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職場恋愛、隣の席の上司に恋をしたけど…まさかの結末と僕の後悔【前編】

これは僕の中学時代の友人の話。
久々に飲みに行ったときにふと恋愛相談された。

会社に入って一年。隣の席の上司、6つ年上の彼女は、仕事もできて、性格も良くて、本当に素敵な人だった。毎日一緒に仕事をしているうちに、彼女の真剣な仕事ぶり、ちょっとした仕草、そして指導してくれる優しい声…全部が僕を惹きつけていった。

部署の飲み会なんて、彼女の横顔をずっと追いかけて見てたぐらいだ。正直、仕事どころじゃなかった。周りの同僚にもバレてたかもしれない。だって、目立ちすぎるくらい彼女のことばっかり見てたんだもの。

そんなある日、彼女と二人でご飯に行くことになった。お酒は飲まなかったんだけど、それでも3時間、延々と話してた。その時間、本当に楽しかった。気兼ねなく話せる相手って、こんなにも居心地が良いんだなって、改めて実感した。その日は、楽しかった余韻に浸りながら解散した。

その後も何度か二人きりでご飯に行った。毎回、楽しい時間はあっという間に過ぎた。でも、告白はできなかった。いや、正確に言うと、自分の気持ちを伝えることすらできなかったんだ。 彼女に好意を抱いてるって、はっきり伝える勇気がなかった 

で、いよいよ最悪の事態が訪れた。彼女の異動が決まったんだ。部署異動って、結構な転機だよね。そして、何とタイミング良く、また二人でご飯に行くことになった。

もう、これしかない。そう思った。このタイミングを逃したら、二度とチャンスはない。だから、思い切って告白することにした。心臓が口から飛び出すかと思った 

結果は…惨敗だった。

「弟みたいって思ってた」だって。

はぁ…。何が悪かったんだろう?もっと早く気持ちを伝えるべきだったのか?もっと積極的にアプローチすべきだったのか?いや、そもそも、最初から無理だったのか?色々な考えが頭の中をぐるぐる回った。あの時の僕の気持ちは、本当に本気だったのに 

彼女の言葉は、今でも鮮明に覚えている。あの時の僕の表情は、きっとすごく情けない顔だったと思う。恥ずかしい。でも、あの時、彼女に伝えられたのは、「好きでした」という言葉だけだった。

もっと早く、もっとはっきり自分の気持ちを伝えていれば、結果が変わっていたのかな?なんて、今でも考えてしまう。でも、あの時の僕には、それができなかった。

後悔している

と今、強く思う

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