見出し画像

本当に「寄り添う」って、どういうことだろう?

誰かを助けたいときに読んでほしい言葉

【寄り添う】

言葉にすると優しいけれど、
本当に寄り添うことは、とても難しい。

【共感】も、きっと同じ。

誰かの傷に触れるとき、
触れる側もまた、

自分の傷や不安と
向き合うことになる。

そこに気づかないまま関わると、

見守られているだけなのに
「突き放された」と感じたり、

相手を守るつもりが、
本当は自分の傷を守っていたり、

助けるつもりで動いたことが、
相手の負担になってしまうこともある。

だからこそ、
【俯瞰すること】が大切なのだと思う。

本当に相手のためなのか。

それとも、
自分が安心したいだけなのか。

一度立ち止まって見つめたうえで、
いまの自分にできることをする。

すぐに駆けつけることが
必要なときもあれば、

静かに見守ることが
必要なときもある。

自分の力では届かないなら、
誰かの力を借りてもいい。

寄り添うとは、
何でもしてあげることでも、
相手の人生を背負うことでもない。

たとえ何もできなくても、
その人の存在を心から切り捨てないこと。

「あなたを忘れていない」

「あなたの痛みを、
なかったことにはしない」

そう伝え続けること。

その人のこころを、
独りにしないこと。

大丈夫。

あなたは、独りなんかじゃない。

いまは周りの声が
聞こえなくなっていたとしても、

あなたを想っている人は、
きっといるから。

そして、

大切な誰かが
独りで立ち尽くしていたら、

そっと、手を差し出してほしい。

何かを解決するためじゃなく、

そのこころを、
独りにしないために


いいなと思ったら応援しよう!

あいり 読んでくださってありがとうございます✨ 心に残るものがあったら、応援していただけると嬉しいです。 いただいたお気持ちは、これからも言葉を届けていく力にします。