今こそ、副業でChatGPTを使った方がいいと思う。普通の会社員ほど有利になった理由
少し前まで、副業を始めようと思ったら「まずスキルを身につける」が当たり前だった気がします。
プログラミングを勉強する。
動画編集を覚える。
Webデザインを学ぶ。
資格を取る。
もちろん、今でもスキルを身につけることには価値があります。
でもChatGPTを使うようになって、僕は少し考え方が変わりました。
新しいスキルをゼロから身につける前に、今までの会社員経験を副業にできないか考えてもいい。
むしろ今は、普通に会社員をやってきた人ほど、使える材料をすでに持っているんじゃないかと思っています。
はじめましての方へ。
僕は会社員として働きながらnoteを続け、これまで400本以上の記事を書いてきました。現在はAI・副業・note運用を中心に、実際に試して分かったことを書いています。
今日は「ChatGPTで簡単に稼げる」という話ではありません。
なぜ今、普通の会社員とChatGPTの相性がいいと思うのか。
僕なりに書いてみます。
会社員って、実は毎日かなり専門的なことをやっている
会社で毎日やっていると、それが特別なことだと思わなくなります。
Excelで集計する。
取引先にメールする。
面接する。
営業資料を作る。
新人を教育する。
クレームに対応する。
会議の議事録を作る。
自分にとっては「仕事だからやっているだけ」です。
でも、その仕事を一度もやったことがない人からしたらどうでしょう。
初めて面接官をする人なら、
「何を質問すればいい?」
となる。
初めて営業職になった人なら、
「初回商談で何を聞けばいい?」
となる。
転職活動を始める人なら、
「職務経歴書って何を書けばいい?」
となる。
自分にとっての当たり前と、誰かにとっての当たり前は違います。
ここに副業の材料があると思っています。
ただ、会社員経験はそのままだと売りにくい
とはいえ、
「人事経験5年あります」
「営業をやっています」
だけでは商品になりません。
ここが難しい。
会社員は経験を持っていても、それを商品として見える形にする方法を知らないことが多いと思います。
たとえば人事経験なら、
「人事について教えます」
では広すぎる。
でも、
「初めて面接官をする人向けの質問テンプレート」
なら急に商品っぽくなる。
営業経験なら、
「初回商談で聞き漏らさないためのヒアリングシート」
事務経験なら、
「毎回ゼロから書かなくていい社内メールテンプレ集」
接客経験なら、
「新人スタッフに最初の1週間で教えることチェックリスト」
みたいに変えられる。
そして、この変換作業でChatGPTがかなり使えます。
ChatGPTは「何もない人」を魔法で稼がせるものではない
ここは結構大事だと思っています。
ChatGPTを使えば誰でも簡単に月10万円。
僕はそんな風には思っていません。
何も材料を渡さず、
「副業で稼げる商品を考えて」
と聞けば、似たようなアイデアが返ってきます。
でも、
これまでどんな仕事をしたか。
何で失敗したか。
新人の頃に何が分からなかったか。
人から何を聞かれるか。
自分なら何を教えられるか。
こういう自分だけが持っている材料を渡すと話が変わります。
AIが価値をゼロから作るというより、
自分の中にあるものを見つけて、整理して、商品っぽい形に変える。
僕はこの使い方の方が好きです。
普通の会社員×ChatGPTが面白い理由
インフルエンサーじゃなくてもいい。
起業経験がなくてもいい。
何かの日本一じゃなくてもいい。
普通に数年間働いているだけでも、その数年間をまだ経験していない人はいます。
ここがポイントです。
副業というと、
「自分より詳しい人がいくらでもいる」
と考えてしまいます。
でも、必ずしも業界トップの人からしか買わないわけではありません。
初めて転職する人に必要なのは、転職業界20年の専門家が持っているすべての知識ではなく、
「面接前日にこれだけ確認すればいい」
かもしれない。
Excel初心者が欲しいのも、Excelの機能を全部説明した500ページの教材ではなく、
「事務職ならまずこの5個だけ覚える」
かもしれません。
自分より10年先にいる人になる必要はない。
少し前の自分が困っていたことを解決する。
これなら普通の会社員にもできると思います。
そして今は「商品にするコスト」がかなり下がった
昔なら、
自分の経験を整理する。
商品案を考える。
構成を作る。
文章を書く。
タイトルを考える。
販売ページを書く。
集客用の記事を書く。
全部自分でやる必要がありました。
これ、会社員が仕事終わりにやるには結構重いです。
今はChatGPTに手伝ってもらえる。
もちろん丸投げではありません。
でも、
「この経験なら誰の悩みを解決できる?」
「500円の商品にするなら?」
「この商品を必要とする人は何に困っている?」
と壁打ちできる。
副業を始めるまでの面倒な部分のコストがかなり下がったと思います。
だから僕は「勉強してから副業」を少し疑うようになった
副業を始めたい。
↓
スキルがない。
↓
スクールに通う。
↓
半年勉強する。
↓
ようやく副業を始める。
このルートももちろんあります。
でも今なら、その前に一回くらい、
「今持っているもので500円作れない?」
と考えてみてもいい。
500円の商品を一つ作ってみる。
売れなければ改善する。
別の商品を作ってみる。
その過程で足りないスキルが分かったら、そこで勉強する。
僕はこの順番もかなりアリだと思っています。
「何を売ればいいか分からない」が一番もったいない
副業に興味はある。
ChatGPTも触ったことがある。
noteも知っている。
でも、
「自分には売れるものがない」
と思って止まってしまう。
今はここをAIに手伝ってもらえる時代です。
自分では価値がないと思っている経験でも、第三者目線で分解すると意外と材料が出てきます。
だから、いきなり月5万円を目指さなくてもいい。
まず500円。
自分の経験に初めて値段をつけてみる。
一人でも買ってくれたら、
「普通に会社員をしてきた経験がお金になった」
ということになります。
僕はその最初の経験が、副業では結構大きいと思っています。
今こそ、副業でChatGPTを使う。
「AIでラクして稼ぐ」ではなく、
今まで自分が積み上げてきたものを、AIを使って価値に変えてみる。
普通の会社員だからこそ、面白い使い方なんじゃないかと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
このnoteでは、AI・副業・note運用について、自分で実際に試したことを中心に書いています。
そして今回の記事を読んで、
「じゃあ、自分の会社員経験なら何が商品になる?」
と思った方へ。
実際にChatGPTへコピペしながら、経験の棚卸し→商品候補→ターゲット→500円の商品設計まで進められるようにした有料noteを作りました。
▶︎ 会社員の経験を500円の商品に変える方法|ChatGPTにコピペするだけの「副業商品化プロンプト」付き【500円】
今回の記事が「なぜやるか」なら、有料noteでは**「実際に自分の商品を作る」**ところまで進めます。
もう1本、AIを使っていて感じた変化についてはこちら。
▶︎ ChatGPTでnoteを書くようになって、逆に「自分で考える時間」が増えた
note運用・収益化の記事はこちらにまとめています。
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