6月の振り返り|ドイツに暮らす私も「かわいくて賢い私」でありたい
こんにちは、aimiです。今回はひと月を振り返るnoteです。
6月は一時帰国の後半から東京滞在、私がドイツへ来るきっかけとなった友人の結婚式、ドイツへの帰国などがありました。みなさんはどんな6月を過ごされましたか?
▼ この音声配信の一部をnoteにしています☺️
あっという間だった一時帰国の6月
今月は一時帰国からドイツに戻るという大きな移動がありました。だからなのか、この6月というのは体感的にはあっという間で、実際にも仕事として稼働できたのは3週間程度だったでしょうか。
今年の5・6月の日本は、昨年よりも雨の日が多かったですよね。雨だと外出が面倒になり、つい家にいる日が多くなって、家にいると作業をしてしまい、気がつけば一時帰国が終わってしまいました。
正直にいえば、少し後悔があります。もっと何もせずに、ただ家族と時間を過ごせばよかったなと。自分の部屋にこもらずに、家族と話をしたり、出かけたりすることもできたはず。せっかく高いお金とたくさんの時間を使って、家族に会いに帰ったはずなのに、ドイツにいてもできることをやってしまったという後悔です。
でも最近、仕事の稼働時間のログをつけるようになった私が気づいたことがあります。この6月の稼働時間は、4月・5月と比べれば半分程度だったのでした。つまり、思っていたよりも私は、家族との時間を大切にできていたのかもしれません。

おばあちゃんとの出来事 - 命について考えたこと
今回の一時帰国中、忘れられない出来事がありました。というのは、87歳の祖母が、突然意識を失うということが起きました。
その日、私は2階で作業をしていて、1階には弟と母がいて、祖母はリハビリの時間でもあったのだけど、何やらただならぬ声が聞こえたので急いで1階へ降りると、目に力がなく、焦点が定まらない状態の祖母がいました。
人がそうやって意識を失っていく瞬間を見ることは、私にも家族にとっても初めて。このまま祖母とお別れになってしまうのではないかと、家族全員が覚悟しました。
幸いにもその時にはまだ訪問リハビリの方がいて、落ち着いて適切な対応を誘導いただきました。救急車をお願いしたものの、病院でも大きな病気は幸いにも見つからず、その日のうちに一緒に帰り、遅いお昼ごはんには景気づけに寿司を買ってきて食べました。

実は、ドイツに住み始めてからの一時帰国では、毎回誰かの訃報が届くということが続いていました。今回の一時帰国、私はそれがついに祖母に起きるのではないかと恐れていて、その一連のなかで起きたのが、祖母が意識を失うということ。
この出来事がなぜ起きたのか、何を知らせようとしているのかはわからないけれど、このことを経て、私には「祖母はまだ大丈夫」という信念が湧いたように思います。もしかすると、それを実感するための出来事だったのかも。
とはいえ、この出来事は私にとってかなり衝撃で、不安からなかなか寝付けない日もありました。命やこの世界での体験ということを、いまも考え続けています。
▼ その時のこと
サラさんにお会いしたこと - 安心感を得た日
一時帰国中、日帰りで東京に行き、サラさんという方にお会いしました。サラさんは、私が人生を変えようと思うようになった2020〜2021年によく見ていた、タロット占いをYouTubeで配信されていた方です。
1年前に再び彼女の存在を思い出し、導かれるようにオンラインサロンを見つけて参加しています。今回、そのサラさんが東京でピクニックを開催されるということで、往復5万円ほどの航空券を取って急きょ参加しました。私にとっては少し大きなお金だけれど、それでも必ず参加する価値があると感じて行きました。
実は、この日はもともと私が主催するワークショップを予定していたのですが、なぜかその日だけ参加者がひとりも集まらず。きっとこのイベントのために予定が空いたのだと感じて、ワークショップはキャンセルとし、ピクニックに参加することにしたのです。

そこで得た最も大きな気づきとしては、「私はもうこのままで大丈夫」ということでした。
力む必要はないし、何かをコントロールしようとする必要もない。私が私らしくこの人生を楽しんでいれば、それだけでもう大丈夫だと心から思えたのは、サラさんからもらった言葉のおかげです。
フリーランスとして働く中で、収入や将来への不安を感じることはやっぱりあります。でもその日は、サラさんの言葉と場の安心感に包まれて、「私は何も心配することがない」と心から感じました。
……でも、この新しい感覚をすぐに忘れて、過去の感覚に戻っていってしまうこと、やっぱりあるなぁと思う今です。あの心からの安心を思い出し、私にもっと浸透させたい。

