会社員の経験を500円の商品に変える方法|ChatGPTにコピペするだけの「副業商品化プロンプト」付き
「副業を始めたい。でも、自分には売れるものがない」
副業について調べていると、ここで止まる人はかなり多いと思います。
プログラミングはできない。デザインもできない。SNSで何万人もフォロワーがいるわけでもない。
だから、新しく何かを勉強してから副業を始めようとする。
僕も以前は、副業=何か特別なスキルを持っている人がやるものという感覚がありました。
でも、AIやnoteを使うようになってから考え方が変わりました。
会社員として普通にやってきた仕事も、見せ方を変えると商品になります。
人事、営業、事務、接客、経理、資料作成、Excel、転職経験。
本人にとっては「仕事で普通にやっていること」でも、それをまだ経験していない人からすれば、お金を払ってでも知りたいことがある。
問題は、自分ではそれに気づきにくいことです。
そこで使えるのがChatGPTでした。
今回は、
自分の経験をChatGPTに渡す
→ 売れそうな材料を見つける
→ 商品候補を作る
→ 誰に売るか決める
→ 500円の商品にする
ここまでを実際に進められるようにしました。
後半には、僕なら商品を考えるときにChatGPTへ何を渡すかをまとめた**「副業商品化プロンプト」**も載せています。
読むだけではなく、ぜひChatGPTを横に開いて進めてみてください。
この記事を読み終わる頃に、
「自分なら最初にこれを売ってみよう」
が一つ決まっている状態を目指します。
はじめましての方へ。僕は会社員として働きながら、AI・副業・noteについて、自分で実際にやって分かったことを中心に発信しています。
▶︎ 自己紹介・このnoteについてはこちら
「自分には売れるものがない」は、本当にそうなのか
少し考えてみてください。
今の仕事を始めたばかりの頃、何が分からなかったでしょうか。
僕の場合も、仕事を変えるたびに「当たり前」が変わりました。
その業界では普通に使われている言葉が分からない。仕事の進め方が分からない。どこまで自分で判断していいのか分からない。
でも半年、1年と仕事をしていると、それが普通になります。
ここが面白いところです。
昔の自分が知りたかったことを、今の自分は普通に知っている。
つまり、自分では価値を感じなくなっている知識ほど、これから同じ経験をする人には価値がある可能性があります。
人事なら、
「面接ではどこを見られている?」
「職務経歴書って実際どこまで読む?」
「面接日程のメールはどう返せばいい?」
事務なら、
「Excelで最低限覚えるものは?」
「仕事が早い人は何をテンプレ化している?」
接客なら、
「クレームを受けたとき最初になんて言う?」
「新人教育ってどうすればいい?」
こういうものです。
だから副業のネタを探すとき、僕は「新しく何を勉強する?」より先に、**今まで何をやってきた?**を見る方がいいと思っています。
以前、この考え方について無料記事でも書きました。
▶︎ 「自分には売れるものがない」と思っている人へ。副業のネタは普段の仕事にあります
今回はそこからさらに進んで、実際に商品にするところまでやっていきます。
経験があっても、そのままでは売れない
ただ、
「営業を5年やりました」
「人事経験があります」
「Excelが使えます」
これだけでは商品になりません。
買う側が知りたいのはあなたの経歴ではなく、
「500円払ったら、自分の何が楽になる?」
だからです。
ここで必要なのが、
経験 → 悩み → 解決策 → 商品
への変換です。
たとえば「採用経験があります」をそのまま売るのではなく、
「初めて中途採用を担当する人が、面接前に確認するチェックリスト」
にする。
「営業経験があります」なら、
「初回商談で何を聞けばいいか迷わないヒアリングシート」
にする。
「事務経験があります」なら、
「毎月同じメールを書く人向けのメールテンプレ30選」
にする。
こうなると急に「商品」に見えてきます。
知識そのものより、知識を使って相手の時間や失敗を減らす。
ここがポイントです。
そして、この変換作業とChatGPTの相性がかなりいい。
ここから先は、実際に一緒に作っていきます。
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