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AI副業を調べまくって分かった。初心者ほど「稼ぎ方」より先に決めるべきこと



「AIで副業してみたい」

そう思って調べ始めると、本当にいろいろな方法が出てきます。

AIライティング、画像生成、動画制作、SNS運用、コンテンツ販売、ブログ、note……。

僕もAIを副業に使うようになってから、いろいろな方法を調べたり、実際に試したりしてきました。

でも最近思うのが、

初心者ほど「どのAI副業が一番稼げる?」を探しすぎているんじゃないか

ということです。

僕自身もそうでした。

「今からやるなら何がいい?」

「月3万円なら何が一番簡単?」

「ChatGPTだけでできる副業は?」

こういうことを調べている時間は楽しいんですよね。

新しい稼ぎ方を見つけるたびに、「これなら自分にもできるかも」と思える。

でも、そのまま数週間経っても、売上は0円。

なぜなら、何も売っていないからです。

今回は、AI副業を始めるときに「稼ぎ方」より先に決めたほうがいいと思っていることについて書きます。

はじめましての方へ。僕は会社員として働きながら、AI・副業・noteについて、実際にやって分かったことを中心に発信しています。

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AI副業を調べているだけで、少し前進した気になっていた

AI副業について調べると、毎日のように新しい情報が出てきます。

「このAIがすごい」

「今はこの副業が伸びている」

「これなら初心者でもできる」

見ているだけでも面白い。

僕もAIが好きなので、普通に調べます。

でも、副業として考えるなら注意しないといけません。

情報収集そのものには、基本的にお金は発生しないからです。

ChatGPTについて詳しくなっても、Claudeについて詳しくなっても、それだけでは収入になりません。

副業で収入が発生するのは、かなり乱暴に言ってしまえば、

誰かがお金を払いたいものを作って、実際に売ったとき

です。

当たり前なんですが、AI副業について調べていると、この当たり前を忘れそうになります。

最初に決めるのは「どのAIを使うか」ではない

じゃあ何を決めればいいのか。

今の僕なら、

「誰の、どんな悩みを、自分は何で解決するのか」

を先に決めます。

たとえば、

「転職活動中の人に、面接で使える回答例をまとめて販売する」

「note初心者に、ChatGPTで記事を作る手順を販売する」

「SNS運用に困っている人に、投稿案を作る」

みたいな感じです。

ここが決まってから、

「じゃあChatGPTを使おう」

「画像生成AIも使おう」

と考える。

順番は、

AI → 商品

ではなく、

悩み → 商品 → AI

なんですよね。

AIは目的ではなく、作るための道具です。

ここを逆にすると、永遠に「おすすめAIツール10選」を見続けることになります。

初心者なら「自分がすでに知っていること」から探したほうがいい

ここで、

「人に売れるほど詳しいことなんてない」

と思う人もいると思います。

僕も「専門家じゃないしな」と思うことがあります。

でも、必ずしも日本一詳しい必要はありません。

自分より少し前の人に教えられることでもいい。

たとえば転職を3回経験した人なら、初めて転職する人が知らないことを知っています。

資格試験に合格した人なら、これから受ける人より一歩先にいます。

noteを何百本も書いた人なら、これから1本目を書く人より知っていることがあります。

仕事でも同じです。

営業、人事、事務、接客、Excel、資料作成。

自分にとっては「普通にできること」でも、別の人からするとお金を払って時間を短縮したいことかもしれません。

AIの面白いところは、こうしたバラバラの経験を商品にするハードルをかなり下げてくれることだと思っています。

僕の場合、一番分かりやすかったのがnoteだった

僕の場合は、今までnoteを続けてきた経験があります。

400本以上記事を書いて、フォロワーも7,000人を超えました。

当然、最初から分かっていたわけではありません。

読まれなかった記事も大量にあります。

タイトルも何度も失敗しました。

有料記事についても試行錯誤しています。

でも今なら、その経験そのものが材料になります。

「noteで記事を書くときに何を考えている?」

「ChatGPTをどこで使っている?」

「タイトルはどう決める?」

「無料記事から有料記事へどうつなげる?」

自分が実際に経験しているから答えられる。

そこにAIを組み合わせる。

これなら、完全にゼロから「AI副業を始めよう」とするよりずっとやりやすい。

だから僕は最近、AIで新しい能力を手に入れるというより、すでに持っている経験をAIで使える形にすることを意識しています。

「何を売るか」を一つ決めると、AIの使い方が変わる

たとえば、

「note初心者向けに、記事作成を楽にするものを作る」

と決めたとします。

するとChatGPTへの質問も変わります。

「AI副業のおすすめを教えて」

ではなく、

「note初心者が記事を書くとき、どこで一番止まりやすい?」

「自分の経験から提供できる解決策は?」

「無料記事と有料記事をどう分ける?」

「購入した人がそのまま使える形にするには何が必要?」

となる。

昨日の記事でも書きましたが、僕は最近、

ChatGPTに質問して終わるのではなく、ChatGPTと何かを完成させる

ことをかなり意識しています。

副業ならなおさらです。

1時間AI副業について調べるより、500円の商品を一つ作って公開したほうが、得られるものは多いかもしれません。

売れなかったとしても、

「なぜ売れなかった?」

という次の材料が手に入るからです。

最初の目標は「月10万円」じゃなくてもいい

AI副業について調べると、

「月5万円」

「月10万円」

「月30万円」

みたいな数字がたくさん出てきます。

もちろん、稼げたらうれしいです。

でも最初からそこを見ると、やることが大きくなりすぎます。

僕ならまず、

自分の経験を一つ、誰かがお金を払える形にしてみる。

ここを目標にします。

500円でもいい。

1,000円でもいい。

そして一度売ってみる。

売れれば、「自分の経験にお金を払ってくれる人がいる」ということが分かります。

売れなければ、テーマ・商品・価格・伝え方のどこかを変える。

このサイクルを回せるようになるほうが、最初から「最強のAI副業」を探すより大切だと思っています。

AI副業で迷ったら、一度AIから離れて考えてみる

ちょっと変な話ですが、AI副業で迷っている人ほど、一度AIのことを忘れてみてもいいと思います。

考えるのは、

「自分は誰の、何を少し楽にできる?」

だけ。

そこが見つかったあとに、

「これをChatGPTで早く作れないか?」

「AIを使えばもっと分かりやすくできないか?」

と考える。

この順番なら、AIはかなり強い武器になります。

逆に「AIで何か稼ぎたい」だけだと、選択肢が多すぎて動けません。

僕自身もまだいろいろなAI副業を試していくつもりですが、軸にしたいのはここです。

AIそのものを売るのではなく、自分が持っている経験や知識をAIで価値に変える。

これからAI副業を始めたい人は、「おすすめの副業」をもう一つ調べる前に、自分がこれまでやってきたことを10個くらい書き出してみる。

意外と、その中に最初の商品候補があるかもしれません。

そして「まずはnoteで自分の経験を発信してみたい」という人には、僕が1年間noteを続けて分かったこともまとめています。

まず無料で発信して、「このテーマなら読んでもらえる」という反応を確かめてから商品を考えるのも、一つのやり方です。

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