「かわいくて賢い私」という言葉をもらった
一時帰国の最後の週末には、大きなイベントが2つありました。私がドイツに来るきっかけとなった友人の結婚式と、Suchmosというグループのコンサートです。
友人の結婚式では、12~13年ぶりに友人のお母さんとお会いしました。このお母さんは、当時大学4年生の私が、将来必ずドイツに住むと心に決めたことにも、大きな影響をもらった方です。

それで、一瞬だけ話した時、お母さんからありがたい言葉をもらいました。
「小学生の時のあいみちゃんを覚えてる。授業参観で見たとき、本当にすごくかわいくて、賢そうで、帰ってから○○(友人の父)にも話したよ」
この「かわいくて賢い」という言葉が、私はとても嬉しくて。その後何度も思い出しながら、これは今の私に届けられた大切なメッセージなのだと理解しました。
そんなことがあった翌日の、Suchmosのコンサート。この「かわいくて賢い私」というあり方を胸に、これまでにないほどノリノリで音楽を楽しむ私がいました。こうやって自由に表現していいのだ、私はこの「かわいくて賢い私」のことが好きだなぁと、しみじみ思ったのでした。

忘れてしまった大切な感覚
日本でいくつもの大切な言葉をもらい、「もう私はこの先まったく大丈夫だ」と思っていたはずなのに、ドイツに戻った私は、この大切な感覚を忘れてしまっていることに気がつきました。
長時間のフライトを挟むと、いつも何かが抜け落ちるような、忘れるような感覚になります。今回は12時間の遅延と、移動時間はさらに20時間近く。飛行機の中は電波もなく、何もすることがない時間が続きます。
その間に、私の内にあるものが熟成されるという感覚を得ることもあれば、今回のように、覚えておきたいものを忘れるということも起きます。

だけど幸いにも、私にはその時の感覚を思い出させてくれる場がありました。私が主催する「カナエルバ」という場所のグループセッション、参加者の方々が「あの話が印象に残っています」と伝えてくれたおかげで、「かわいくて賢い私」がまた私のもとに戻ってきました。
「私はもうこのままで大丈夫」という安心感と、「かわいくて賢い」というあり方、改めてつかみ直したいと思います。

流れに身を任せること
今回の一時帰国を通じて、もう一つ大切な気づきがあったので、これも添えておこうと思います。それは「ただ流れに乗る」ということです。
これまでの私は、何ごともちゃんとやらねばと思っていて、たとえば「自分の力で何かを計画して実行しなければ成功しない」という思い込みがあったのだと思います。でも、それってほんとうは必要がないことなのではと気がつき、ただ流れに乗ってみることをやり始めました。
そうして力を抜くことの一環として、7月には1週間の旅行を計画しています。初めて行く国で、パソコンを持たずに、ただその場とイマココを楽しむということにチャレンジしてみるつもりです。

数字で見る6月の成果
6月の数字たち
魂の通訳書:14名(累計61名)
通訳屋さんとしての1対1セッション:7名
うち、商いセッション・モニター:2名満席
6月の稼働時間は70時間ほど
3月頃から始めた「魂の通訳書」、もとい占星術の鑑定書は、今週までに60名の方にお届けすることができました。6月だけでも14名の方にお届けし、そのうち7名の方が追加のセッションをお申し込みくださいました。
コーチングに加えて占いという新しい関わり方が増え、さらに過去の経験も活かしてコンサルティングのようなセッションも始めています。購入くださる方がいることは、とってもありがたいことです。
▼ 魂の通訳書とはこちら

これからのドイツ生活について
いろんなことの起きた一時帰国。ドイツに戻ったいま感じているのは、ここでの暮らしが、いつの間にか「同じことがくり返される日常」と、感じるようになっているということです。
私は太陽星座が射手座で、他の天体も射手座に集まっており、月は山羊座にあります。射手座の性質として、「知らない世界を知ることでエネルギーが巡る」タイプで、山羊座の月は「行動することで安心する」タイプだととらえています。
とはいっても、これまではドイツそのものが異国だし、私は「安定した日常」としての「家にこもる」ことに安心を得ていたと思います。でもいまは、もう少し刺激が欲しくなっているのだと気がつきました。
7月はちょうど旅行へ行くタイミング。旅行から帰ってきたら、もう少し生活のほうもしっかり見て、ここでの暮らしを楽しいものにしていこうと思います。
6月を振り返ると、家族との時間、命について考えさせられる出来事、新しく得た自分のイメージ、そして働き方や生き方についての気づきなど、とても濃い1か月でした。
これからも、この体験を大切にしながら、ベルリンでの生活を楽しんでいきたいと思います。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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