読書でインプット day50 【頑張る気力はいらない?行動デザインの極意】
本日の読書記録
『スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法 習慣超大全』
今日読んだ箇所:『CHAPTER 1 行動を分析する』
「行動=モチベーション・能力・きっかけ」の3要素(フォッグ・モデル)の解説と、具体的な事例を用いた分析の箇所(51ページ〜59ページ)。
そこから得た気づき
あらゆる人間の行動は、モチベーション、能力きっかけという3つの要素の組み合わせによって成り立っているということ。
やめたいのにやってしまうといった行動は、個人の意志の弱さや自制心の欠如ではなく、行動モデル上のバランスや環境(きっかけの強さや実行のしやすさ)によって引き起こされているということ。
同じ人物であっても、行動の種類(デスクの整理とスマホ依存など)によってグラフ上の位置が異なり、それぞれ異なる要因やメカニズムが働いていること。
これからどう活かしていくか
自身の行動を変えたいときや習慣を改善したいときは、意志の強さのせいにするのではなく、モチベーション、能力、きっかけの3要素に分けて客観的に分析する。
身につけたい習慣は、きっかけを確実に引き寄せ、実行しやすくなるように能力(ハードル)を調整する。
やめたい習慣は、きっかけを排除したり実行しにくくしたりする行動デザインの修正を行い、無理なくコントロールできるようにアプローチしていく。
