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【自己紹介】執筆活動をしていると訊かれがちなことへの回答

文学フリマ大阪も目前!
ということで、自己紹介がてら、執筆活動に関連した質問を作って答えてみました。

Qペンネームの由来は?

藍→「藍」「哀」「i(虚数)」のトリプルミーニング
紗夜→「さよなら」「小夜曲」の「さよ」
です。沢は藍を苗字らしくするためにつけたものですが、水属性なところが気に入っています。

気に入っているペンネームですが、かなり被りやすいので、もし将来商業デビューができるなら、違うペンネームに変えたいですね……。

Qサークル名の由来は?

「夜灯舎」はそのままの意味で、「夜を灯すようなやさしい物語を」という想いを込めて名付けました。「よあかりしゃ」と読みます。

お気に入りですが、最近はたまに他の方が同じ屋号を使っていらっしゃるのを見かけたり、一文字違いだったり……があるのが悩み。
一応、検索を掛けて使っている人がいないことを確認してから名付けたのですが……これだけ短いと被らないようにするのは難しいですかね。

だって、夜と灯なんて、みんな大好きじゃないですか?(過言)

Q執筆歴は?

作品として形にするようになった時期から、となると、だいたい15年くらいになりますかね。
Webでの活動は今年で9年目になります。
……え、もう9年? 時間経つのが早すぎて怖い。

Q小説を書き始めたきっかけは?

小学生時代の友人が創作をする子で、その影響で絵を描いたり物語を書き出したりするようになりました。小説を初めて自主的に書いたのは小5のときで、大学ノートに書き記していました。

ただ、それ以前もよく物語を創作して妹に語り聞かせたりしていたので、物語創作が物心ついた頃から好きだったのだと思います。小説という形になったのは、上述の経緯です。

Q主に書くジャンルは?

青春小説・児童文学を中心に、たまに詩歌なども。どれもあまりキラキラはしていなくて、悩みや苦しみの中からひとつずつ希望を拾い上げていくような、そんなお話ばかり書いています。

私自身が物語に一番救われて支えられていたのが子供の頃だったので、自然と私も誰かを(あるいは自分の内側にいる子供を)癒せるような物語を書きたいと思うようになりました。

どんな年代の方でも、誰もに子供時代はあって。年齢を重ねたからといって突然大人らしくはなれなくて、大人というのは社会に求められながら必死に身に付ける鎧なんじゃないか、と思っていて。
そんな誰かの疲れた心の中にいる少年少女に寄り添えたら嬉しいな、と思います。

Q文学フリマに出始めたきっかけは?

Twitterで執筆活動を始めてから文学フリマの存在を知り、好きな作家さんが何名か出店なさっていたので通うようになりました。一般参加は2018年からですね。

当時からWebで作品を載せていたので、「藍沢さんは出店なさらないのですか?」と訊いていただくことが増えて、自分でも本を作ってみたい気持ちが高まり……。そして2023年、親友と合同サークルを結成して出店しました!

以降、関東圏を中心に活動中です。(文学フリマ東京43も出ます!)
今回は初の関西出店! 楽しみ半分、怖さ半分……。

Q好きな作家・影響を受けた作家は?

近年はなるべく偏りのないように多くの作家さんの作品に触れるように気をつけています。よって、好きな作家さんは探し中です。

影響を大きく受けたと感じているのは、児童文学・ライト文芸です。
特に『若草物語』や『赤毛のアン』、河野裕氏の階段島シリーズ、住野よる作品には大きく影響を受けました。

近年は自分の作風とは全く違う、鬱屈としつつも耽美な作品が好きです。耽美でなくても好きですが、やはり文学としての美しさを感じるとクラクラきますね……。梶井基次郎「檸檬」とか好きです。最近読んだものだと、サリンジャーの「バナナフィッシュにうってつけの日」も、難解ながら惹きつけられる作品でした。

ちなみに最近気になっているのは伊坂幸太郎作品です。
新潮文庫の周年記念アンソロジー『プレゼント』の一作目が伊坂先生で、それが私にとって初めての伊坂作品だったのですが、痺れましたねぇ……痺れすぎて放心してしまい続きが読めていません。

Q普段よく読むジャンルは?

圧倒的にヒューマンドラマ系です。
名前のつけがたい関係性が好きなのと、現代ものはあまり頭を使わずに話に入っていけるので……。
ライトノベルのファンタジー・SFもたまに読みます。これは昔読んでいた名残といいますか。(小中学時代からの幼馴染がラノベ好きだったので、よく借りて読んでいました)

漫画ならファンタジーや恋愛もの(少女漫画)も読みます。特にファンタジーは絵が綺麗ですからね!
でもやっぱりハマるのは人間模様が濃い作品です。

Q他の趣味や好きなものは?

普段暇な時間はもっぱらアプリで漫画を読むことに費やしています。気に入った漫画は電子書籍で購入したりもします。

それから着せ替え系や箱庭系のゲームが好きで、今年春から始めたリヴリーアイランドをずっとプレイしています。最近は漫画よりこちらに割いている時間が多いかも。

いろいろ着せ替えしてます

一度リヴリー(キャラクター)を飼い始めたらお世話する義務感に駆られて……私みたいな人間はゲーム内でも軽率にペットを飼っちゃいけないんだな〜と思いました。お世話しなきゃいけないし一生このゲームやめられない気がする……。

Q自サークルでおすすめの本は?

予算に糸目を付けない方でしたら、ぜひ『箱庭の少女と永遠の夜』をおすすめしたいです!

文学フリマではデータミスによるノイズのある「訳アリ版」を半額で販売しておりますので、そちらもぜひご検討いただけたら嬉しいです。

お試しに一冊……という方であれば、『めいめいのひかり』もしくは『ふたりの自画像』をおすすめします。双方共に廉価な文庫本です。
これに関してはピンと来る方を読んでくださったら良いかなぁと思います。前者はYA、後者はライト文芸かな……と自分では思っております。

他に質問があればこちらへ!

note質問箱を設置しました。現在、試験的にフォロワーのみ質問可能となっております。
執筆関連でも、それ以外でも、気になることがありましたらお気軽にどうぞ!
可能な限りお答えします。


さて、来たる9/13(日)は文学フリマ大阪です。
出店詳細は以下に記載しております。
ご興味がありましたらぜひ、遊びに来てください!

お品書き

11月の東京開催時も出店予定で、概ね同じようなお品書きとなります(新刊は作らないつもりです)。ご都合のよい方でぜひ、お会いできたら嬉しいです。

9月のイベント後は通販もする予定なので、遠方の方もぜひ!

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