伝統的に住んでいたミジケンダの人たちがいます。
といってもそのミジケンダは9つの民族に分かれています。
ディゴ(Digo)、チョニ(Chonyi)、カンベ(Kambe)、ドゥルマ(Duruma)、カウマ(Kauma)、リベ(Ribe)、ラバイ(Rabai)、ジバナ(Jibana)、ギリアマ(Giriama)
先日マングローブ植林のコミュニティはディゴ
私の家の今のお手伝いさんはラバイ
運転手さんはカウマとリベのミックス
以前うちに仕事の手伝いで来てもらっていた洗濯のお姉さんとシェフのお姉さんはギリアマ
早川千晶さんのツアーでお邪魔したコミュニティと、日本一緒に海のケニアプロモーションイベントをさせていただいたとこさんのコミュニティもドゥルマ
ミジケンダと総称される人たちの民族それぞれも普段の服装でどの民族かわかる場合があるそうです。
たとえば頭も腰巻も同じカンガの布を身にまとっていたらディゴの可能性が高いとか、あのイスラムの帽子をかぶっていたらドゥルマの可能性が高いとか。
ミジケンダの中ではわからないけど、ケニアは子どもへの名前の付け方とか結婚の申し出方とか民族によって違うといわれています。
最近お世話になっているスワヒリのパパはミジケンダとスワヒリのミックス。
ママはスワヒリとキクユのミックス。
現代は混ざり合うことでその人それぞれの、その家族それぞれの伝統があります。
いろんな人がいるからこそいろんな伝統文化が感じられる街です。
④民族の多様性
もともと海側に住んでいるミジケンダやアラブ系の人たちだけでなく、学業や仕事をきっかけにモンバサに住み着いている人もいます。
私の旦那も、彼のおじさんもそうです。
おじさんはモンバサ港というアフリカで2番目、東アフリカで1番国際港から入ってくるもの、出てくるものの事務処理をする、通関士をやっています。
多くは車ですが、港に多くの船が出入りし、この港から内陸国のウガンダや南スーダンなどにモノが移動していくため、日々忙しく働いています。
私の旦那はモンバサの大学に進学するためにモンバサに来て、このおじさん家族にお世話になったりしながら大学を卒業し、今はモンバサに拠点を持って観光事業をやっています。
モンバサはケニア第2の都市。いろんな人が外から入ってきています。
もちろんナイロビほどの人口は抱えていないし、ナイロビほど急激な変化があったり新しい文化が生まれたりはしなく、若干保守的な空気感が漂うこの町ですが、言葉にできないけどナイロビと違った多様性がここにはあります。
Ganasのプログラムに参加される方は、外から入ってきたケニア人たちにもインタビューしてもらいますよ~。
⑤食

これは声を大にしていいたい!
「モンバサのごはんはおいしいです!!!!!!」
モンバサを含む海岸部以外のケニアのお料理は素材の味を生かしたシンプルな味付けのものが多いです。
名前もない料理が多い。シチューとか緑野菜とか。
それはそれでもちろん飽きのこないクラシックなおいしさで最高。
なのですが、モンバサは食が楽しいです。
ピラウ。ビリヤニ。マンディ。スパイスとお米の料理
チャパティ。インドの文化ですが、インドのチャパティとはまるで違う。
キビビ・ムカテヤシニアなど米を使ったスイーツ
バジア(ファラフェルみたいなもの)も豆・ジャガイモ・ネギなど種類があるし
キャッサバだってポテチみたいにもするし、素揚げもするし、ココナッツで煮込んだりもする。
お肉もブロックにゃまチョマもれば串刺しのものも。
外国人観光客も多いのでイタリア料理もおいしいし、中華もある。
コーヒーも普段の見慣れているものとはちょっと違う。
なにせ食べ物は幸せ祭りです。
この前ケニアの家庭料理を学ぶためにケニアに来てくれたゆうこさんのInstagramをみてください。
モンバサは特に楽しんでもらえたと思っていますー!
モンバサお料理留学ツアーとか引き続きやりたい。
⑥ゆるやかな空気感と人々

歩くスピードはよりはゆっくり。
流れる時間もゆっくり。
人々も生活に余裕のない人はもちろんいるし、仕事で大変忙しい人いるのですが、こころなしか心の余裕は感じたりします。
パームワインを飲む場所、スワヒリ式コーヒーを飲むポイント、葉っぱを食べるポイントなど、ナイロビほど多くはなく洗練されているところは少ないけどビールを飲むところなど、いろんな形で時間をゆっくり過ごす場所があります。
ホテルの中は町の中とはまた違う。
本当にお休みをゆっくり楽しみに来られる特に欧米系の方がたくさん。
観光客の方も地域性にあわせるのかゆっくりです。
ケニアでの旅行の定番は「Bush to Ocean」といわれているそうなので、サファリを楽しんだ後海に来られるのがいいですね。
モンバサをしる日本人の先輩方
私はまだケニアもモンバサも在住歴2年ですが、私よりももっともっと長く、そして私とは違うコミュニティのモンバサをスワヒリ語できる状態で知っておられる大大大先輩方の記事もぜひ読んでください。
●千晶さん
モンバサのSGR(電車)駅近くミリティニ、マリンディのダガ村など、ドゥルマのマテラ長老の治める地域で、子どもの家 JUMBA LA WATOTO やスタディツアーをやっておられます。
●とこさん
前回の帰国時、海のケニアを推すイベントを大阪で一緒に開催させていただいたとこさん。
イベント当日にお話されていたとこさんのモンバサ周辺生活も、私が送っているモンバサライフとは全く違うもので驚いたのですが、改めてnoteで過去のお話をつづっておられる記事を読んで、村生活体験のお話も拝見して、衝撃を受けました。
私にはできないドドドローカルの生活。ぜひ読んでほしい。
●まさやさん
モンバサやマリンディなどドゥルマのコミュニティで太鼓修行をされたまさやさんの音楽やお話も必見。
日本でのライブにお邪魔したことがあるのですが、感動しました。
モンバサとか文化って何の前にまさやさんの音楽から入るものいいかもしれません。
質問なんでもどうぞ!
私は住んでいる人の目線で共有していますが、まだまだしらないことが山ほどあります。
モンバサにご旅行になったことのある方の中で、「こんなポイントも推せるとおもう!!!」というご意見ある方いらっしゃいましたら是非教えてください。
皆様からのご質問いつでも承っておりますので、いつでもご連絡ください!
Virgin explorers 既存のサファリパッケージ
https://www.virginexplorers.com/location/kenya/
サファリ以外にもドルフィンツアーや市内ツアー、山登り、ホームステイや車手配、電車チケット手配だけなど、いろんな情報もあります。
ぜひ一度のぞいてみてください。
また、instagramでは、もっか売り出し中のいろんなツアーもみれます。
ケニア旅情報はこちらのマガジンを
今回の記事も含め、こちらにケニア旅情報をまとめていますので、お時間ありましたら読んでみてください。
ご相談はどのSNSからでも。
ぜひvirginexplorers のHP やインスタグラムや私の個人的な投稿などをチェックしてみてください。
そして、私までemail 、DM、Whatsuppなどでご連絡ください。
Email : Chiho@virginexplorers.com
私のブログやインスタグラム、facebook、Twitterなどを見てご連絡いただける場合、少しばかりですが何かしらおまけサービスをつけさせていただきます。
コードは「chihove」です。
こちらをお忘れなくお伝えください。
ではでは続きをお楽しみに。
